Significado de "かん‐の‐みず" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE かん‐の‐みず EN JAPONÉS

かん	‐	の	‐	み	ず
kan		no		mi	zu

QUÉ SIGNIFICA かん‐の‐みず EN JAPONÉS

definición de かん‐の‐みず en el diccionario japonés

Agua en el agua fría en el frío Se dice que se convertirá en un medicamento, y la torta de arroz y thinsp; (mochi) y thinsp; se usa con esta agua para fines medicinales. "Temporadas en invierno" "Mirando el cielo y cayendo en algún lugar - / Icha"

かん‐の‐みず【寒の水】 寒中の水。薬になるといわれ、この水で餅 (もち) をついたり、服薬に用いたりする。《季 冬》「見てさへや惣身にひびく―／一茶」

TRADUCCIÓN DE かん‐の‐みず

Conoce la traducción de かん‐の‐みず a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de かん‐の‐みず presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 水罐
• Traductor japonés - español: Latas de agua
• Traductor japonés - inglés: Water cans
• Traductor japonés - hindi: पानी के डिब्बे
• Traductor japonés - árabe: علب المياه
• Traductor japonés - ruso: Водные банок
• Traductor japonés - portugués: Latas de água
• Traductor japonés - bengalí: জল ক্যান
• Traductor japonés - francés: Bidons d´eau
• Traductor japonés - malayo: tin air
• Traductor japonés - alemán: Wasserkanister
• japonés: かん‐の‐みず
• Traductor japonés - coreano: 관 물
• Traductor japonés - javanés: komplong Water
• Traductor japonés - vietnamita: Lon nước
• Traductor japonés - tamil: நீர் கேன்கள்
• Traductor japonés - maratí: पाणी cans
• Traductor japonés - turco: Su kutular
• Traductor japonés - italiano: Taniche per l´acqua
• Traductor japonés - polaco: Puszki wodne
• Traductor japonés - ucraniano: Водні банок
• Traductor japonés - rumano: Cutii de apa
• Traductor japonés - griego: Δοχεία Νερό
• Traductor japonés - afrikáans: Waterkanne
• Traductor japonés - sueco: Vatten burkar
• Traductor japonés - noruego: Vann bokser

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «かん‐の‐みず»

Descubre el uso de かん‐の‐みず en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con かん‐の‐みず y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

親子で楽しむきりがみずかん:

型紙付きでかんたんにできる、たっぷり128作品。

大原まゆみ, 2009

水辺の橄欖樹 (みずべのかんらんじゅ): 愛と癒しと、奇跡の日々

何で私だけが不幸なの、と思っている人に。もっと別な生き方がしてみたい、と考えている人に。本当の愛を求めている、あなたのために。神様は今もあなたを見つめてる。

三穂希祐月, 2000

読み聞かせ子どもにウケる「落語小ばなし」: EMPTY

いけぬし、、、みずそとさんぶんかん、、「はい。わたしはこの池の主でして、なんでもできます。おけいこをして、水の外に三分問いることかできるようにないちじかんにじかんみずそとおもりました。これからもっとおけいこをして、一時間でも一一時間でも水の外に ...

小佐田定雄, 2009

みずたまりぼっこ

雨上がりの公園でかんちゃんが見つけた、みずたまりから出てきた男の子。誰とでも、すぐに仲良くなれる幼児の姿を描いた絵本。

すずきはつえ, 2015

季語季題よみかた辞典 - 447 ページ

冬寒の明けかんのあけ[時]寒が明けて立春の曰になること。崈春寒の南 ... 冬寒もどりかんもどり[時]春になつて、いつたんゆるんだ寒気が、寒波の影響でまたぶりかえすこと。 ... 冬寒九の水かんくのみず[地]いかにも冷たくて、また、清らかな感じのする寒中の水。

日外アソシエ一ツ, 1994

コレクション鶴見和子曼荼羅 V 水の巻: 南方熊楠のコスモロジー - 359 ページ

南方熊楠のコスモロジー 鶴見和子, 宮田登 五レ自治思想の系誼 かかもの辺町の掛り物(課賦)が安くなるという一事なるごときは、旧時の士族が良民を虐し、今のいわゆる- -ろ 1 :力開化民が土蕃を強制するごとき心掛けで、日本人同士としてはほとんどその意を ...

鶴見和子, ‎宮田登, 1998

新・平家物語　一巻:

お汝、知らぬか』と、僧正はまた、供の舎人にきく。しちじようなわてえんぎやしろみずやくし、やぶ供の男は、知っていた。この七条畷を行くと、なお西に、延喜年間の社という水薬師がある。藪をへたてた境内の隣つるはだりがすぐそれである。平氏の蔓につながる ...

吉川英治, 2013

海月姫（2）

天水館（あまみずかん）が地上げの危機!? 尼（あま）～ずよ立ち上がれ!! クラゲヲタの月海（つきみ・処女）は女装趣味のある美男子・蔵之介（くらのすけ）にカワイく変身させ ...

東村アキコ, 2009

小教ドリル全教科書対応版かん字 2年 - 48 ページ

文理編集部. ど口—プにつかまる-た、 2 ラジオそうをする。だ 3 公園のすベリてあそ〃 4 雨でめんがぬれる- 5 本ど、つのこどをる-ちや 6 あついおをのむ。みずどでおよいているべんきょうした曰月てスましよう日じかん化ぷん 電テン一一、、一電気,電車. 1 つ 10 ...

文理編集部, 2011

花ならば花咲かん: 会津藩家老・田中玄宰

かへえどさかくまるじようもんみずひき田中加兵衛とお由紀の婚礼当日の暮れ六つ刻(午後六時)、すでに白地に黒く「違い角丸」の定紋を染め出した水引の列でまくたいまついちのせやとこもの幕で飾られている田中家の正門を入ってきたのは、赤々と明滅する ...

中村彰彦, 2013