Significado de "きちがい‐みず" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE きちがい‐みず EN JAPONÉS

き	ちがい	‐	み	ず
ki	tigai		mi	zu

QUÉ SIGNIFICA きちがい‐みず EN JAPONÉS

definición de きちがい‐みず en el diccionario japonés

Agua extraviada 【agua loca】 "Del lugar donde puedes perder cordura cuando bebes" Se trata del sake.

きちがい‐みず【気違い水】 《飲むと正気を失うことがあるところから》酒のこと。

TRADUCCIÓN DE きちがい‐みず

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Las traducciones de きちがい‐みず presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 疯狂的水
• Traductor japonés - español: agua Mad
• Traductor japonés - inglés: Mad water
• Traductor japonés - hindi: पागल पानी
• Traductor japonés - árabe: المياه جنون
• Traductor japonés - ruso: Безумный воды
• Traductor japonés - portugués: água Mad
• Traductor japonés - bengalí: ম্যাড পানি
• Traductor japonés - francés: Mad eau
• Traductor japonés - malayo: air Mad
• Traductor japonés - alemán: Mad Wasser
• japonés: きちがい‐みず
• Traductor japonés - coreano: 미치광이 물
• Traductor japonés - javanés: banyu mad
• Traductor japonés - vietnamita: Mad nước
• Traductor japonés - tamil: மேட் நீர்
• Traductor japonés - maratí: वेडा पाणी
• Traductor japonés - turco: Mad su
• Traductor japonés - italiano: acqua Mad
• Traductor japonés - polaco: Mad wody
• Traductor japonés - ucraniano: божевільний води
• Traductor japonés - rumano: Mad apă
• Traductor japonés - griego: Mad νερό
• Traductor japonés - afrikáans: Mad water
• Traductor japonés - sueco: mad vatten
• Traductor japonés - noruego: Mad vann

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «きちがい‐みず»

Descubre el uso de きちがい‐みず en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con きちがい‐みず y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本精神病名目志: 日本精神病俚言志 ; 日本精神病志 ; 日本精神作業療法書史

日本精神病俚言志 ; 日本精神病志 ; 日本精神作業療法書史 金子準二 三九ておると、酒のきちがい水との異名は、中国から移入されたと見て(なんぢ)酒を嗜む勿れ。狂薬にして、佳味にあらず』とあるに出しおり。一七七七 I 一八八三出版)は、范魯公の詩に『戒 ...

金子準二, 1964

日本の酒 - 243 ページ

私はのん平であるよりも酔っばらか、きちがい水にするかは、のむ人の心がけしだいということになるらしい。から酒、面白いから酒をのむ。だから、のん平には筋道立った理論は成立しない。酒を百薬の長にするにおいて世間から白い目で見られ勝ちである。

Kinshi Suminoe, 1962

美酒求心 - 158 ページ

確かに、泥酔状態で前後不覚になったり、暴言を吐いたり、泣き出したり、「生命の水」と言われている反面、「気狂い(きちがい)水」とも言われ続けてきま酒は昔から、東洋では、「百薬の長」とか「不老長寿の薬」と言われ、西洋では、^や茶道があり、華道があるの ...

小黒秀平, 2001

辻潤

酒が 1 きちがい水だということは昔から言いふるされている o 酔払いのきちがい染みているのは誰でも知っている。きちがい水を沢山呑み過ぎてきちがいになったって、別段不思議でもなんでもない。ただ病気になって、周囲の人間にめいわくをかけるまで酒を ...

三島寬, 1970

酒の万華鏡 - 43 ページ

横山敏登. 二階から飛び降りたという。これは、アルコ—ル依存症に起因した幻覚妄想状態の時の行為であり、その後一一年間は精神病院への入退院を操り返したのであった。「酒が— —きちがい水だということは昔から言いふるされている。酔っ払いのきちがい ...

横山敏登, 1988

辻潤選集 - 500 ページ

酒が I きちがい水だということは昔からいいふるされている。酔っ払いのきちがいじみているのは誰でも知っている。きちがい水を沢山飲み過ぎて、き. ^いになったって別段不思議でもなんでもない。ただ病気になって周囲の人間にめいわくをかけるまで、酒を飲んだ ...

辻潤, ‎玉川信明, 1981

日本酒仙伝 - 194 ページ

あんな苦い水を高い金を出して飲むなんて気が知れないという人がいる。また,酒を飲まぬ通り相場のようだ。かんたんにいえば、酒というものは人によって意味が違ってくるというわけで亭主にとっては酒は百薬の長だが、女房にとっては酒はきちがい水ということ ...

篠原文雄, 1971

人間の科学 - 46 ページ

杉靖三郎 毒へ、道徳から罪へと移行する。しかし、陽気な適度の酒から酩酊へかわることを防ぐためにじゅうぶんな規則を作酒は、百薬の長であるとともにきちがい水である。また、適度の酒は道徳であるが、酷酊は罪である。酒は薬から女、ミ八き。れる。

杉靖三郎, 1955

日本俗語大辞典 - 1723 ページ

米川明彦, 2003

水の歲時記: 春夏秋冬 - 352 ページ

汗(汗水) 328 青粉,お泡子 284 一衣市水 216 一次冷却水 118 162 偽水面 164 きちがい水 268 給水甲行水が曲水の宴(曲水) 22 機械水雷(機雷) 68 京菜 26 ラ雲水(僧)が雨量り 4 X 遠水は近火を救わず 1 ぉお 202 186 取 5 。水 33 。か海水 184 海水浴場 ...

阿部文伍, 1983