Significado de "から‐てんじく" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE から‐てんじく EN JAPONÉS

から	‐	てん	じ	く
kara		ten	zi	ku

QUÉ SIGNIFICA から‐てんじく EN JAPONÉS

definición de から‐てんじく en el diccionario japonés

Tanjiku 【Tang Ji Indonesia】 China e India. Una paradoja de un lugar muy lejano.

から‐てんじく【唐天竺】 中国とインド。非常に遠い所のたとえ。

TRADUCCIÓN DE から‐てんじく

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• Traductor japonés - ruso: Из Индии
• Traductor japonés - portugués: Da Índia
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• Traductor japonés - francés: De l´Inde
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• Traductor japonés - turco: Hindistan´dan
• Traductor japonés - italiano: dall´india
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• Traductor japonés - ucraniano: з Індії
• Traductor japonés - rumano: din India
• Traductor japonés - griego: από την Ινδία
• Traductor japonés - afrikáans: van Tianzhu
• Traductor japonés - sueco: från Indien
• Traductor japonés - noruego: fra India

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «から‐てんじく»

Descubre el uso de から‐てんじく en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con から‐てんじく y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本歴史大辞典 - 第 13 巻 - 19 ページ

後^書」西械伝第七八などから天竺の名がみえ、仏典には魏晋以来多く天竺の称を用いる。日本においても天竺が用いられ、かの「今昔物語集」が夭竺,紫旦.本朝の三部から成っているが、中世を通じてこの日本.唐(から) ,天竺をもって世界のすべてであると ...

奈良本辰也, ‎河出書房, 1958

福澤全集緒言 - 18 ページ

... す羅竟世間の讀者 七十三等を記し、東海道五十三驛の魈序を五宇七字の口調もて面白く書綴えつぎじめん 1 , 1 ょくてろおもしろ ... いくぱい^がんか& ^なほ心得た 6 しは今は唐天竺の外は歐羅巴、亞米利加等も出現し來り隨てからてんじく V , I なつげん近を ...

福澤諭吉, 1897

驚嘆の日本列島史 - 68 ページ

大西韶治 だつたと思われます。なぜならこの方が葬られたカドマンッにも「まん」の音があり、となります。万山と「まん」の音がありますから、此の初代は当代の二十二世の方「万山くろひとみつとそん(万山黒人巳津外村) I 西域—麼竺—摩 I 」ここから冠辞の天竺と ...

大西韶治, 2006

Nihon kokugo daijiten - 333 ページ

夏》,新樹へ水摩秋桜子 V 「天使魚もいさかひすなりさびしくて」謹テンシギ 3 食ァ〉 0 てんじくテンヂク【天竺】矚わが国および中国で、インド .... ひしおチンデクひしほ【天竺 53 】【名 3 (唐へから"辛)過ぎて天竺に達するというしやれから)種々の辛味を入れたひしお。

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

杜子春

ぶどうしゅくてんじくの洋から来た葡萄酒を汲んで、天竺生れの廣法使が刀を呑んで見せる芸に見とれていると、そのまわりには二十人の女たちが、十人は調刺熱の踵の花を、十人は瑯。瑯の牡丹の花を丶いずれも髪に飾りながら、笛や琴を調面白く奏している ...

芥川龍之介, 2005

歌舞伎浄瑠璃外題よみかた辞典 - 89 ページ

春(大坂,若太夫座)天狗舞(称)てんぐのまい《趣)高時天狗舞など 0830 天竺徳兵衛てんじくとくべえ"わ岡鬼太郎《初^大正 12.1 ... 4 ;綽噺天竺徳兵衛韓噺てんじくとく〜えいこくばなし,てんじくとくべえからものがたり"わ勝俵蔵な^く補)花笠百助 6 れ《初演)文化 1.7 ...

野島寿三郎, 1990

新修百科大辭典: 全 - 57 ページ

てんじくよ 9 天^ ,〔建〕^釅の寺&1 築まの一々唐様が索木を用ひもに對し、天せ I 樣は丹、資、胡粉等の塗料を用ひ、天井は化ぼ家根裹とし、料拱の組織は所 0 神时木の手法を用ひる點等を特色とする。錄 I 代童顯によって支節南方から傅へられた I てんじし, ...

長谷川誠也, 1934

顎十郎捕物帳（下） - 第 3 巻

... まくって大あぐらをかき、からてんじくアモイ「唐天竺まで荒しまわっても、一代では五十万両の金をつかめねえ。.... . .厦門の居酒屋で問わず語らずの金三郎の身のシェンシーニンパオ上話。うまく持ちかけて盛り殺し、欧西お蓮がお米と生写しなのをさいわいに ...

久生十蘭, 1982

利休にたずねよ

からてんじく)つ「いずれ、ここから唐、天竺に討ち入る所存。そのときは、そのほうらに存分にはたらいてもらわねばならん」「かしこまってございます。なんなりとお申し付けくださいませ」へいふく宗湛が平伏した。こがらいわみこの小柄な商人は、腔衛の暗備まで ...

山本兼一, 2010

四季即是喰 - 75 ページ

早川厳 75 四季即是喰 ろうタイ」てなことになってきて坊主稼業に赤信号がともり始めた。が進むにっれ疑問を持っ人が増え、「なんぼ偉か坊さんでも地獄極楽を見てきたわけじやなかこりや唐天竺から伝わってきた尊い教えバイ。と、そのようなやりとりだっ ...

早川厳, 2007