Significado de "てんじく" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE てんじく EN JAPONÉS

てん	じ	く
ten	zi	ku

QUÉ SIGNIFICA てんじく EN JAPONÉS

definición de てんじく en el diccionario japonés

Tenshi 【India】 2 Sora. Cielo 3 Úselo como prefijo para indicar el significado de un país o empresa extranjera o distante. Representa el significado de que está demasiado caliente (del juego de palabras "Tang \u0026 thinsp; (to) \u0026 thinsp; (= China)" al nombre del alimento).

てんじく【天竺】 ２ そら。天。３ 接頭語的に用いて、遠方・外国・舶来の意を表す。４ （「唐 (から) （＝中国）過ぎる」のしゃれから、食品名に付けて）辛すぎる、の意を表す。

TRADUCCIÓN DE てんじく

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «てんじく»

Descubre el uso de てんじく en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con てんじく y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

本化聖典大辭林

... 此三界合文抄」等に出ク I かはるがはる順夫にといふととの I ク□てんじく(天竺)ナ I □てんじく巳く、(天竺口) (批名)「一代大煮妙」等に出づ I 「いんど六印度)及ぴ「五てんじく」(五天竺)を見よ。□てんじく二 + 几七プク(天竺二十八甫) (I*)「聖益問各妙」等に出ヲ。

Shishio bunko, 1920

歌舞伎浄瑠璃外題よみかた辞典 - 89 ページ

(東京,新盛座) 0828 天明奇賊&てんめいきぞくでんく初! 8 )明治 23.0 大阪,中芝居) 0829 天狗酒盛てんぐのさかもり《初演)天保 7 .春(大坂,若太夫座)天狗舞(称)てんぐのまい《趣)高時天狗舞など 0830 天竺徳兵衛てんじくとくべえ"わ岡鬼太郎《初^大正 12.1 ...

野島寿三郎, 1990

明恵上人: 静かで透明な生き方

げんきゆうねんころしほいたまどうしん元久二年春の比、年来の本意たる間、渡天籍三の事、思ひ立ち給ひけり。同心の同行、五六人なり。志を一にしすでそいなみおよ、まただいとうちようあんじようちゆうてんじくおうしやじようろじりすうせんだつきゆうきて、既に ...

紀野一義, 1996

頭のいい子を育てるおはなし366

てんじく丶丶ゝしゃ岬さまゝ、、ゝ丶ゝきょうほん丶〝丶ゝ。きょうゝ丶丶いちばんくらいたか丶さんぞう「天竺へ c ってお釈迦様カらありカたしお経の本をしたたしてきておくれ今日カらそちを一番位の高し『一一ほうし法師』としよう」てんじくにしなかなかたびはじ、さん ...

主婦の友社, 2011

日本語語彙大系: Tango taikei - 1216 ページ

... 2278 伸び典侍(てんじ) [名] 267 役人(その他) 326 職貝 49 女 149 従者点字(てんじ) [名] 1093 文字類纂字(てんじ) [名] 1092 ... 大字(その他)天竺養,テンジクアオイ(てんじくあおい) [名] 678 草花,野草天竺岳(てんじくだけ) [固] 49 陸上地形名天^ " ^てんじく ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

屋久島の民話緑の巻: - 125 ページ

てんじくかなぐらてんじくべんじょ天竺の金蔵、天竺の便所むかし、むかし。あるところに、情けぶかいじいさんとばあさんが住んでいました。ある日、じいさんが山に柴とりに出かけました。やがて山に着いて、柴をひろっていると、のされ、のされのさらんにやいかんの ...

下野敏見, 2005

大辞林: 漢字引き・逆引き - 490 ページ

じくほうらん天竺,てんじく西天竺,さいてんじく中天竺ちゆうてんじく五天竺ごてんじく唐天竺からてんじく南天竺,なんてんじく ... じくうけごうきん幅歸りじくかざり袖木じくぎ#距じくきよ軸組じくぐみ軸索じくさく^0 じくじ承-つ軸,しじくしん袖簾じくすだれ輪性じく ...

三省堂編修所, 1997

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 432 ページ

軸四軸軸帕^態頻態〈機軸箱きき^券き帕申由一一 1 ^重果" " 1 くくくョ" 11 " "一^ 1 吼くし句一くく一一— "一一弄一一—一軸一^ ... き 57 大木葉(お:丫^ 81 木(ふの葉(は) —薄木(吖)木ま 3 虎斑 3 ) 1 木 53 てんじく(天竺)履 81 五 21 中 3 ) 1 南 31 ひしぐおしひし ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

隱語大辞典 - 830 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 155 ページ

てんじく【天竺】(名)〔梵語 3 ;ョ 11 ら(身毒)が、いらん語の 161 ^ 11 (賢豆)に転じ、〔天篤、又、天竺に転じたものであらうと?〕 1 印度の旧名。仏教の発生の地。古代は地勢を東、西、南、北、中の五部に分けた。これを五天竺、略して五天と云った。文例 1 後漢書、 ...

平等通照, 1978

10 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «てんじく»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término てんじく en el contexto de las siguientes noticias.

悟り求めた歩みたどる 「玄奘」展、多彩な顔描く

天竺（てんじく、インド）に仏典を求め、波瀾（はらん）万丈の旅をする三蔵法師や孫悟空らの一行を描いた「西遊記」でなじみ深い中国・唐の僧侶、玄奘（げんじょう、６０２～６６４）。その１３５０年忌を記念した企画展「三蔵法師 玄奘 迷いつづけた人生の旅路」（朝日 ... «朝日新聞, Sep 15»

（「三蔵法師 玄奘」展：４）十一面観音菩薩立像

天竺（てんじく、インド）に旅だった玄奘（げんじょう）は、常に観音と般若心経を念じていた。観音は玄奘の旅を守護したほとけであった。 特集「京都 よむ・みる・あるく」. 本像は、薬師寺に古くから伝わる十一面観音像。上半身はすらりと直立する一方、下半身は太さ ... «朝日新聞, Ago 15»

（「三蔵法師 玄奘」展：１）絵本西遊記

三蔵法師が孫悟空（そんごくう）、猪八戒（ちょはっかい）、沙悟浄（さごじょう）らを引き連れて、天竺（てんじく、インド）を目指す冒険物語「西遊記」。この三蔵法師のモデルが中国・唐の時代に実在した僧、玄奘だ。仏教の神髄を本場で学びたいと、玄奘が天竺へ旅 ... «朝日新聞, Ago 15»

戦後７０年 ここから変わった（３）…国民画家

その後遺症と、創作上の壁や実家の破産危機が重なり、苦悩の日々を送っていた。 「死ぬ前に、一枚でもいいから、心に残る絵を描きたい」。すがるような思いで描いたのが「仏教伝来」だった。 天竺 （ てんじく ） （インド）へ経典を求め、砂漠を旅した７世紀の唐の ... «読売新聞, Ago 15»

謎多き「スーパー僧侶」 １３５０年忌記念「玄奘」展

◇８月１１日［火］～９月２７日［日］、龍谷大学龍谷ミュージアム（京都市下京区堀川通正面下ル、西本願寺前）。午前１０時～午後５時（入館は ... 玄奘が中国・唐から天竺（てんじく、今のインド）へ旅だったのは６２７年（諸説あり）。唐の渡航許可が得られず、密 ... «朝日新聞, Ago 15»

今回は「究極の愛」 京蔵×パントマイム ３１日から「三国妖狐譚」

歌舞伎の中村京蔵がスーパーパントマイム集団「ＳＯＵＫＩ」（江ノ上陽一代表）と組み、３１日～８月２日の３日間、東京都渋谷区文化 ... プロローグ「那須野ケ原殺生石（せっしょうせき）の場」から始まり「天竺（てんじく）の巻」「唐土の巻」「日ノ本の巻」で構成される。 «東京新聞, Jul 15»

湖北省京劇院「二人悟空真贋争」

西遊記」は、仏教の経典を求めて天竺（てんじく）へ旅する三蔵法師一行が妖怪など敵に次々と遭遇する冒険物語。三蔵法師のお供は、ご存じ、孫悟空、猪八戒（ちょはっかい）、沙悟浄（さごじょう）の３人だ。「二人悟空真贋争」は、悟空に負けない力を持つ妖術 ... «日本経済新聞, Jun 15»

【正論】「侵略」といえなかった朝鮮統治 筑波大学大学院教授・古田博司

普通わが国の人々は、明治になってはじめて西洋を知ったことを喜ぶべき出来事として記憶にとどめている。だが、知ったのは西洋ばかりではなかった。東洋とも、この時はじめて顔を突き合わせたのである。東洋といえば支那・天竺（てんじく）だと、書物から ... «産経ニュース, Abr 15»

変容しながら生き延びる仏教の美、篠田節子氏語る

日本人がインド仏教と聞くと、どうしてもまず中国の唐があって、その先にある天竺（てんじく）、というふうにイメージしてしまう。でも、中国を通さないインド、『天竺ではないインド』の仏教美術に触れられることが意義深い。仏教文化圏の壮大な広がりを、しっかり見 ... «日本経済新聞, Mar 15»

ユニクロ「松竹歌舞伎×ユニクロ プロジェクト」 3月26日（木）より商品発売

その他、『車引（くるまびき）』、『身替座禅（みがわりざぜん）』、『茨木（いばらき）』、『天竺徳兵衛新噺（てんじくとくべえいまようばなし）』など歌舞伎の演目に登場する衣裳、文様などを元にした商品も展開します。 本コレクションの発売を記念し、3月26日（木） ... «共同通信PRワイヤー, Mar 15»