Significado de "からふと‐だま" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE からふと‐だま EN JAPONÉS

から	ふと	‐	だ	ま
kara	huto		da	ma

QUÉ SIGNIFICA からふと‐だま EN JAPONÉS

definición de からふと‐だま en el diccionario japonés

Fat Tamama 【Sakhalin Ball】 Una gota azul amasada que vino de Japón a través de Sakhalin desde el noreste de China. Utilizado para mantener colillas de cigarrillo, etc. Mushinosu.

からふと‐だま【樺太玉】 中国北東部から樺太を経て日本に渡来した青色の練り物の玉。タバコ入れの緒締めなどに使う。むしのす。

TRADUCCIÓN DE からふと‐だま

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Las traducciones de からふと‐だま presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 萨哈林肿块
• Traductor japonés - español: bultos Sakhalin
• Traductor japonés - inglés: Sakhalin lumps
• Traductor japonés - hindi: सखालिन गांठ
• Traductor japonés - árabe: كتل سخالين
• Traductor japonés - ruso: Сахалинские глыбы
• Traductor japonés - portugués: caroços Sakhalin
• Traductor japonés - bengalí: সাখালিন ফোলা বা ডেলা বাধঁা
• Traductor japonés - francés: grumeaux Sakhaline
• Traductor japonés - malayo: ketulan Sakhalin
• Traductor japonés - alemán: Sakhalin Klumpen
• japonés: からふと‐だま
• Traductor japonés - coreano: 사할린 다마
• Traductor japonés - javanés: lumps Sakhalin
• Traductor japonés - vietnamita: Sakhalin cục u
• Traductor japonés - tamil: ஸ்காலின் கட்டிகள்
• Traductor japonés - maratí: साखलिन गुठळ्या
• Traductor japonés - turco: Sakhalin topak
• Traductor japonés - italiano: grumi Sakhalin
• Traductor japonés - polaco: grudki Sachalin
• Traductor japonés - ucraniano: Сахалінські брили
• Traductor japonés - rumano: bulgări Sakhalin
• Traductor japonés - griego: Σαχαλίνη κομμάτια
• Traductor japonés - afrikáans: Sakhalin knoppe
• Traductor japonés - sueco: Sakhalin klumpar
• Traductor japonés - noruego: Sakhalin klumper

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «からふと‐だま»

Descubre el uso de からふと‐だま en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con からふと‐だま y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

廣文庫 - 154 ページ

リタマフヲ代御手ト云フ、今俗名代ト云フガ如レ、)テ此レョリ起レリ、〇天子- 1 力ハリ奉^ -ノ義ナリ、太玉命天孫屑一一太手弒ヲ被ケテ代御手- 1 シテ以テ此ノ神ヲ祭レバ、始メ砷逬名目 ... なり、)らるべき料の麻をとりてたてまつるなる〔、おのづから亊別中臣 6 !

物集高見, 1926

日本神社考: 日本宗教史の読み方 - 207 ページ

元来古語拾遺は,古事記よりも九十五年後、日套ロ記あ 1 てらナおほ; ^かみふとだまのみことあめ 0 11 ,ね 0 みことひ.よりも八十六年後の著で、天照大祌 ... 天兒屋根命が、祌籬を立てて祈り.天鉗女命が踊って、再び此の世にお現れになったのであるから、太玉 ...

沖野岩三郎, 1937

日本の「神話」と「古代史」がよくわかる本

【第三章の神々】フトダマノミコト布刀玉命玉が神格化された宣託の神しめなわ岩屋に隠れたアマテラスを招き出すための神事を執り行ない、アマテラスが岩屋から出たあとは、出入り口に注連綿を張って戻れないようにしたのがフトダマである。占いや宣託を行なう ...

日本博学倶楽部, 2008

「日本の神様」がよくわかる本: 八百万神の起源・性格からご利益までを完全ガイド

八百万神の起源・性格からご利益までを完全ガイド 戸部民夫. 天太玉命(あめのふとだまのみこと)おおあさひこのみこと別称・・太玉命、大麻比古命神格・・占いの神、祭具の神しめなわなった神で、神社でよく見かける玉串や注連縄のルーツとされている。どうくつ ...

戸部民夫, 2004

列島縦断地名逍遥 - 244 ページ

谷川健一 安房の布良は伊豆の妻良とをつなげるだけでなく、さらに紀伊の目良(和歌山県田辺市)からの住人が移阿波の国の人びと ... 古語拾遺』には、天富命が阿波の忌部をひきいて東国に移住し、安房の国に太玉命の神社をあめのとみのみ-一とますわけに ...

谷川健一, 2010

朝鮮の民話 - 209 ページ

わたしの太玉が帰る日まで、わたしはいつまでも待ってテオギいる。たとえ、おまえがおじいさんの木になってしまっても、わたしはここで太玉を待っているの。」テオギこうして ... あるときは勇ましいまな I ! 'オギシルラベクチェけれど太玉からは 209 にれの木のタい.

松谷みよ子, ‎瀬川拓男, 1974

「神社と神さま」がよくわかる本: 境内の見どころ・参拝マナーからご利益までを完全ガイド

境内の見どころ・参拝マナーからご利益までを完全ガイド 島崎晋 ... しこりどめのみことたまのおやのみこと山から鉄を取ってきて、鍛冶師の天津麻羅を捜して、伊期許理度売命には鏡をつくらせ、玉祖命にはたくさんの勾玉あめのこやねのみことふとだまのみこと ...

島崎晋, 2007

古事記:

... (やた)の鏡を取り繋(か)け、下枝(しづえ)に白和幣(しろにぎて)青和幣(あをにぎて)を取り垂(し)でて[一五]、この種種(くさぐさ)の物は、布刀玉の命太御幣(ふとみてぐら)と取り持ちて、天の兒屋の命太祝詞(ふとのりと)言祷(ことほ)ぎ白して、天の手力男(たぢからを) ...

フォーク, 2015

ことりっぷ 千葉・房総: - 25 ページ

バス停笠森から徒歩 5 分園図 109 D-3 本尊の秘仏十一面観世音菩薩は王(うし) -年と午(うま)年に開帳ト/ ** *斧桜の名所としても知られる歴史ある房州最大の神社。安房神社。|館山|あわじんじや安房国の一之宮。房州を開拓した忌部氏の祖神である天太玉 ...

昭文社, 2015

大隅昭和写真帖 - 132 ページ

中期後半から山ノロ式土器(肝属まで広がる)があり、その影響は中期全体にわたり、県佐伯市下城遺跡から出土の土器を様式とし、東九州の土器(南九州)として ... まさし〜「天照太神(照^玉)」の異称であり、であるこの祭神、「天太玉命」は「天玉太命」とも読い」 ...

緑河創生, 2007