Significado de "うす‐だま" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE うす‐だま EN JAPONÉS

うす	‐	だ	ま
usu		da	ma

TRADUCCIÓN DE うす‐だま

Conoce la traducción de うす‐だま a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de うす‐だま presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 灰浆硬块
• Traductor japonés - español: bultos de mortero
• Traductor japonés - inglés: Mortar lumps
• Traductor japonés - hindi: मोर्टार गांठ
• Traductor japonés - árabe: كتل الهاون
• Traductor japonés - ruso: Миномет глыбы
• Traductor japonés - portugués: caroços argamassa
• Traductor japonés - bengalí: মর্টার ফোলা বা ডেলা বাধঁা
• Traductor japonés - francés: morceaux de mortier
• Traductor japonés - malayo: ketulan mortar
• Traductor japonés - alemán: Mörtelbatzen
• japonés: うす‐だま
• Traductor japonés - coreano: 절구 다마
• Traductor japonés - javanés: lumps mortar
• Traductor japonés - vietnamita: cục vữa
• Traductor japonés - tamil: மோட்டார் கட்டிகள்
• Traductor japonés - maratí: तोफ गुठळ्या
• Traductor japonés - turco: Harç topaklar
• Traductor japonés - italiano: grumi di malta
• Traductor japonés - polaco: grudek zaprawy
• Traductor japonés - ucraniano: міномет брили
• Traductor japonés - rumano: bulgări mortar
• Traductor japonés - griego: Κονιάματα κομμάτια
• Traductor japonés - afrikáans: mortier knoppe
• Traductor japonés - sueco: Murbruks klumpar
• Traductor japonés - noruego: mørtel klumper

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «うす‐だま»

Descubre el uso de うす‐だま en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con うす‐だま y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

大辞林: 漢字引き・逆引き - 210 ページ

三省堂編修所, 1997

邪馬台国は三重県にあった - 84 ページ

直井裕 下ろす位置にあり、それれ前の 4 勢地方の首長の系譜につながらない唐突な」出現だといわ辺から滑石製の勾玉や臼玉が出土している。また巨大石室のある高倉山古墳は、外宮を見べんかっせきせいまがたまうすだましゅつどきょだいせきしつたか ...

直井裕, 2002

Kokugakuin Daigaku Nihon Bunka Kenkyūjo kiyō

丸玉(まる,たま)は球形をなし、酋通は中央に孔が穿たれている。金! ! :製のものなどは中空のものもある。丸玉のいるが、臼玉か管玉の類を指すものと考えられる。る。「万葉集』などに「竹玉乎繁尔貫垂(三七九ごとある竹玉は、竹を短かく切った玉または竹に似た ...

Kokugakuin Daigaku. Nihon Bunka Kenkyūjo, 1976

日本考古学用語辞典 - 42 ページ

石亭の『曲玉問答』の中に「臼玉」の文字が見える。高橘健自の『考古学』(大正二年)に「臼玉は管玉の極めて短いもので、直径よりも長さの方が短い玉で、通例|二分に過ぎない。質は大概滑石である。臼玉という名はその形が茶臼に似て居るから後世命けた ...

斎藤忠, 1992

古代玉作形成史の研究 - 23 ページ

寺村光晴 一玉の種額と名称三七 0 玉(うすだま)上下兩面とも平らで、竹菅を薄く. II 切りにしたような形を呈し、淫が?さより大なるものが普必要.かある。径大なるを上面、小なるを下面として表示すべきであろう。攻玉上必然的に生ずる差である。ほとんど大なる径 ...

寺村光晴, 1980

最新日本考古学用語辞典 - 30 ページ

大塚初重, ‎戶沢充則, 1996

Zusetsu Nihon bunkashi taikei - 第 1 巻 - 314 ページ

その種 0 には玉讀勾玉(まがたま) ,臼玉(うすだま)類.有孔闪扳,麵形せを主とする。いずれも粗造で古墳発見の问? ! !品とは 8 を異にする。そのうちもっとも量の多い臼玉は万葉集の神祭の歌に「竹玉を繁に II き 5 り」とある竹玉がこれにあたると推定され,っいで ...

Kōta Kodama, 1965

Yamakei karā gaido - 第 41 巻 - 194 ページ

古墳からもたくさんの玉類が発掘されている。このころわれわれの祖先は首飾りとして多くの玉を用いた力; ,その形も大へんパラェテイに富んでおり,まがたま(だだま勾玉という英語のコンマを大きくしたような形や管玉という竹を切ったよううすだまなっめだまな形, ...

Yama to Kei-kokusha, 1967

図解考古学辞典 - 87 ページ

この種の臼を中国では「磐(ろう)」といい,元ごろから用いたものらしい,なお中国では「輾」といって,石組みで円形をした大きな下石 ... 平安時代にはこの上に水晶製の宝珠形を飾るようになった,い】琳)うすだま臼玉低い円^形を呈し,上下両面がたいらに作られた玉。

水野清一, ‎小林行雄, 1987

図解考古学辞典 - 87 ページ

この種の臼を中国では「 8 ^ろう)」といい,元ごろから用いたものらしい,なお中国では「瞅」といって,石組みで円形をした大きな下石 ... 平安時代にはこの上に水晶製の宝珠形を飾るようになった, (小林)うすだま臼玉低い円#形を呈し,上下両面がたいらに作られた玉 ...

Seiichi Mizuno, ‎Yukio Kobayashi, 1959