Significado de "かさね‐ずり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE かさね‐ずり EN JAPONÉS

かさ	ね	‐	ずり
kasa	ne		zuri

TRADUCCIÓN DE かさね‐ずり

Conoce la traducción de かさね‐ずり a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de かさね‐ずり presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 卡萨内切
• Traductor japonés - español: cizalla Kasane
• Traductor japonés - inglés: Kasane shear
• Traductor japonés - hindi: Kasane कतरनी
• Traductor japonés - árabe: كاسان القص
• Traductor japonés - ruso: сдвига Казан
• Traductor japonés - portugués: Kasane cisalhamento
• Traductor japonés - bengalí: Kasane শিয়ার
• Traductor japonés - francés: Kasane cisaillement
• Traductor japonés - malayo: Kasane ricih
• Traductor japonés - alemán: Kasane Scher
• japonés: かさね‐ずり
• Traductor japonés - coreano: 거듭 벗고
• Traductor japonés - javanés: Gunting
• Traductor japonés - vietnamita: Kasane cắt
• Traductor japonés - tamil: கசனே வெட்டு
• Traductor japonés - maratí: कात्री
• Traductor japonés - turco: Kasane kayma
• Traductor japonés - italiano: Kasane taglio
• Traductor japonés - polaco: Kasane ścinanie
• Traductor japonés - ucraniano: зсуву Казан
• Traductor japonés - rumano: Kasane forfecare
• Traductor japonés - griego: Κασάνε διάτμηση
• Traductor japonés - afrikáans: Kasane skeer
• Traductor japonés - sueco: Kasane skjuvning
• Traductor japonés - noruego: Kasane skjær

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «かさね‐ずり»

Descubre el uso de かさね‐ずり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con かさね‐ずり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

版画のくに - 85 ページ

9 今までの方法は、きりぬいたものと、きりとられたあとのかた羝をはなしてつかいましたが、こんどはかさねずリをしてみましよかさねずり〔 1 】さいしょにハガキをきったときののこりのはんぶんに、えのぐをつけて、ッボとリンゴにもそれぞれの色をつけ、かさねて ...

読売新聞社, 1954

逆引き熟語林 - 624 ページ

やや(稚児)掏摸すりどう淘摸どうずりいけどう掏摸いけどうずり摺(り)すり 0 する,すれ 狭せ 0 きょう. ... ぬきずり初刷りはっすり^しょずり一枚刷りいちまいずり活版刷りかつばんずり原版刷りげんばんずり重ね刷りかさねずり後頃りあとずり追い刷りおいずり清刷りき ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 419 ページ

三省堂編修所, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 969 ページ

よう童五】ちょうご"でく,でつく重井】しげのい重井筒】かさねいづつ:重化学工業】じゅうかがく重六】じゅうろ? ... へんじ,【重事】じゅうじ,ちょうじ【重価】じゅうか【重佩】かさねばき【重典】じゅうてん-ちょうてん【重刻】じゅうこく【重刻本】じゅう二くばん【范刷】かさねずり.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

ブロック材料及びブロック施工法 - 145 ページ

〈 1 〉下地左官下地には,たけ小舞下地,木ずり下地,ラス下地,コンクリート下地,コンクリートブロック下地,木毛セメント板,せっこうボードなどの種類がある。 ... アスフアルトフェルトの継目の重ねは約 9 ( 3111 以上とし,くぎ止め間隔は, 30 じ 111 を標準とする。

職業能力開発大学校研修研究センター, 1997

図解入門業界研究最新印刷業界の動向とカラクリがよーくわかる本:

ー見当(けんとう)画面刷りまたは重ね刷りの際[こおける各版面の印刷位置を一致させること。ー画素色または輝度を独立に割り当てることができる。表示面の最小要素。ー網目スクリーン(あみめスクリーン)連続階調の画像を網点の画像に変換するために用いる、 ...

中村恵二, 2012

もじずりの風 - 218 ページ

そのニュ—スられない様子。口から食べられるのはホンの少し、果物だけ... ...。テレビでは高速道蒲団を重ねて背中にあてたり、いろいろ工夫をしてみるが痛みのためかじっとしていが悪化していることがわかる。座った状態から立ちあがることさえ時間がかかる。

藤本さだ子, 2003

ことばのスケッチブック

また、秋の衣のことを、梶の葉衣、枯極の衣、稲葉の衣、刈り田の衣、鹿の走り衣、木の葉衣、しのぶずりともいう。すおう菊襲といえば、かさねの色目の名で、表は白、裏は蘇芳色である。宮中や貴人の家では、重陽の日、旧暦九月九日、菊の節供の日より着た。

楠本憲吉, 1980

源承和歌口伝注解 - 26 ページ

萩のすり衣当譲歌以前の用例は極めて少ないが、歌語として定着していた「萩の花摺り」から派生した表現であろう。語義については一○七[語釈)参照。○かさねて花の色ばかりでなく月光も重ねて、の意。月の取り合わせは「露わくるのばらの萩の花ずりは月さ ...

源承和歌口伝研究会, 2004

今鏡:

法皇も院も、ひとつ御車にたてまつりて、御随身に、にしきぬひもの、色々にたちかさねたるに、かんだちめ、殿上人、かりさうぞくに ... 色のからぎぬに、しろがねこがねをのベて、くわんのもんおかれて、地ずりの宴にも、かねをのべて、すはまつるかめをしたるに、襲 ...

フォーク, 2015