Significado de "かた‐ぶとり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE かた‐ぶとり EN JAPONÉS

かた	‐	ぶとり
kata		butori

QUÉ SIGNIFICA かた‐ぶとり EN JAPONÉS

definición de かた‐ぶとり en el diccionario japonés

Dureza [quemado sólido / fertilizante sólido] [nombre, forma de movimiento] La carne grasa se aprieta fuertemente. Además, esas personas y eso.

かた‐ぶとり【固太り／固肥り】 ［名・形動］太って肉づきが固く締まっていること。また、そういう人や、そのさま。

TRADUCCIÓN DE かた‐ぶとり

Conoce la traducción de かた‐ぶとり a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de かた‐ぶとり presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 硬度Butori
• Traductor japonés - español: Dureza Butori
• Traductor japonés - inglés: Hardness Butori
• Traductor japonés - hindi: कठोरता Butori
• Traductor japonés - árabe: صلابة Butori
• Traductor japonés - ruso: Твердость Butori
• Traductor japonés - portugués: dureza Butori
• Traductor japonés - bengalí: দৃঢ়তা Butori
• Traductor japonés - francés: dureté Butori
• Traductor japonés - malayo: kekerasan Butori
• Traductor japonés - alemán: Härte Butori
• japonés: かた‐ぶとり
• Traductor japonés - coreano: 카타 부토리
• Traductor japonés - javanés: atose Butori
• Traductor japonés - vietnamita: Độ cứng Butori
• Traductor japonés - tamil: கடினத்தன்மை Butori
• Traductor japonés - maratí: कडकपणा Butori
• Traductor japonés - turco: sertlik BUTORI
• Traductor japonés - italiano: durezza Butori
• Traductor japonés - polaco: twardość Butori
• Traductor japonés - ucraniano: твердість Butori
• Traductor japonés - rumano: duritate Butori
• Traductor japonés - griego: σκληρότητα Butori
• Traductor japonés - afrikáans: hardheid Butori
• Traductor japonés - sueco: hårdhet Butori
• Traductor japonés - noruego: hardhet Butori

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «かた‐ぶとり»

Descubre el uso de かた‐ぶとり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con かた‐ぶとり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

40歳からの「ひとり時間」の愉しみ方

4 ーぶとり曜目 8 とり目寺註を持豊っ朝から晩まで丶日常生活のさまざまなシーンで人はからだを動かす。けれど、からだの動かし方は人それぞれ。みんな違う。顔の洗い方、歯の磨き方も違う。コーヒーカップの扱い方もそれぞれだし、オレンジの皮のむき方 ...

八坂裕子, 2010

徳田秋声全集 - 81 ページ

徳田秋聲 湯殿へ入ると、色の真白な、堅肥のむくっけな、五分刈の大いろまつしろかたぶとりおほのは、此の一組の客であった。昨夜床に就くとき、横の廊下をバタ/ , /往来る人の跫音のしたえる、同じ離房の奥まった小室に、ちらと女の寝衣姿が見えた。

徳田秋聲, 2000

新・平家物語　一～六巻セット:

あ行所よりも、数十俵の米か、上かって来るという』『おりもおり、助かることではございませぬか』 そうりん『いや、世に用もせぬ頼政. また、それを知っているのは、もとより父子 ... なぁ、兼綱』頼政は、微酔に、若やいていった。『どうやら、わしは、焼けぶとりた ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

また、それを知っているのは、もとより父子ふたりの間だけて、経済上の問題だか、女ともにさえ、聞かせてはいなかった。 ... どうやら、わしは、焼けぶとりたの』『ほ。どうして、父上焼けぶとりですか』りんまいひつさんざる『まさか、火放けは、山行猿ではあるまいか、あの山門騒ぎて、院よりは、真米五十俵を賜わり、また仲綱に聞けば、知 げんぞくおん ...

吉川英治, 2014

泡鳴全集 - 39 ページ

それはお氣の毒さま、ね』と、女中は馬鹿にしたやうな目っきをして答へた。『そんなにあぶら蟲がは湯にっかったせいか、もう、殆ど全く消えてゐたが、なほ氣にならないでもなかった。『たうとうあぶら蟲に一匹刺されたぞ』と云って、かたぶとりが自慢の腕を出して ...

岩野泡鳴, 1921

謀殺―続・信長殺し、光秀ではない:

この身と信長というおひとのまん中にな、色が黒いから『からすの勘十郎ぎみ』と國割された織田武蔵守信行どのが居られた。 ... へ招かれてきたのはよいが、初めて逢ったとき(青蛙がとびつくように一一本足で立ったみたい)と感じた程、下腹がでた中年ぶとりの女 ...

八切止夫, 2014

珍本全集 - 48 ページ

數:白の强. ,へい^ ,んはもおしャぶとりかへたて 4 つ 4 をじんつう^ ,や 1 て, ^てこれもつ 11 んりよくかは^ ^兵門を守り候共。押破つて取還し奉り申すべきが。神通誘仃の天狗の手にましませば。是以て人力に叶ひ難し。御りや-「にんおぼしめす^われ/ . . ,とてつ 5 ...

藤村作, 1928

演劇脚本集 - 180 ページ

... 4 ん新かみそりとりあせすぢ 1 かたみわかしんをま「改めて私が願は则、ト羽織を取上げると、おえん端を引張り胴^を见物の方へ ... 2 さぞはらたそなた一 1 ころざ( /きっとわすえぶとりとは〇去とは通に似合はぬ、ト新兵衞が方へ心いき有って、「ぶしやれでは ...

饗庭篁村, 1914

新・平家物語　四巻:

また、それを知っているのは、もとより父子ふたりの間だけで、経済上の問題だが、女どもにさえ、聞かせてはいなかった。 ... 父上焼けぶとりですか』りんまいひつさんざる『まさか、火放けは、山行猿ではあるまいが、あの山門騒ぎで、院よりは、真米五十俵を ...

吉川英治, 2013

閉ざされた青春東川: - 13 ページ

また、私が小学校四年生ごろのことだった。小ぶとりの可愛い顔をした妓が、新しく私の家に来た。「あたしミッちゃんっていうの ... 曰本髮を結ったままチャ—ルストンを踊るので、いっも髭の根がゆるみ、島田がななめにかたむいていた。だから、「曲げ島田のミッち ...

沢大介, 1998