Significado de "かたづま‐もよう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE かたづま‐もよう EN JAPONÉS

かた	づま‐	もよう
kata		moyou

QUÉ SIGNIFICA かたづま‐もよう EN JAPONÉS

definición de かたづま‐もよう en el diccionario japonés

Kata Tsumono 【Patrón de un lado】 Patrón que se puede unir solo al dobladillo inferior del largo desgaste. Patrón frontal inferior.

かたづま‐もよう【片褄模様】 長着の下前の裾だけにつけられる模様。下前模様。

TRADUCCIÓN DE かたづま‐もよう

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Las traducciones de かたづま‐もよう presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: Katazuma模式
• Traductor japonés - español: patrón Katazuma
• Traductor japonés - inglés: Katazuma pattern
• Traductor japonés - hindi: Katazuma पैटर्न
• Traductor japonés - árabe: Katazuma نمط
• Traductor japonés - ruso: Katazuma модель
• Traductor japonés - portugués: padrão Katazuma
• Traductor japonés - bengalí: Katazuma প্যাটার্ন
• Traductor japonés - francés: motif Katazuma
• Traductor japonés - malayo: corak Katazuma
• Traductor japonés - alemán: Katazuma Muster
• japonés: かたづま‐もよう
• Traductor japonés - coreano: かたづま모양
• Traductor japonés - javanés: pola Katazuma
• Traductor japonés - vietnamita: Katazuma mẫu
• Traductor japonés - tamil: Katazuma முறை
• Traductor japonés - maratí: काटसेगुमी सुद्धा
• Traductor japonés - turco: Katazuma desen
• Traductor japonés - italiano: Katazuma modello
• Traductor japonés - polaco: Katazuma wzór
• Traductor japonés - ucraniano: Katazuma модель
• Traductor japonés - rumano: Katazuma model
• Traductor japonés - griego: Katazuma μοτίβο
• Traductor japonés - afrikáans: Katazuma patroon
• Traductor japonés - sueco: Katazuma mönster
• Traductor japonés - noruego: Katazuma mønster

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «かたづま‐もよう»

Descubre el uso de かたづま‐もよう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con かたづま‐もよう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 279 ページ

4.0 ちらしもよううすもよラすモもようこうしつもよういちまつもようだてもようはなもようかさねもようえばもようあまもようしまもよういなずまもようみずたまもようつまもようかたづまもよううらづまもようあめもようそめもようごしょもよううらもようそらもようしまばらも ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1183 ページ

三省堂編修所, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 154 ページ

... かたうらぞめ【片据】かたすそ【片褸】かたつま【片樓折】かたづまおリ【片澳焼】かたづまやき【片樓楔様】かたづまもよう【片裸足】かたはだし【片解】かた^【片晩足】かたはだし【片連】かたひま【片違」力たた力い"かたたがえ【片違見】かたとおみ【片遠所】かた ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Nihon kokugo daijiten - 68 ページ

キチ,ゥによく似ており、はねの表は黄色で,夏型,秋靈ともに前ばねの外縁部が黑いところからこの名がある,本州,四国. .... 庭^丄ニ「大名の子の嫁入にへ略 V 紀念(かたみ)も仇の爪琴に、首取り載する弘誓の船」,俳諧,春秋稿,地「雨の月しのびてきけば爪琴すへ在陽ご 1 ッマゴト食ァ〉^つ 1141 ごと【妻事. ... 1 七「春日野にまだうら若きさいたづま妻糖るともいふ人やなき《藤原実氏 V 」,風雅-恋一,九五九「埤もるる雪の下草いかにして妻こもれりと ... 新潟県三鳥郡^広島県比 1 ^ 3 草鞋の先を折り返して浅いくつのようにした物。

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

日本歌謡類聚 - 第 1 巻 - 30 ページ

恪氣をきらふ女ざしつきよくらもようざれ同士。まぶの閼 ... 月重山に入もぬれば廳ヒせたけ 5 ( 1 よくかた 1 - ^9 あげて乙れおたどへ。瀨多景色 ... 長い刀をさいたづま,立ち出でゝ峯の雲。;仃きちがひ立ち戾え下郁に持おんな&ふててほんなたせし女繪の。筆を手 ...

大和田建樹, 1898

Nihon gikyoku zenshū: Kabuki hen - 309 ページ

一 V はやリ一一としんだい 3 づこちの娘にも早聱が耍る、早う聱取って身代讓り-こないんきよいたは隱居さしてやら、つと云はっ! 1 やったぢや ... 娘おさんもよう知って^ :る 0 は 5 し 6 ひすめし 4 て居ります。 ... に, 'とたづま 10 15 光善ハァ、、何を仰しやるやら。

Shunʾyōdō Shoten, 1933

歌論歌学集成 - 第 5 巻 - 7 ページ

... さいたづまうら若かりししめしののしののをすすきほにいでにけり(夫字抄,八八二,藤時房) ,さいたづましげりにけらし夏山のすそのの道もたえだえに ... 一七,常盤井入道前太政大臣) ,春日野にまだうら若きさいたづまつまこもるともいふ人やなき(玉葉,一方、実作例には左のようなものがある。 ... われさらばしめゆひ立てむ岡のべに人もすさめぬそが菊の花(夫木抄,外,三四〇】,岸のまましげみさえだの露分けて袖をかたみのそが菊の花( ...

佐々木孝浩, 1999

和歌植物表現辞典 - 120 ページ

藤原義孝 2 さいたづままだうら若きみ吉野の^かくれにきぎす鳴くなり忠度集 3 さいたつまむすぶをだにも若しとてつのぐむ野辺にゐやは ... この歌は「数種の物を詠む」歌、すな逆の「屎葛」(へクソカズラ)との取り合わせがおかしみにも用いたので、清浄感を与える ...

平田喜信, ‎身崎壽, 1994

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 68 ページ

ァ〉^ 18111 本^林,書 8 つまぐろもちょうきテフ【樓黑黄蝶】 I 名】シ I !チ-ウ科のチ,ウ,はねの開張三,七センチお内外。キチ,ウによく似 .... 妹背山婦女^訓-三「大名の子の嫁入に《略 V 紀念(かたみ)も仇の爪琴に,首取り載する弘誓の船」,俳諧.春秋稿- ... 玉葉-春ヒ.一七「#日野にまだうら若きさいたづま籌龍るともいふ人や ... また,そのように作った裹襲のくつ,多く雪道に用いる,《季,冬》,雑俳,替狂言「うつぶけに爪ふて出る御家」,随筆.雪のふる ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

母親やめてもいいですか: 娘が発達障害と診断されて...

幼い時に父を亡くした私の夢は「家族をつくって平凡に暮らすこと」。だが、不妊治療、流産を乗り越え、ようやく授かった娘は広汎性発達障害だった。娘が幸せになる手がかり ...

山口かこ, 2013