Significado de "こし‐もよう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE こし‐もよう EN JAPONÉS

こし	‐	もよう
kosi		moyou

QUÉ SIGNIFICA こし‐もよう EN JAPONÉS

definición de こし‐もよう en el diccionario japonés

Koshi Moyo 【Patrón de la cintura】 Patrón adjunto a la parte de la cintura de la ropa.

こし‐もよう【腰模様】 衣服の腰にあたる部分につけた模様。

TRADUCCIÓN DE こし‐もよう

Conoce la traducción de こし‐もよう a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de こし‐もよう presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 应变模式
• Traductor japonés - español: patrón Strain
• Traductor japonés - inglés: Strain pattern
• Traductor japonés - hindi: तनाव पैटर्न
• Traductor japonés - árabe: نمط سلالة
• Traductor japonés - ruso: Процедить модель
• Traductor japonés - portugués: padrão strain
• Traductor japonés - bengalí: শক্ত হয়ে যাওয়া প্যাটার্ন
• Traductor japonés - francés: motif de souche
• Traductor japonés - malayo: corak kekakuan
• Traductor japonés - alemán: Dehnungsmuster
• japonés: こし‐もよう
• Traductor japonés - coreano: 긴장 모양
• Traductor japonés - javanés: pola kaku
• Traductor japonés - vietnamita: mô hình Strain
• Traductor japonés - tamil: விறைப்பு முறை
• Traductor japonés - maratí: कडक होणे नमुना
• Traductor japonés - turco: Sertlik desen
• Traductor japonés - italiano: modello Strain
• Traductor japonés - polaco: szczep wzór
• Traductor japonés - ucraniano: процідити модель
• Traductor japonés - rumano: model Strain
• Traductor japonés - griego: πρότυπο στέλεχος
• Traductor japonés - afrikáans: spanning patroon
• Traductor japonés - sueco: stam mönster
• Traductor japonés - noruego: Strain mønster

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «こし‐もよう»

Descubre el uso de こし‐もよう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con こし‐もよう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

若越民謡大鑑 - 366 ページ

(旧、福井市)て、縛にあまたの鈴さげて、鈴やガーラガラ、ガ—ラ墓建てて、^のまわりへ松植えて、松の周りに耩はっもようならず、 ... で落されて、腰の大る、手綱の取りようもようござる低い所が七ところ、馬場なり)へ馬つなぎに、馬のつなぎようもようござれを差 ...

杉本伊佐美, 1973

頭のいい子を育てるおはなし366

ひぺんけいじぶんつようでためごじょうはし-つえたれまぶある日丶弁慶は自分がどのくらい強いか、腕試しをしょうと、五条の橋の上で誰かこないかと待ち伏せをしていました。そこに遷り ... その若者は腰に黄金のもようがついた、みごとな刀魂をさしています。

主婦の友社, 2011

出雲戲曲集: 全 - 50 ページ

0 りはつあだやなもがげらつきに、氣も矢も散つた物であろ、藪の彼方は通道、 ... や、十三なれど大ぐれやかたまりたみもよをとこ:ひかげそだもようやならとしおほへ知らさぬとつて置き、元は屋敷に宮仕腰元盛の花の腰、とんと打ぬく主人の氣に入り、入つた揚句 ...

竹田出雲, 1910

きもの用語大辞典 - 236 ページ

こげちゃ焦茶物の焼け焦げたような茶色。遒い茶色。黒みのある茶色のこと。こげつ湖月^綿交織物の一つ。銘仙によく似ている。普通 8 ?糸に竪拼入りか模様物を用いる。経糸には綿 ... 5 物の着丈を身長に合わせて腰のこしあげ腰; II げ腰替わりのこと。丄こし ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979

新・平家物語　完全版:

御幸の儀は、かねて早やお心にそなえておいで遊ばしたことでもありますゆえ』『さらば、義仲も本望。何を申しあぐるいとまもない。いざ、すぐにお立ちを』『と申されても、なんで野を立つように、棚腰をお立ちてきましょう』『いやいや、寸時をあらそいます。おん興に ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　八巻:

御幸の儀は、かねて早やお心にそなえておいで遊ばしたことでもありますゆえ』『さらば、義仲も本望。何を申しあぐるいとまもない。いざ、すぐにお立ちを』『と申されても、なんで野を立つように、棚腰をお立ちできましょう』『いやいや、寸時をあらそいます。おん興に ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

御幸の儀は、かねて早やお心にそなえておいで遊ばしたことでもありますゆえ』『さらば、義仲も本望。何を申しあぐるいとまもない。いざ、すぐにお立ちを』『と申されても、なんで野を立つように、棚腰をお立ちできましょう』『いやいや、寸時をあらそいます。おん興に ...

吉川英治, 2014

文蔵 2013.4

私のような者は」「いやいや、当家は年寄りが重きをなす御頼りゆえな。そなた、まだ腰も曲がっておらぬではないか。六六が三河守を立派に補佐できるようになるまで、致仕はならぬぞ」美作はひ御いを畳にこすりつけて首をふっていた。上からは光長の明るい声 ...

「文蔵」編集部, 2013

きものつれづれひと模様 - 103 ページ

彼女の幸福感をものを着る人にも感じてもらいたい」。そんなを込めたという。 ... 父である初代由水十久さんが竜子模様で独^の境地を開いた〃由水流加贺友禅,である。一;人の息子のうち、長男 ... てデッサンしています。裸体と手足の関節、腰の" : 2 低や位置、 ...

伐栗恵子, 2005

蜻蛉日記解釈大成 - 565 ページ

浜によせかけるように、私はどなたにも片寄らず、契るも裏切るもせず何れにもかけて年を越すことだの意。 ... 【物語日本文学】越掛けてゐる様に、いづれも様掛持ちで年を&てこそ居れ、いでも無し越さぬでも無し、恰度浪寄せの浜の共々に浪打寄せをこそふれ八 ...

上村悦子, 1994