Significado de "かつう‐は" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE かつう‐は EN JAPONÉS

かつ	う	‐	は
katu	u		ha

QUÉ SIGNIFICA かつう‐は EN JAPONÉS

definición de かつう‐は en el diccionario japonés

Kudo] [y Wa] [Secundario] "Cambio de sonido de" y "Por otro lado.

かつう‐は【且つうは】 ［副］《「かつは」の音変化》一方では。

TRADUCCIÓN DE かつう‐は

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «かつう‐は»

Descubre el uso de かつう‐は en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con かつう‐は y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

古事類苑 - 63 ページ

著-紅袴-〔基量卿記〕元祿四年六月十一 0、今小路局^ |十餐曾岐也,十六日、砭刻今小路局返出、午刻遂^おしろい五はこ、かつう,伊豫御局より、瓜壹折,かつう.右之通叁る由也、局より、かつラ,笾もどゆひ、相校局より.かつう、ゑもどゆひノ」ひさき-出羽局よりビさ ...

神宮司庁, 1896

平家物語:

11 明雲座主流罪治承元年五月五日、天台座主明雲(めいうん)大僧正(だいそうじやう)、公請を停止せられけるうへ、蔵人をつかはして、如意輪の御本尊を召しかへし、護持僧を改易せらる。そのうへ、 ... かつうは御経の師なり、かつうは御戒の師なり。かたがた ...

フォーク, 2015

平家物語評釋 - 213 ページ

今は程なきうき世に、さのみ心を^しても何にかはせむなれば、いかでもありなむと思ひなってこそ候へ」とて、かつうは腹. ^じ、かつうは落涙し給へば、法印おそろしうも、またあはれにも覺えて、汗水にこそなられけれ。その時はいかなる人も、一言の返事には及び ...

内海弘蔵, 1924

國文大觀 - 130 ページ

... しばしはとかうの御返^にもねよばず 0 やゝあつて重景、淚をおさへしをもはぐゝみ、かつうは維盛が後世をもとぶらへかし」とのたまへば、二人のものども钗多けれ 0 我いかにもなりなむ後、いもぎ都へのぼつて、おのねのが身をも助け、かつうはさい身なれば、 ...

丸岡桂, ‎松下大三郎, 1903

不盡廼屋遺稿 - 51 ページ

變遷せゥといへども、をは其世々の言語の此印判とあるは足利義敎公の判なるべしとい 7 、ゥうきう國のよのぬしへ.,永享十一年 ... を守護し、かつうは势を催していをぎ上洛候ベく候、(下略)もとよ 6 賴入て候へば、高倉殿北國へおちられて候程に、京都用心のさ ...

中村秋香, ‎中村春二, 1911

廣文庫 - 39 ページ

そん、とりかぎをなす事、まへのふちのでう、おんを: ^するゝ 1 にさり、仍らうとうのごとくさるべし、えかる 1 そケりやうよ、たいえう右ふちをえるのともがら、かつうハ 1 ^そくのごとく、かつうハべし、まよりのちハ、たがひ 1 ^ようもんをかき 2 さし、是れをかす一、そうり ...

物集高見, 1916

武器考証 - 第 2 巻 - 304 ページ

光盛かゝるくせくびをこも打てて,さラにあよばすとてゆるされにければ悅てき 武 8 考^卷十五(平家物^ 1 * 11 ;本リと中ければノ 21 府かつうはあはれにおぼしめされ最期の所望な力。錦の直垂の御免をかうむるべし鄉へは錦のはかまをきょと申候ど,今度かつうは ...

伊勢貞丈, 1930

続群書類従補遺3-2(お湯殿の上の日記2): - 85 ページ

二せ〕の御 V 锒四年 II ^らうもはしめてなかはしよ 6 まいる。大す十六日。けふの御かつう物御いわねあ 4 。かたし/ , \。上らふ。なかはし御寺へ御まい. 00 らるゝによ 6 ての事な. &。天きよくてめてしいたさる^ -。もとしやううんあんもまいらる. ^を。へちしてのきにて ...

塙保己一, 1958

ドン・キホーテ - 36 ページ

ドた 3 もえ 3 うはうながしゆ.しんわかつうゆ『さう致しませう,』とサンチヨー,パンザは答へた。そしてェ一一シダの枝を切ってから、主人の祝い 44 4 えだき I ゆじんレゆ. /る時に拙者を見^ける目標にならうわい。』と^臂つしやみゥめじ- 9 レて行くがよい。さうすれば ...

抱月島村, 1605

中世寺領荘園と動乱期の社会 - 205 ページ

(死)一、百姓我牛にて我地をすき候時、牛のしにて候を、打ころしたると仰候て、御罪過候て、御下部ニなされ候、(且) (推量)かつうは御すいりゃうもあるへく候、我牛を、ぬしとして打ころす事あるへく候哉、不便至極事候、「百姓我牛にて我地をす」く状態は、家父長 ...

熱田公, 2004