Significado de "かわら‐もの" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE かわら‐もの EN JAPONÉS

かわら	‐	もの
kawara		mono

QUÉ SIGNIFICA かわら‐もの EN JAPONÉS

definición de かわら‐もの en el diccionario japonés

Kawaata 【River Bird】 1 Personas que participaron en trabajos o actuaciones diversas que fueron privadas de la mitad del mundo, viviendo en Kawahara en busca de áreas exentas de impuestos.

かわら‐もの【河原者】 １ 中世、非課税地を求めて河原に住みつき、卑賤視された労働や雑芸能などに従事した人々。

TRADUCCIÓN DE かわら‐もの

Conoce la traducción de かわら‐もの a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de かわら‐もの presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 河原事
• Traductor japonés - español: lo Kawara
• Traductor japonés - inglés: Kawara thing
• Traductor japonés - hindi: Kawara बात
• Traductor japonés - árabe: الشيء Kawara
• Traductor japonés - ruso: Кавара вещь
• Traductor japonés - portugués: coisa Kawara
• Traductor japonés - bengalí: Kawara কাপড়
• Traductor japonés - francés: Kawara chose
• Traductor japonés - malayo: barangan Kawara
• Traductor japonés - alemán: Kawara Zeug
• japonés: かわら‐もの
• Traductor japonés - coreano: 변하지 것들
• Traductor japonés - javanés: kuwi Kawara
• Traductor japonés - vietnamita: Kawara điều
• Traductor japonés - tamil: Kawara பொருட்களை
• Traductor japonés - maratí: Kawara सामग्री
• Traductor japonés - turco: Kawara şeyler
• Traductor japonés - italiano: Kawara cosa
• Traductor japonés - polaco: Kawara rzeczą
• Traductor japonés - ucraniano: Кавара річ
• Traductor japonés - rumano: Kawara lucru
• Traductor japonés - griego: Kawara πράγμα
• Traductor japonés - afrikáans: Kawara ding
• Traductor japonés - sueco: Kawara sak
• Traductor japonés - noruego: Kawara ting

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «かわら‐もの»

Descubre el uso de かわら‐もの en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con かわら‐もの y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

暮らしの世相史: かわるもの、かわらないもの

少し前までの日本では、物売りの声がうるさいくらいに家々の前を過ぎていった。豆腐売り、刃物研ぎ、しじみ売り.. ...

加藤秀俊, 2002

新ダンスの窓から: かわるもの・かわらないもの

舞踊界の異才が“ダンスの眼”を通して文化、芸術、日常を鋭く抉るサイトエッセイ集。シリーズ第三弾。

日下四郎, 2012

差別戒名と部落の起源 - 50 ページ

この意味においては、右の河原物村は、同じく慶長一〇年の「摂津国絵図」にある大田には、河原物村は、「かわりは」に定着せしめられた「かわら物」の村 I ^河原 I として把握しなければ田とあり、河原物村と河田村とが同義的性格するものとして示されているが、 ...

Yoshihisa Ishio, ‎石尾芳久, 1982

部落史用語辞典 - 78 ページ

文献上の初見は、平安時代末期の公家であった源経頼(みなもとのつねより)の日記『左経記』(さけいき)の長和五年(一 0 ニハ)正月二日条であるが、そこでは「河原者」としてでなく、「河原人(かわらびと.かわらのひと)」として現れていて、この呼称が本来のもので ...

Shigeru Kobayashi, 1985

新明解百科語辞典 - 53 ページ

かわらまっぱ【川原松葉】ァカネ科の多年草。山野に自生。高さ約六〇"ひ。葉は線形で八枚が車軸伏につ V 。夏、枝の上部の円维花序に白あるいは黄色の小花を多数つける。かわらもの【河原者】 0 * ^ 1 、牛馬の屠殺.皮革加工.染色,遊芸.造園などの職業に ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

中教ワーク東京書籍版歴史 - 35 ページ

また,この人物と関係の深いできごとでないものを吹から選びなさい。かんごうぼうえきなんぼくちょうとういっア ... 吹から選びなさい。単しのうみんかわらもの<げア武士イ農民ウ河原者エ公家(6)右の絵は,重一色で自然をえがいたものです。このよ絵を何といい ...

文理編集部, 2012

「京あまべの歴史」を語る―辻ミチ子: PDFカラー版 - 52 ページ

そして結論を先にいうと江戸時代の元禄の頃、「忠臣蔵」の頃まで力を持っていたこの下村家は、独断ですが、中世の山水河原者(せんすいかわらもの)の系譜の人物ではないかと思っています。なぜそのように思うのかを、こういう史料 た。それはすぐに中止に ...

部落解放同盟京都府連合会東三条支部, 2014

山科家礼記 6 - 第 6 巻 - 175 ページ

43,304 花瓶タイ(台)花瓶之すな(砂)花葉花葉抄花立〈存阿ミ〉 4 204 593 5 121 4246 4250 花立 1263 ( 1 ) 844128 , 133,143 , 145 , 153,168,218,234,25255,17,21, 25 〜 27 , 56 , 102 , 210 ー立花モ見ョ花立ノ後文 5150 河原もり 2264 河原者〔かわら ...

大沢久守, 2002

漱石・全小説

次には金がないから買う訳に行かない。こひさしやねてっぺんばいかがたかわらものほしざお順から家根に飛び上がる方、家根の天辺にある梅花形の瓦の上に四本足で立つ術、物干筆を渡る事ーーこれはとうていすうし、竹がつるつる滑べって爪が立たない。

夏目漱石, 2013

中教ワーク標準版歴史 - 35 ページ

またこの人物と関係のなしゝできごとでないものを吹から選びなさい。ァ時韻夏ィ離識継ウ糖の御読エ量豊の薪践人物〈〉 ... ぶしのうみんかわらものくげア武士イ農民ウ河原者エ公家(6)右の絵は重一色で自然をえがいたものです。このような絵を何といいますか。

文理編集部, 2012