Significado de "やぐら‐もの" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE やぐら‐もの EN JAPONÉS

やぐら	‐	もの
yagura		mono

QUÉ SIGNIFICA やぐら‐もの EN JAPONÉS

definición de やぐら‐もの en el diccionario japonés

Una cosa de la torre [a bárbaro] Uno de los azulejos. Es uno grande utilizado principalmente para cruzar las calles y similares.

やぐら‐もの【櫓物】 瓦の一。主として渡り櫓などに用いる大形のもの。

TRADUCCIÓN DE やぐら‐もの

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• Traductor japonés - chino: 桨的事情
• Traductor japonés - español: lo Remo
• Traductor japonés - inglés: Oar thing
• Traductor japonés - hindi: चप्पु बात
• Traductor japonés - árabe: برج الاشياء
• Traductor japonés - ruso: Весло вещь
• Traductor japonés - portugués: coisa remo
• Traductor japonés - bengalí: বৈঠার কাপড়
• Traductor japonés - francés: chose Oar
• Traductor japonés - malayo: barangan oar
• Traductor japonés - alemán: Oar Sache
• japonés: やぐら‐もの
• Traductor japonés - coreano: 망루 것들
• Traductor japonés - javanés: kuwi oar
• Traductor japonés - vietnamita: điều Oar
• Traductor japonés - tamil: துடுப்பு பொருட்களை
• Traductor japonés - maratí: वल्हे सामग्री
• Traductor japonés - turco: kürek şeyler
• Traductor japonés - italiano: cosa remo
• Traductor japonés - polaco: wiosło rzeczą
• Traductor japonés - ucraniano: весло річ
• Traductor japonés - rumano: lucru oar
• Traductor japonés - griego: κουπί πράγμα
• Traductor japonés - afrikáans: toring dinge
• Traductor japonés - sueco: oar sak
• Traductor japonés - noruego: åre ting

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «やぐら‐もの»

Descubre el uso de やぐら‐もの en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con やぐら‐もの y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本建〓辭〓

やぐら(櫓)盆ク敵状チ望,叉ハ接近シタル砒チ坊グタメ二設ケタ北向棋チ・ ... やぐらもの(櫓物)瓦二朗は砺、賭肛ヮク吋ャグラ物及ビ柚物ァリ櫓物ハ専ヲ波枯等ノ類二用ヒクル瓦二シテ大形ナリ其桟瓦ハ維一尺幅九寸杣六寸厚七分ま瓜アリ。「屋棋桟瓦茸榊物雨 ...

Tatsutaro Nakamura ($d1860-1942), 1906

愛国読本 - 43 ページ

1 前部は矢倉者が司るのである。 1 んぶやぐらものつか 3 ど帆の上下を司 6 又矢倉の上の事は此の者の指揮に在る、卽ち船の後部は揖取頭ほじやうげつかさどなたやぐらう(こと^ものしきあ 5 ;ふ; ;こうぶかちと 0 がしら〇矢倉者(レ"任命)〇分隊長ど^ろやぐら ...

東郷平八郎, ‎小笠原長生, 1932

住まいのいろは - 49 ページ

三沢浩 北陸ではやぐらの上側は格子、ここも格子組みなのが面白いが、その裏に「火健」をぶら下げる「置きごたっ』があり、これは ... て、こたつという名が出てきたのではないかという説もある』(池田諭『ものごとの始まり』、徳間書店)現在の、やぐらの高い「こ ...

三沢浩, 2011

はじめてのシステムトラス: スペースフレームが創る自由な空間 - 12 ページ

また,理想的構造体の成立は,限りなく自由なスペースフレームの創造を可能にするものと考える。 ... 2〉スペースフレームユニッ卜:ベルの物見やぐらスペースフレームの構造原理を明快な形ではじめて把握し,それを実際の構造物に適用した先駆者は,八' (^八ルで ...

岩田衛, 1996

学校では教えてくれない日本史の授業悪人英雄論: - 335 ページ

そんな鎌倉の地理的特徴を象徴するものに「やぐら(窟/岩倉)」というものがあります。普通は、「やぐら」と言うとお城の天守閣を除いた物見の部分「櫓」を意味するのですが、鎌倉ではそれとは別に崖を掘って作った横穴式のお墓を「やぐら」と言いました。これは ...

井沢元彦, 2015

國史大辭典 - 第 14 巻 - 33 ページ

地方を中心に流行した。分布は大部分か 95:地区に集中しているが、:-?!!ャ島や 18 総ャ&にも数は少ないか敎在する。ほかにも宮城^地力などに類似の構造を待つ橫穴が確^されているか、鎌れ地おのやぐらとし 88 能を待つものとは現在のところ断定てきない ...

国史大辞典編集委員会, 1997

中世考古学の研究 - 142 ページ

註 2 〔 10 鎌倉巿笹目谷奥の一やぐらは断面が穹窿形をなすものであり、奥がはなはだ丈高である。奥壁に接して高い床が存する。 4 形式上末期横穴とすべきものであるが、この床上に納骨穴とみられる穴を存し、かつその上に五輪塔の地輪を存している。

赤星直忠, 1980

戦国時代なるほど事典 - 1 ページ

さまざまな変遷を経た矢倉(矢蔵)が飛躍的な発展を遂げるのは戦国時代でした。永禄八年(一五六五)成立の『築城記』には、塀より一一尺( =約六十センチメートル)の場所に窓を外に開く、二尺高くしたものが理想的である、と説かれました。当時はあまり大きな ...

川口素生, 2001

疋田智のロードバイクで歴史旅 - 140 ページ

やぐらの中には五輪塔があるが、必ずしもここに遺体が埋葬されたわけではない”当時は幕と礼拝は別だったのだ 三浦一族が眠る「 ... 山の壁面に穿たれた穴蔵は、古墳のようでもあり、何かのお堂のようなものでもあり、縄文人の住居跡のようなものである。

疋田智, 2008

城郭建造物遺構「櫓」探訪上: - 第 1 巻

全国各地の城郭を探訪、形式・規模・工事歴から、城史・藩史まで、細部にわたり検証。十有余年をかけた「櫓」の研究の集大成。

美坂竜城, 2001