Significado de "き‐うるし" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE き‐うるし EN JAPONÉS

き	‐	うるし
ki		urusi

QUÉ SIGNIFICA き‐うるし EN JAPONÉS

definición de き‐うるし en el diccionario japonés

Patata [laca] Durante el refinado, el jugo de laca en un estado similar al que se acaba de recolectar. Laca que es laca amarilla Laca hecha poniendo pigmento amarillo en laca transparente. Es altamente tóxico

き‐うるし【生漆】 精製途中で、採取したばかりのものに近い状態の漆汁。
き‐うるし【黄漆】 透き漆に黄色の顔料をまぜた漆。毒性が強い。

TRADUCCIÓN DE き‐うるし

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Las traducciones de き‐うるし presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 为了能够
• Traductor japonés - español: Ser capaz
• Traductor japonés - inglés: To be able
• Traductor japonés - hindi: सक्षम होना
• Traductor japonés - árabe: ليمكنه
• Traductor japonés - ruso: Иметь возможность
• Traductor japonés - portugués: Ser capaz
• Traductor japonés - bengalí: এটা তোলে আসতে পারে
• Traductor japonés - francés: Pour être en mesure
• Traductor japonés - malayo: Ia mungkin datang
• Traductor japonés - alemán: Fähig sein
• japonés: き‐うるし
• Traductor japonés - coreano: 수 있다 하고
• Traductor japonés - javanés: Iku bisa uga teka
• Traductor japonés - vietnamita: Để có thể
• Traductor japonés - tamil: அது வரலாம்
• Traductor japonés - maratí: तो येऊ शकते
• Traductor japonés - turco: Bu gelebilir
• Traductor japonés - italiano: Per essere in grado
• Traductor japonés - polaco: Być w stanie
• Traductor japonés - ucraniano: Мати можливість
• Traductor japonés - rumano: A fi capabil
• Traductor japonés - griego: Να μπορείς
• Traductor japonés - afrikáans: Om in staat wees om
• Traductor japonés - sueco: Att kunna
• Traductor japonés - noruego: Å kunne

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «き‐うるし»

Descubre el uso de き‐うるし en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con き‐うるし y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

塗装科教科書: 2級技能士コース - 103 ページ

漆は,次の 3 っの種類に大別できる。 0 生漆(きうるし)生漆は,粗製漆液から異物をこし除いたもので,主として美術漆工芸,ならびに高級漆器の下地およびろいろ仕上げの場合のすり漆などに用いられる。 2 透漆(すきうるし)透漆には,次の種類がある。 31 梨子地漆 ...

職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 1993

漆の文化: 受け継がれる日本の美 - 30 ページ

受け継がれる日本の美 室瀬和美 取される。ところが、いっの頃からか「瀬. ^漆」という名称は中国産の生漆の総称として使われるら採取した漆液のことで、漆樹が落葉した十一月以降の搔き取りのシ—ズンオフに枝漆とともに採とは元来枝漆の一種であるが、枝 ...

室瀬和美, 2002

漆の美中村宗哲家の歴代: 意を匠み、技を重ねる

天のめぐみめ肩升 4240 479 :漆の木の青葉は日増しに強くなる太陽を受けて盛んな同化作用とともに漆を合成する。この漆液は葉や枝、幹の形成層の細胞溝を移動する。漆の木に恵まれた土地では、木の勢いに応じて切り目を入れ、漆汁を採る工夫をしてきた ...

中村宗哲, 2003

漆芸の旅 - 14 ページ

は瀬/漆と呼び幹より採った生漆に比べると水分が多く不純物が混入していて質は落ちる。殺搔により伐採をさの後、伐採をして枝を四、五日水に浸したのちに細かく傷をつけて滲出した"うるし"を採る。この"うるし"し"は生漆と呼ばれ、一本の木からの採取量は ...

冬木偉沙夫, 1986

逆引き熟語林 - 73 ページ

よう欲うるしひこしあぶら(金漆) ,しつ,ぜっべク漆べタうるし山漆やまうるし生漆きうるし白漆しろうるし石港いしうるし塗り立て漆ぬりたてうるし梨子地漆なしじうるし朱漆しゅうるし色漆いろうるし呂色漆ろいろうるし鍵色漆ろいろうるし花漆はなうるし上花漆じょうはな ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

山の仕事、山の暮らし - 330 ページ

高桑信一 330 作業は午前四時には始まる。漆搔きに適しているのは、気温が低く湿度の高い早朝と夕刻である。さわやかな風が北の大地に流れる朝、樋口氏とともに佐藤春雄のあとを追う。本来なら漆搔きのらい、夜は彼を囲んで漆の話を聞くことでどうだ、 ...

高桑信一, 2002

大辞林: 漢字引き・逆引き - 496 ページ

三省堂編修所, 1997

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 84 ページ

今の工人専らこれを用て、綿布を用る者なし」 358 ァき 1818 玉,害言うるしこし-がみ【漆鹿紙】【名】「うるしこし(漆澳)」に同じ。,和澳三才図会丄五「漆漉(ゥルシコシ)紙似二延紙一面甚 6 薄者可-以漉二漆及油;出二於吉野,余国全無」,洒落本.南遊記-三「箱の中に ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

森と木のある生活 - 49 ページ

市川健夫 49 漆と木纖 準だという。浄法寺町の熟練した職人は四〇貫以上を搔く人がかなりいるし、五〇貫近い人も二人い生産量では「半端漆搔き」である。茨城県太子町や新潟県朝日村の漆搔き職人は、ほとんどがこの水岩館氏によると、一シ—ズンに二〇貫 ...

市川健夫, 1992

ものづくりの考古学: 原始・古代の人々の知恵と工夫 - 72 ページ

m>] 1 .漆の採取漆は漆樹(ウルシ科落葉卨木)から採取する。採取することを「漆描[か]き」と呼び、漆樹の榭皮を剥 I ゾこ'り傷付けることで、その傷を治癒させようと染み出る樹液を集めるのである。採取したばかりの時は白色乳液状をしており、これを「生漆[き ...

大田区立鄉土博物館, 2001