Significado de "きいたか‐ぼうず" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE きいたか‐ぼうず EN JAPONÉS

きい	た	か	‐	ぼうず
kii	ta	ka		bouzu

QUÉ SIGNIFICA きいたか‐ぼうず EN JAPONÉS

definición de きいたか‐ぼうず en el diccionario japonés

Lo escuché en un kabuki, tocando en una aparición budista en una aparición budista, mientras decía: "Escuché que oíste" o "Escuché que oíste" en la cortina, y un papel para informar la historia de Kyogen. Y otros

きいたか‐ぼうず【聞いたか坊主】 歌舞伎で、幕あきに「聞いたか聞いたか」「聞いたぞ聞いたぞ」と言い合いながら坊主姿で登場して、その狂言の筋などを知らせる役。などに出る。

TRADUCCIÓN DE きいたか‐ぼうず

Conoce la traducción de きいたか‐ぼうず a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de きいたか‐ぼうず presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 听到或剃光
• Traductor japonés - español: Escuchado o afeitado
• Traductor japonés - inglés: Heard or shaved
• Traductor japonés - hindi: सुना है या मुंडा
• Traductor japonés - árabe: سمعت أو حلق
• Traductor japonés - ruso: Слышал или побрился
• Traductor japonés - portugués: Ouvido ou raspada
• Traductor japonés - bengalí: শুনেছেন বা চাঁচা
• Traductor japonés - francés: Entendu ou rasée
• Traductor japonés - malayo: Mendengar atau dicukur
• Traductor japonés - alemán: Gehört oder rasiert
• japonés: きいたか‐ぼうず
• Traductor japonés - coreano: 들었는지 면도
• Traductor japonés - javanés: Krungu utawa dipun cukur
• Traductor japonés - vietnamita: Nghe hoặc cạo
• Traductor japonés - tamil: கேள்விப்பட்டீர்களா அல்லது மொட்டையடித்து
• Traductor japonés - maratí: ऐकले किंवा मुंडण
• Traductor japonés - turco: Heard veya tıraş
• Traductor japonés - italiano: Sentito o rasato
• Traductor japonés - polaco: Słyszał lub ogolone
• Traductor japonés - ucraniano: Чув або поголився
• Traductor japonés - rumano: Auzit sau ras
• Traductor japonés - griego: Ακούσει ή ξυρίζεται
• Traductor japonés - afrikáans: Gehoor of geskeer
• Traductor japonés - sueco: Hört eller rakat
• Traductor japonés - noruego: Hørt eller barbert

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «きいたか‐ぼうず»

Descubre el uso de きいたか‐ぼうず en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con きいたか‐ぼうず y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

名セリフ言語学 - 130 ページ

戶板康二 の役名は「同宿」だった。聞いたか坊主は、羽左衛門、歌六、段四郎、卯三郎、菊五郎、吉右衛門、市蔵等が出ている。当時いわゆる「聞いたか坊主」である。五代目芝翫が五代目歌右衛門を襲名した時の「娘道成寺」のキと同じように、観客代表の役割 ...

戶板康二, 1983

をどりの小道具

數珠 島田の前髮に冠せるため 1 特に 間いたか坊主一同が穿く,緖は白。麻裏草履繩の心で結ぶ。底の直徑が三寸五分、栓を附け, ^金の紐を一人が股倉から出す。張りぬきで天地が九寸 1 升德利とも云ふ。やはり聞いたか坊主の貧乏德利ぬき、^金の紐を繩の ...

小寺融吉, ‎宮尾しげを, ‎新井國次郎, 1964

楽屋のことば - 111 ページ

戶板康二 きいたか坊主 いまの菊五郎が、むかし、父の梅幸のおどりを、上手の緋もうせんにすわって、一所けんめい見た女主人公を祈るといった、いろいろなことがあるので、決して、やさしい群集ではない。ったり、おどりのあいだに、「あやめ、かきつばた」を ...

戶板康二, 1986

長谷川伸全集 - 第 11 巻 - 262 ページ

しさ、これも歌舞伎劇の聞いたか坊主には望めないことろではいくら望んでもあるまいものである。 ... に足のはこびの綺『奴道成寺』の聞いたか坊主の日傘 I 花傘の代りに一宝塚歌劇を東宝劇場にみてもっとも魅力を感じたのは宝塚歌劇の日本物 なって行った。

長谷川伸, 1971

文藝新辭典: - 16 ページ

その坊主がら、これから行-つ狂; !一一 0 の筋を蟓話のて、「聞いたか、聞いたか。」と言いなで、幕あきと共に大勢の坊主が出て来きいもかぼうず〔聞いたか坊主〕歌舞伎て、事物の主旨,骨子をもいう。曲中の最も、王耍なろ階調をいう。転じ主調音,基音,基調。

Rinpei Maruyama, 1954

近代歌舞伎年表京都篇: - 418 ページ

... I 鐘、大鼓、太鼓等の組合せに杵屋正一郎と望月太明蔵が嘗音響効果で見せるコックダンス、八景中で興行価値百バーセントの場である出語りで登場者は道成寺の『聞いたか坊主』三十七人のをどりと三味鳴物の後一時三十五分にて毎日三回宛上場する。

国立劇場, 2005

歌舞伎の世界: 美と悪の劇空間 - 141 ページ

おそらくの年九月の上演であるが、ここに弟子坊主一一名が聞いたか坊主の年四月ではなかったろうか。前記^の名古屋における鳴神劇はこ団十郎とともに 2 の「鳴神三世相」を演じた時、すなわち元禄九成立は沢之丞が江戸に下って山村座で団十郎と一座し、 ...

Kyōko Ogasawara, 1988

郡司正勝劇評集 - 314 ページ

本舞台に入ってから、坊主と花子 3^4 というから、それでいった方が得であったかも知れぬ。っている。これは勘三郎にとって ... 六代目以来、だれでも道行は黒地に枝垂とにかく、いつもの聞いたか坊主の条りが済むと、ったからである。風な往時の『道成寺』がみ ...

郡司正勝, 1995

日本舞踊の研究 - 154 ページ

口々に「きいたか/ \」と一人がいうと、一同「きいたぞ/ , \」と台詞をいいながら出てくるところから、別名「きいたか坊主」とも呼ばれます。昔の正本や役づけをみますと、二人なのですが、今日のような大勢の所化が登場するようになったのは、九代目市川団十郎の ...

西形節子, 1980

道成寺 - 184 ページ

白拍子という役柄だが、高島田に繡の振袖、振下げ带といった歌舞伎では娘方の扮装。寺詣りに行く心を前髮にひらり .... 昔は正本の役名には二人しかみえなきいたぞ」というところから、別名「きいたか坊主」の一人が「きいたか/ . \」というと、全貝「きいたぞコィ会 ...

郡司正勝, ‎榎本由喜雄, ‎柴崎四郎, 1982