Significado de "きいきい‐ごえ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE きいきい‐ごえ EN JAPONÉS

きいきい	‐	ご	え
kiikii		go	e

QUÉ SIGNIFICA きいきい‐ごえ EN JAPONÉS

definición de きいきい‐ごえ en el diccionario japonés

Una niña pequeña [una voz alta y joven] Una mujer y un niño de voz aguda, aguda y fuerte.

きいきい‐ごえ【きいきい声】 女性や子供の、調子が高く鋭い、耳障りな声。

TRADUCCIÓN DE きいきい‐ごえ

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• Traductor japonés - italiano: creak Koe
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• Traductor japonés - ucraniano: скрип Дещо
• Traductor japonés - rumano: scârțâit Koe
• Traductor japonés - griego: τρίζει Koe
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• Traductor japonés - sueco: knarra Koe
• Traductor japonés - noruego: knirke Koe

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «きいきい‐ごえ»

Descubre el uso de きいきい‐ごえ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con きいきい‐ごえ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 298 ページ

れ I 土 82 ( ^ ) 1 裔〔ジ丫甲 31 寒-癎 31 きいきい I 881 切(ひ—金玉 0 ^ ) 01 くぐもり—五健 2 ? ... 寒—草—下 2 ) 1 種 I 壺 I 横み—苗—納豆(や 01 肌お) —春—踏—棒—蒔(ひ—待—実(み) — ^ 1 基(ひ—焼—山 I ごえ【纏え】ばか】二え一きこえ(聞え)相( ? ) ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

ゆめいっぱい　こころときめく　おんなのこ　かんどうのめいさくえほん: - 9 ページ

たからものはかえすから、はなしてくれ」こびとはきいきいさけびましたが、うなりごえをあげてこびとをなぐりました。くまはそれきり、こびとはうごかなくなりました。おどろいたゆきしろとばらべにはにげだしました。ところが、「まってください!」くまがふたりをよびとめた ...

ささきあり, 2013

海野十三全集 - 第 6 巻 - 447 ページ

原地人たちは、きいきいごえをあげて、曾長の命合にこたえた o その奇声をじつときいている一一蒲煩美吉は、ふだんののんきな性質もどこへやら、たえられないほどさびしい心になつた。(ああ、おれは今、二十四の青年だが、いつたいいつになつたら、救いだされ ...

海野十三, ‎小松左京, ‎紀田順一郎, 1989

日本語大シソーラス: 類語検索大辞典 - 413 ページ

山口翼, 2003

大田植の習俗と田植歌 - lxxiii ページ

のしごえ」と称して寄せ来る波の盛り上がらこの地にだけ伝誦されて来た、沼田を植える時に歌ったと云う田唄の唱法で、それは一声の歌詞だけを繰り返し繰り返どは、玉を ... われる山県拍子な法のものになると、普通の早乙女は、きいきい云って歌えなくなる。

牛尾三千夫, 1986

悪霊（上）

ダーリヤは何をしているの」「ご気分がおよろしくないそうでございます」「行って、ここへ来るように言っておくれ。気分がよくなくても、ぜひ ... リーザ、おまえはお母さんをどうするつもりなの、ほんとに気違いだよ」と彼女はきいきい声をあげた。すべて気の弱いくせに ...

ドストエフスキー／池田健太郎訳, 2014

一つ星一銭五厘の男たちの話: - 34 ページ

岡田が、中隊長殿の代わりにケっから、やってみろ」「はっ、始めます」大きく息を吸い込んだが、胸がどきどきして、声が咽喉にひっかかる。「陸軍二等兵、北條喜八」「敬礼はどう ... 女形みたいに、きいきい声出しやがって!」岡田上等兵は、〃敬礼っ,〃直れ〃と ...

北條喜八, 2003

悪霊（下） - 第 1 巻

いったいだれだね、どこの悪党だね」つづいて狼精にまったくふさわしい、ヴィルギンスキイの親戚に当たる老嬢のきいきい声が、憎々しげにひびいた。「僕です、シャートフです、家内が帰って来て、いま、もうすぐお産をするんです。:」「じゃ勝手にお産をするがいい、 ...

ドストエフスキー／池田健太郎訳, 2014

日本のうたごえ - 94 ページ

壺井繁治. あの音色、あれは嘯に似てゐる。だが、もっとかなしい。こがらしともちがふ。潮騒でもないぞ。きこえるだらう。ほらあれだ。あの声だ。「とって、喰ふぞ。とって喰ふぞう。」あれをきいて全大陸は鳥肌立ち失った耳も、たれ耳も、耳だれの耳も、耳といふ耳 ...

壺井繁治, 1956

友達にさよなら - 45 ページ

ベティニールズ ソフィは階段を上がりながら、教授の深みのある声を聞くともなく聞いていた。深刻な口調で何か言っている。ミス・フィップスがしきりに気の毒がっているような声も聞こえる。 ... ソフィは疲労のあまり、きいきいした声で腹立たしげに答えた。「そうよ。

ベティニールズ, 2011