Significado de "きり‐だめ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE きり‐だめ EN JAPONÉS

きり	‐	だめ
kiri		dame

QUÉ SIGNIFICA きり‐だめ EN JAPONÉS

definición de きり‐だめ en el diccionario japonés

Set de cuttlefish 【cutoff】 Una caja de madera poco profunda para almacenar vegetales cortados y platos preparados que se usan en un plato. Hay una cubierta rectangular y hay una delgada laca.

きり‐だめ【切り溜め】 １ 料理場で用いる、切った野菜や作った料理などを入れておく浅い木箱。長方形でかぶせぶたがあり、薄く漆が塗ってある。

TRADUCCIÓN DE きり‐だめ

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Las traducciones de きり‐だめ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 削减无用
• Traductor japonés - español: cortar inútil
• Traductor japonés - inglés: Cut useless
• Traductor japonés - hindi: बेकार कट
• Traductor japonés - árabe: قطع عديمة الفائدة
• Traductor japonés - ruso: Вырезать бесполезно
• Traductor japonés - portugués: Corte inútil
• Traductor japonés - bengalí: বেহুদা Cut
• Traductor japonés - francés: couper inutile
• Traductor japonés - malayo: potong yang tidak berguna
• Traductor japonés - alemán: schneiden Sie nutzlos
• japonés: きり‐だめ
• Traductor japonés - coreano: 키리 안
• Traductor japonés - javanés: Cut guna
• Traductor japonés - vietnamita: cắt vô dụng
• Traductor japonés - tamil: பயனற்றது வெட்டி
• Traductor japonés - maratí: निरुपयोगी कट
• Traductor japonés - turco: yararsız Cut
• Traductor japonés - italiano: tagliare inutile
• Traductor japonés - polaco: Wytnij bezużyteczne
• Traductor japonés - ucraniano: вирізати марно
• Traductor japonés - rumano: Cut inutil
• Traductor japonés - griego: Κόψτε άχρηστο
• Traductor japonés - afrikáans: sny nutteloos
• Traductor japonés - sueco: Skär värdelös
• Traductor japonés - noruego: Skjær ubrukelig

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «きり‐だめ»

Descubre el uso de きり‐だめ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con きり‐だめ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

たんちゃん - 145 ページ

父はお医者さんにお金ではなく、大きな「きりだめ」にお米を一杯詰めてお礼をしました。「きりだめ」とは、長方形の、重箱を大きくしたようなものです。多かれ、少なかれ、闍の食料を買わなければゼッタイに生命を維持できない時代だったのです。たんちやんの ...

亀井寿子, 2003

甲州方言 - 243 ページ

ごえもん」すいろこが「きりくだ」は餅を四角に切ったときのきれはしである。も使った。使用度の多い器であった。使った。「はこぜん」のことを「きりだめ」というところもあった。「きりだめ」は麹をねかすときに「はこぜん」というのも昔はよく使った。食器を入れておく箱の ...

深沢泉, 1979

いけばな辞典 - 113 ページ

(逸見)ぎょりゅうきり編(ゴマノハグサ科)本邦の各地に栽培せられる落葉高木にして、幹の高さ三○メートル余りにも達する。 ... (逸見)きりだめ切り携め押し携めなどでは扱いにくい太い枝とか、また枝によっては、少し時間がたつとための部分が戻りやすいものが ...

大井ミノブ, 1990

現代国語例解辞典 - 323 ページ

ぞれのかど 19 リと一-た 0 ,一きり-こうじょう切り口上^ ? ,】一羅ずつ区切るように、はっさりと露う首い方,改まつた 115 しい 1 子 ... 細い據り^花 16 巧ぎ野菜や煮物などを入れる,薄く 428 りにした木輕の箱, ^【きり-だめ切りだめ(切り,潘めご 3 切ったや花材に 16 ...

林巨樹, ‎尚学図書, 1993

南部のことば - 143 ページ

4 極限 る〕(種市)きるい〔着 きりだめ一四九きりだめ〔^箱おの食物入〕美しく^きりだし〔切出肉—肉^の切: ^〕(八きりしね〔機糸の切り端〕(八卢)きりさし〔^ ^ ^に立てる台〕きりこみ"のきりこみ,にしんの 5 込み,蛙のきりこみ〔料 5 'り込み-塩や〕 0 いかい結(ゆ)い〕「く ...

佐藤政五郎 (1909-), 1992

人生というもの

いちげんきんその兄の派手好きで勉強嫌いであった昔も、眼の前に見えるようであった。三味線を弾いたり、一紋琴を習ったり、白きりだめ玉を丸めて鍋の中へ放り込んだり、寒天を煮て切溜で冷したり、すべての時間はその頃の彼に取って食う事と遊ぶ事ばかり ...

夏目漱石, 2007

古典落語・長屋ばなし

きりだめかまぼこ本。なア?で、この切溜ン中に蒲鉾と玉子焼が入ってる。ま、こいだけは、あたしのほうで心配しといたから、お前さん達は、体だけむこうへ持ってってくれりやアいいんだ。どうだ、行くかい?」「へェえ、一升瓶が三本に、蒲鉾と玉子焼?こいつアすげ ...

矢野誠一編, 1974

広島県方言辞典 - 541 ページ

下きりご(動物) ^下 3 上きりこぶし(植物) 8 下きりだめ(食具)加上きりづけな(食具) ^下きりてのごい(衣服) 8 下きりば(食具) ^下きりばん(物具) ^下きりめ(戀^中きりめ(形詞) 1 中ぎりもじ(動物) ? 3 上きりもの(衣服) ^中きりもん(衣服) ^中きりょうじん(性向) ^下き ...

村岡浅夫, 1981

新・読む食辞苑: 日本料理ことば尽くし

もめんにんじんたけのこしいたけ湯切りにした木綿豆腐、せん切の人参、衛、椎音を油妙めし、砂糖、塩、醤油で濃目に味付けし、 ... ぎせいきりだめふたおしぶた昔の義性(義清)豆腐は今日のように美味しいものではなく、藩し B 魔に味付けし、切艦の蓋に平に ...

小林弘, ‎中山篤, 2015

秋田のことば - 354 ページ

秋田県教育委員会, 2000