Significado de "こうもく‐てん" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE こうもく‐てん EN JAPONÉS

こう	もく	‐	てん
kou	moku		ten

QUÉ SIGNIFICA こうもく‐てん EN JAPONÉS

definición de こうもく‐てん en el diccionario japonés

Vir \u0026 # x016B; p \u0026 # x0101; k \u0026 # x1E63; Traducciones de a. La copia sonora es Ryuji Riku · Bibo Hiroshi "Uno de los cuatro reyes celestiales. Uno de dieciséis buenos dioses. Está en el oeste y protege el budismo. Estoy a cargo de castigar a las personas malas y educar a los corazones de Buda. Una imagen se muestra usualmente en una armadura \u0026 thinsp; (kakutsu) \u0026 thinsp; con un pincel y un rollo. Oeste occidental.

こうもく‐てん【広目天】 《(梵)Virūpākṣaの訳。音写は毘留羅叉・毘婁博叉》四天王の一。十六善神の一。西方にあって仏法を守護する。悪人を罰して仏心を起こさせることをつかさどる。像はふつう、甲冑 (かっちゅう) をつけ、筆と巻物を持つ姿に表される。西方天。

TRADUCCIÓN DE こうもく‐てん

Conoce la traducción de こうもく‐てん a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de こうもく‐てん presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 项目
• Traductor japonés - español: artículo
• Traductor japonés - inglés: Item
• Traductor japonés - hindi: मद
• Traductor japonés - árabe: العنصر
• Traductor japonés - ruso: пункт
• Traductor japonés - portugués: item
• Traductor japonés - bengalí: পদ
• Traductor japonés - francés: article
• Traductor japonés - malayo: Perkara
• Traductor japonés - alemán: Artikel
• japonés: こうもく‐てん
• Traductor japonés - coreano: 항목 텐
• Traductor japonés - javanés: item
• Traductor japonés - vietnamita: mục
• Traductor japonés - tamil: பொருள்
• Traductor japonés - maratí: आयटम
• Traductor japonés - turco: madde
• Traductor japonés - italiano: voce
• Traductor japonés - polaco: pozycja
• Traductor japonés - ucraniano: пункт
• Traductor japonés - rumano: articol
• Traductor japonés - griego: είδος
• Traductor japonés - afrikáans: item
• Traductor japonés - sueco: Punkt
• Traductor japonés - noruego: Sak

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «こうもく‐てん»

Descubre el uso de こうもく‐てん en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con こうもく‐てん y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

十八史略(上)

またこの五行相生説では「木は火を生じ、火は土を生じ、土は金を生じ、金は水を生じ、水はさいせいちこ-つかとく兄弟が十二人おり、それぞれ一万八千年の寿命を保った。次の地皇氏は ... てんこうもくとくせっていむ、天皇氏が木徳をもって王となった。歳は摂提 ...

曽先之編／森下修一訳, 1983

目からウロコの東洋史: やっぱり面白い！ 「アジア」の歴史をダイナミックに解説

農業・染色・製鉄など 3 部門の産業技術を図版入りでそうおうせいてんこうかいぶつりじちんほんぞうこうもくのうせいぜんしょ解説した宋応星の『天工開物』、李時珍が著わした薬学の百科全書『本草綱目』、徐光啓の『農政全書』などはいずれ劣らぬ労作であり、 ...

島崎晋, 2000

未来記の番人

千里丸も気になり、士郎左の視線の先を探して、背後を振り返った。 ... 仏教では天眼通ともいい、菩薩の持つ神通力の一こうもくてんまなこつであると同時に、御仏を守護する四天王の一人、広目天がその眼を持つとも伝えられている」もつたいつまりだ、と初体 ...

築山桂, 2015

仏教プチ入門！

... 明王い売安あ文木ん明王―密教特有の明王大パラモン教、ヒンドゥー教から入った神々―古代インドの最高神帝釈天と並ぶ諸天の長○四天王・古代インドの神で四方を守る護法神じこくてん持国天東方の神ぞうちょうてん増長天―南方の神こうもくてん広目天 ...

川辺秀美, 2010

日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 50音順 用語集 - 113 ページ

国語普及運動、海外の日本語教育[韓国の日本語教育、台湾の日本語教育、南洋群島の日本語教育] ・項こう目もく応おう答とう理り論ろん(IRT)・ Item Response heory ... こうして得られた尺度点は、能力が同じであればテストの難易度に関係なく、同じになる。

ヒューマンアカデミー, 2013

癒しの瞑想: 仏典予言カード - 12 ページ

21 増大增長天王(ぞうちょうてんのう) 54 22 忍耐迦葉尊者(かしょうそんじゃ) 56 23 化? ... 作三身仏(むさのさんじんぶつ) 104 47 一途さ修利槃特(すりはんどく) 106 48 015051=11^ ^丁見分ける広目天王(こうもくてんのう) 108 49 050 に八丁献身耶輪多羅女( ...

南水蓮, 2005

渡部昇一の古代史入門: 頼山陽「日本楽府(がふ)」を読む

うまやどのおうじせいがんこの時十四歳の少年であった厩戸皇子(聖徳太子)も従軍し、後の方にいたのだが、「これは誓願を立てなければ成ぬりでのきしてんのうじこくてんぞうじようてんこうもくてんたもんてんたきふき功すまい」と言って、白膠木を斬り取り、 ...

渡部昇一, 2013

仏像のはなし - 115 ページ

ひろさちや. ま" :ぼんてん梵天だとかべんざいてんきちじ^てん弁才天吉祥天鬼子母神といったかみさまざまな神さまがおられます 7 払子や^香炉を持ったり峰う. 1 ほ|天部像 四天王ですしてんのうといった広目天多聞天こうもくてんたもんてん持国天增長天じこく ...

ひろさちや, 1995

戦国武将・人気のウラ事情

須弥山の頂上の喜見城というところに居住しているが、四天王はその中じこくてんぞうじようてんこうもくてんたもんてんびしやもんてん腹にいる。東が持国天、南が増長天、西が広目天、北が多聞天(男比沙門天)という受け持ちになる。そこから、ある人の配下や ...

鈴木眞哉, 2008

見直された聖域東大寺大仏史: - 58 ページ

田所弘 第一部:參 58 本経を伝持し四天王(持国灭.増長天.広目天.多聞天、別名毘遮門天)の呪を誦する国じこくてんぞうちょうてんこうもくてんたもんてんぴしやもんてん「四天王護国品第十一一」一部抜粋要約天王信仰の利益を説〜のも本経の特色の一っである ...

田所弘, 2001

NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «こうもく‐てん»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término こうもく‐てん en el contexto de las siguientes noticias.

栃木）仏像４体そろって修復へ 日光山輪王寺の二天門

世界遺産のひとつ日光山輪王寺の大猷院（たいゆういん）で、二天門にある仏像４体がそろって修復作業に入る。修復計画が明らかになっていた門の裏側の風神、雷神像に続き、門正面側の持国天（じこくてん）、広目天（こうもくてん）像も計３年かけて修復される ... «朝日新聞, Sep 14»