Significado de "こぎ‐よせる" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE こぎ‐よせる EN JAPONÉS

こぎ	‐	よせる
kogi		yoseru

QUÉ SIGNIFICA こぎ‐よせる EN JAPONÉS

definición de こぎ‐よせる en el diccionario japonés

Remo 【Remo】 wing ___ ___ ___ ___ ___ 0 ___ ___ ___ ___ ___ ___ ___ 0

こぎ‐よせる【漕ぎ寄せる】 ［動サ下一］［文］こぎよ・す［サ下二］舟を漕いで、ある物や場所の近くに寄せる。

TRADUCCIÓN DE こぎ‐よせる

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• Traductor japonés - chino: 赛艇山
• Traductor japonés - español: Rowing Yama
• Traductor japonés - inglés: Rowing Yama
• Traductor japonés - hindi: रोइंग यम
• Traductor japonés - árabe: التجديف اللف
• Traductor japonés - ruso: Гребля Яма
• Traductor japonés - portugués: Remo Yama
• Traductor japonés - bengalí: রোয়িং অধিক্রমণ
• Traductor japonés - francés: aviron Yama
• Traductor japonés - malayo: mendayung mempelas
• Traductor japonés - alemán: Rudern Läppen
• japonés: こぎ‐よせる
• Traductor japonés - coreano: 깔끔한 그만 둘
• Traductor japonés - javanés: Kayaking lapping
• Traductor japonés - vietnamita: chèo thuyền Yama
• Traductor japonés - tamil: படகுப்போட்டி அணைவு
• Traductor japonés - maratí: रोईंग lapping
• Traductor japonés - turco: Eğitmek için
• Traductor japonés - italiano: Canottaggio Yama
• Traductor japonés - polaco: Wioślarstwo Yama
• Traductor japonés - ucraniano: Гребля Яма
• Traductor japonés - rumano: canotaj Yama
• Traductor japonés - griego: Κωπηλασία Yama
• Traductor japonés - afrikáans: Roei gekabbel
• Traductor japonés - sueco: rodd Yama
• Traductor japonés - noruego: Roing Yama

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «こぎ‐よせる»

Descubre el uso de こぎ‐よせる en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con こぎ‐よせる y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

逆引き熟語林 - 1186 ページ

よん御呼ばれおよばれ掃き寄せるはきよせる夜一夜よつびて呼びよび搔き寄せるかきよせる 0 いざよい(十六夜) .きそ 0 ああ(啊) ,こ.よはい.よ詰め寄せるつめよせる(昨夜) .や,ゆうべ(昨夜) ,ばれ漕ぎ寄せるこぎよせるゅんべ(咋夜) .よ.よすが魂呼びたまよひ.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1039 ページ

... よせるかきよせるこぎよせるだきよせるつきよせるまねきよせるひきよせるおびきよせるふきよせるおしよせるめしよせもかたよせるうちよせることよせるよびよせるせめよせるつめよせ! 0 くりよせるたぐりよせるとりよせるにぎらせるまぎらせるしらせるおもいしらせる ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

芭蕉絵物語 - 168 ページ

成秀は、風流の人たちが月に浮かれてやってくるわいと思って見ていましたので、芭蕉たちが、三、四人で堅田の浦から舟を門人成秀の家のうらにこぎよせると、には堅田の浮御堂に吟行して、湖上の月をながめました。かたた、つきみと、つぎんこう芭蕉たちは、 ...

内野三悳, 2009

古川柳と謡曲 - 14 ページ

隅田川における納涼の際、吉野丸等の屋形船へ— —であろて X てんに小船ン数そうこぎよせる(安四智 3 〕らしい。のならぬを舟であきなハせ」(拾八^ )など、ひどいのもいた隅田川上、舟中で売春した下等の私娼。瘡毒のため、「たつ事ョ」などといって呼びかけた ...

室山源三郎, 1985

Shin jiten - 35 ページ

Tsukuru Fujimura, 1929

北前船の時代: 近世以後の日本海海運史 - 247 ページ

同じ大家家の両徳丸が二日がかりで船おろしできたこと、神徳丸も近く瀬越にこぎ寄せるであろう、私も仕事が終わり次第(荷物の売捌きと積み込み)出帆する— —といった近況を知らせ、主人の心配を少なくしようとするものである。 2 船をはじめて海におろす、船 ...

牧野隆信, 1979

新島襄: 良心之全身ニ充満シタル丈夫 - lxxxviii ページ

そして、小舟をベルリン号までこいでた周到な準備をしたのだから、「箱楣よりの略記」の記述にあるほどの苦労もなくベルリンこぎよせることが出来たと思われる。要するに、後で書かれた「箱楣よりの略記」の記述の方が新島自身の姿を劇的に見せる記述になって ...

太田雄三, 2005

沙弥蓮瑜集全釈 - 74 ページ

叩)こぎよするたよりならではわたし舟のりうけがたき我身なりけり[通釈一むこう岸にこぎよせるための手段でなけれぱ、渡し舟に乗りおさまらないように、仏法が、苦海から衆生を救い、彼岸に運ぶための舟でなければ、その教えを容易に受け入れない我が身だっ ...

長崎健, 1999

浄土宗・時宗 - 152 ページ

はりまむろとまり流人船が播磨国(兵庫県)室ノ泊というところに寄港したとき、小舟が一艘こぎよせてきた。若い女性が乗りこんでいる。海上で春をひさぐ遊女だっ ... 救われるので 法然の流刑は、しかし一年足らずで. 室ノ泊で法然の舟にこぎよせる遊女(『法然絵伝』)

伊藤唯真, 1985

「烈兵団」インパール戦記 - 131 ページ

全員が板ぎれでけんめいに岸にこぎよせる。舟を係留して偽装をほどこし、部落に入って部落名をたしかめると、なんとメンャだという。偶然も偶然、そこは私たちが糧秣を収集するための目的地であり、これはッイていると、一同は大喜びである。ここまでくると、 ...

斎藤政治, 1991