Significado de "こころ‐おごり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE こころ‐おごり EN JAPONÉS

こころ	‐	おごり
kokoro		ogori

QUÉ SIGNIFICA こころ‐おごり EN JAPONÉS

definición de こころ‐おごり en el diccionario japonés

Felicidad [latidos del corazón] ser vanidoso. Mi consideración. Engreído

こころ‐おごり【心驕り】 うぬぼれること。思い上がり。慢心。

TRADUCCIÓN DE こころ‐おごり

Conoce la traducción de こころ‐おごり a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de こころ‐おごり presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 心脏治疗
• Traductor japonés - español: convite corazón
• Traductor japonés - inglés: Heart treat
• Traductor japonés - hindi: दिल का इलाज
• Traductor japonés - árabe: علاج القلب
• Traductor japonés - ruso: Сердце удовольствие
• Traductor japonés - portugués: deleite coração
• Traductor japonés - bengalí: হার্ট আচরণ
• Traductor japonés - francés: coeur régal
• Traductor japonés - malayo: merawat hati
• Traductor japonés - alemán: Herz treat
• japonés: こころ‐おごり
• Traductor japonés - coreano: 마음 한턱
• Traductor japonés - javanés: Heart nambani
• Traductor japonés - vietnamita: điều trị tim
• Traductor japonés - tamil: ஹார்ட் உபசரிப்பு
• Traductor japonés - maratí: हार्ट पदार्थ टाळण्याची
• Traductor japonés - turco: Kalp tedavi
• Traductor japonés - italiano: trattare cuore
• Traductor japonés - polaco: serce uczta
• Traductor japonés - ucraniano: серце задоволення
• Traductor japonés - rumano: trata inima
• Traductor japonés - griego: καρδιά απόλαυση
• Traductor japonés - afrikáans: Heart treat
• Traductor japonés - sueco: hjärta behandla
• Traductor japonés - noruego: hjerte godbit

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «こころ‐おごり»

Descubre el uso de こころ‐おごり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con こころ‐おごり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

源氏物語の民俗学的研究 - 190 ページ

それはこの上もなく美しい心の持ち主ということに外ならない。合、生来の人柄のよさであった。つとめて自制するという風でもなく、自然に出て来る言動がすでに心おごりとはの妻でありながら、身分を鼻にかけ光源氏の妻であることを舞にかけることが全くなかった ...

三苫浩輔, 1980

Genji monogatari no minzokugakuteki kenkyū - 190 ページ

それはこの上もなく美しい心の持ち主ということに外ならない。合、生来の人柄のよさであった。つとめて自制するという風でもなく、自然に出て来る言動がすでに心おごりとはの妻でありながら、身分を鼻にかけ光源氏の妻であることを鼻にかけることが全くなかった ...

Kōsuke Mitoma, 1980

研究講座源氏物語の視界: Kaoru kara Ukifune e - 65 ページ

わがおぼえの口惜しくはあらぬなめりな(中路)など心おごりせらる。(宿木畑) .この君しもぞ、官に労りきこえたまはず、さまことにかしづきたてられて、かたはなるまで心おごりもし、(宿木側) .宿世のほど口惜しからざりけりと、心おごりせらるるものから、(宿木州)と、 ...

王朝物語研究会, 1997

源氏・後期物語話型論 - 92 ページ

光」は、夕霜の現の放っ光輝なのだ凋その夕務に向かって、光涼民は「心おごりて、すきずきしき心ばペなど涙らしたまふな」( 3 の四三五)と、教え論す。説話でも、やっとのことで如意室を積得した正直者が、心おごりしたためにせっかくの如意室を喪失してしまっ ...

島内景二, 1993

日英比較ことわざ事典 - 73 ページ

... の^ )3 门め〔悪い奴の仲間入りをするくらいなら、なぐられるほうがましだ〕勝って兜の緒をしめよ 88 事が成ったとき、人はとかく心おごり、気もゆるむもの。戦いに勝ったからといって油断することなく、ますます心をひきしめて次の事態に備えよ、とし、う戒め。

創元社編集部, 2007

源氏物語:

大臣の御おきての、あまりすくみて、名残なくくづほれたまひぬるを、世人も言ひ出づることあらむや。さりとても、わが方たけう思ひ顔に、心おごりして、好き好きしき心ばへなど漏らしたまふな。さこそおいらかに、大きなる心おきてと見ゆれど、下の心ばへ男 ...

紫式部, 2015

もう一つの「源氏物語」をどうぞ: ある市民文学講座からの発信 - 148 ページ

それにまた、光源氏は心の中っている風に光源氏を思っていらっしゃった時には、光源氏はいっでも会うことができたいらっしゃる ... きずありて、思ひ聞こえ給ひにし後、はた、あはれもさめつつ、かく、御中も隔たりどかなりつる御心おごりに、さしも、おぼされざりき ...

横田洋, 2000

六条御息所 - 44 ページ

ふたりは歌を唱和し、源氏は御息所の「御手をとらへてやすらひ」なさるが、その肌触りは「いみじうなつかし」き女のそれであった。悲しい暁の別れである。心にまかせて見たてまつりつべく、人も慕ひざまに思したりつる 0 年月は、のどかなりつる御心おごりに、 ...

西沢正史, ‎上原作和, 2005

人物で読む源氏物語 - 第 7 巻 - 44 ページ

ふたりは歌を唱和し、源氏は御息所の「御手をとらへてやすらひ」なさるが、その肌触りは「いみじうなっかし」き女のそれであった。悲しい暁の別れである。心にまかせて見たてまつりつべく、人も慕ひざまに思したりつる年月は、のどかなりつる御心おごりに、さしも ...

室伏信助, 2005

群書類従 16(和歌部) - 51 ページ

先龃まで亡父がをしへを 0 まぽり侍は 0 孝とも申つべし 0 そのをし兩道のおもむきをあらはし侍事 0 おもへば名聞なり 0 且はよし助筆にのせられて侍に 0 はじめて心おごり仕ゆへに。て侍しに。思外百餘首に墨を下されて 0 あまつさへ博寶の仁へて侍しを 0 ...

塙保己一, 1960