Significado de "こころ‐よし" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE こころ‐よし EN JAPONÉS

こころ	‐	よし
kokoro		yosi

QUÉ SIGNIFICA こころ‐よし EN JAPONÉS

definición de こころ‐よし en el diccionario japonés

Buena cosa 【buen corazón】 1 buena cosa. Además, esa persona. Buenos días. Dos mentes pensando cuidadosamente. Un amante

こころ‐よし【心良し】 １ 気だてのよいこと。また、その人。お人よし。２ 心よく思っている相手。恋人。

TRADUCCIÓN DE こころ‐よし

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Las traducciones de こころ‐よし presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 心脏好
• Traductor japonés - español: corazón buena
• Traductor japonés - inglés: Heart good
• Traductor japonés - hindi: दिल के लिए अच्छा
• Traductor japonés - árabe: طيبة القلب
• Traductor japonés - ruso: Сердце хорошо
• Traductor japonés - portugués: coração bom
• Traductor japonés - bengalí: হার্ট ভালো
• Traductor japonés - francés: bon cœur
• Traductor japonés - malayo: baik hati
• Traductor japonés - alemán: Herz gut
• japonés: こころ‐よし
• Traductor japonés - coreano: 마음 좋아
• Traductor japonés - javanés: ati sing apik
• Traductor japonés - vietnamita: trái tim tốt
• Traductor japonés - tamil: ஹார்ட் நல்ல
• Traductor japonés - maratí: हार्ट चांगला
• Traductor japonés - turco: Kalp iyi
• Traductor japonés - italiano: cuore buono
• Traductor japonés - polaco: serce dobry
• Traductor japonés - ucraniano: серце добре
• Traductor japonés - rumano: inima buna
• Traductor japonés - griego: καρδιά καλό
• Traductor japonés - afrikáans: hart goeie
• Traductor japonés - sueco: hjärta bra
• Traductor japonés - noruego: hjerte god

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «こころ‐よし»

Descubre el uso de こころ‐よし en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con こころ‐よし y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

Kōza gendai no yōji yōgo kyōiku: Tango kyōiku - 172 ページ

Michio Nakamura, Haruhiko Kindaichi, Yasuo Okuda といった例文では、一部の学者以外に、とても、「こころよし」の意味をよく知る手がかりには出家中略おぼろげに心よからん人の、あべいことにもあらざりけり(栄華物語)其秋垂穎、八握莫莫然、甚^ ( ! ^。) ...

Michio Nakamura, ‎Haruhiko Kindaichi, ‎Yasuo Okuda, 1957

雨月物語 〓癖談(くせものがたり)

男、ふとこころづきて、もし、二気をしてぃるのではなぃかぃっもの生人のところへごころありてや、とぅたがひつきぬるより、れいのこころよしがか前の珪にぁるかはャたへ行くふりして、せんざいの珂のぅちにかくれて、ぅかがふほどそんなことを男がしてぃるとは知らず ...

上田秋成, ‎浅野三平, 1979

新言海 - 8 ページ

二こ 101 よ-い(お【快い】「こころよし」の二ころ-よ.いお)【心善い】「こころよし」の口語「やすく。に。こころ-よく一^一【心好く】〔快: ! : :くの意〕たこころ-よし(名一【心好し】人が良いこと。恿^ ^ 1 か無くおとなしいこと。おひとよし。馬^け止爽。また、好ん物。好好爺" :。

大槻茂雄, 1959

江戶語大辞典 - 391 ページ

5 ニ葉錦一「ム、夫もマァ手めへ連の心ゆかせにもならうから」こころよし【心好し】気のいい人。お人よし。またい人。「お」を冠していうことが多い。文化九年丄ハあみだ脂一一下「奉公人が皆心よしで残らずヰがよくて御らうじろ、ろくな事は仕出来さぬもの」 I の胸 ...

前田勇, 1974

中国皇帝列伝: 歴史を創った名君・暴君たち

しかこころよし、武氏の専横を快しとしない人々も少なくない。硬骨の宰相装炎のように、誅殺覚悟で正面きって武后をいさめる人物もいたか、一方には、武后打倒の兵を挙げ、一か八かの勝負に出る人々もいた。その中心になったのか、かって武りけいぎょう后 ...

守屋洋, 2006

江戶語の辞典 - 291 ページ

9 女二葉^一「ム、夫もマァ 9 めへ連の心ゆかせにもならうから」こころよし【心野し】気のいい人。お人よしき 4 たいん。「お」を^していうことが多い,文化九年丄ハあみだ! 8 二下「奉公人が皆心よしで II ;らず中がよくて籌らうじろ、ろくな事は仕出かさぬもの」 I の 58 ...

前田勇, 1979

月に吠える

私はきびしい心でそれを押戴いた。(この詩集に挿入した金泥の口絵と、赤地に赤いイシキで薄く画いた線画がその形見である。 ... 氏の芸術ほど真に生命的な、恐ろしい真実性にふれたものを、他に決して見たことはない。 こころよこころよしづまれしのびてしのびて.

萩原朔太郎, 1917

梅花無尽蔵注釈: - 23 ページ

五ロ^ロ^五湖春水^禾レ凍 15 ,、1 1.211 リ 001 1111 5 因,心而会,心 5 佚(快〈こころよし〉) ^懐寒(こころのさむさ)似,灰^呉綵鸞五始胡児?2 五色五種之名^ド消 0 3 ^ |一"口 5 8 五常 3 語釈索引(カ行) 剤^唱, ,采葛之什, 一一五一頃者(このごろ)ー斯言 232 故年 ...

市木武雄, 1998

Kokuyaku Daizōkyō: Ronbu - 48 ページ

略して辦す【空】三種の殺生と一二種の因緣生するなり、四には謀略の心あり、謂-是の心を作さ—、凡そ彼の所有を何にして當に我 ... 是のかく 0 とたんぢやくこころおよとんらんこころよしんげんなまゑんまんとんよくさうあらかくて耽著する心ありて餘心現すること ...

國民文庫刊行會, 1919

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 86 ページ

こころのかぎりこころのくま' - 'こころのこま- ' 'こころのさび- 'こころのしるべこころのそら. ... はれるこころゆくまんそくこころゆく 58 こころゆらぐかたむくこころゆらぐどラょうこころゆるびゆだんこころよげたのしいこころよしうれしいこころよしゆかいこころよしきだて.

Kimio Serifu, 1995