Significado de "まくら‐ぞい" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE まくら‐ぞい EN JAPONÉS

まくら	‐	ぞ	い
makura		zo	i

QUÉ SIGNIFICA まくら‐ぞい EN JAPONÉS

definición de まくら‐ぞい en el diccionario japonés

Para tomar una taza de café. Además, ese oponente.

まくら‐ぞい【枕添ひ】 添い寝をすること。また、その相手。

TRADUCCIÓN DE まくら‐ぞい

Conoce la traducción de まくら‐ぞい a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de まくら‐ぞい presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 沿着枕
• Traductor japonés - español: almohada largo
• Traductor japonés - inglés: Pillow along
• Traductor japonés - hindi: साथ तकिया
• Traductor japonés - árabe: وسادة على طول
• Traductor japonés - ruso: Подушка вместе
• Traductor japonés - portugués: travesseiro junto
• Traductor japonés - bengalí: বরাবর বালিশ
• Traductor japonés - francés: oreiller long
• Traductor japonés - malayo: bantal bersama-sama
• Traductor japonés - alemán: Kissen entlang
• japonés: まくら‐ぞい
• Traductor japonés - coreano: 베개 따라
• Traductor japonés - javanés: Pillow bebarengan
• Traductor japonés - vietnamita: gối cùng
• Traductor japonés - tamil: சேர்ந்து பெருத்த
• Traductor japonés - maratí: उभी का ढीग
• Traductor japonés - turco: birlikte yastık
• Traductor japonés - italiano: cuscino lungo
• Traductor japonés - polaco: poduszki wraz
• Traductor japonés - ucraniano: Подушка разом
• Traductor japonés - rumano: perna de-a lungul
• Traductor japonés - griego: μαξιλάρι μαζί
• Traductor japonés - afrikáans: kussing saam
• Traductor japonés - sueco: kudde längs
• Traductor japonés - noruego: pute sammen

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «まくら‐ぞい»

Descubre el uso de まくら‐ぞい en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con まくら‐ぞい y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

逆引き熟語林 - 672 ページ

つくる,みやつこ新造しんぞ万年新造まんねんしんぞ御新造ごしんぞ副そい 0 ふ,ふく車副くるまぞい馬副うまぞい沿いそい山沿いやまぞい川沿いかわぞい道沿いみちぞい道路沿いどうろぞい線路沿いせんろぞい添レヽそい 0 そう,そえ,そえる付き添いつきそい枕 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 74 ページ

枕所鲁友車言物口蛮春御国船口水座肾読知楝 3 〜治添? ... みくにあらそいゆうのあらそいばんしよくのあらそい」うぜつのあらそいものあらそいことぱあらそいくるまあらそいともあらそいいろあらそいところあらそいまくらぞいポルゾィつれそいかわぞいケし ?

岩波書店. 辞典編集部, 1999

東海道中膝栗毛 - 184 ページ

わしが弓取のまくらぞいどの 6 出やろうけれど、しゃばしやうじんうしおにちごくもんばんにいた時艦がきらひで、までくやったむくひ、今は空になって、地獄の門番をひましてみらる、ゆへ隙がない。それでわしばかり出ましたぞや「おめへだれだ。わからね-ニ丸た ...

十返舍一九, ‎中村幸彥, 1975

江戶語大辞典 - 930 ページ

通仁枕言葉「(あとの所をがつてんかへ)承知木かち^ \、まくを通して置ふはな」 I を引 9 ^る歌舞伎芝居で、幕間を長くする。転じて、長く待たせる。寬政初 .... 6 里会談「女郎をまくらさがしにするでもねへと甲^つていると」まくらぞい^ . .【枕添】梓巫子用語。男からは ...

前田勇, 1974

江戶語の辞典 - 930 ページ

安永四年.甲駅 18 「まくらかやを出し娘をねせ付る」まくらさがし【枕? 3 旅客. ? |などの II 18 中に、枕元,蒲団の下などの金品を盗み取ること,またその盗人。安永九年. 2 一里会談「女郎をまくらさがしにするでもねへと思っていると」まくらぞい^ ! :【枕添】梓巫子用 ...

前田勇, 1979

日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 325 ページ

四一六三「妹が袖われ枕可(まくらカ)む河の瀬に籌たちわたれさ夜ふけぬとにへ大伴家持ごまく, ?げいしキ【枕芸者】〖名】 0 枕探しをする芸者, ,歌舞伎.島衡月 .... 道の奥義をったへ給ふ」まくら-ぞい:ぞひ【枕添】《名 3 0 枕もとにいること,枕もとにつきそうこと。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

大辞林: 漢字引き・逆引き - 881 ページ

三省堂編修所, 1997

枕草紙通釋 - 33 ページ

秋のはてぞいと見所^き。色々にみだれさきたりし花のかたちもなく、ちりたる後、冬の末まで頭いとしろくおほどれたるをもしらで、昔おもひいで顔になびきて、かひろぎたてるは、人にこそいみじうにためれ。よそふる事ありて、それをしもこそあはれとおもふべけれ。

武藤元信, 1911

おかやま伝説紀行 - 21 ページ

美作市真殿にある「蛇の枕」両親はおかしいと思い、娘の部屋を外から誰も入れないように閉め切つた。それでも夜になると、やはり ... 大蛇が枕にしていた石室は、いまも蛇の枕と呼ばれる大石として残つている。〈解説〉「蛇の枕」は谷川ぞいの田んぼの隅にある。

立石憲利, 2006

フォッサマグナ・中央構造線を行く: 断層沿いの交易路と文化流通の軌跡

断層沿いの交易路と文化流通の軌跡 棚瀬久雄. 川—静岡構造線の断層露頭が観察 ... なお、ここから 4006 余り上流の仁王堂付近の断崖では、この玄武岩が海中で凝固して形成された枕状熔岩を見ることができるという。枕状熔岩は水中で岩石が固まる時に ...

棚瀬久雄, 2010