Significado de "また‐ひばち" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE また‐ひばち EN JAPONÉS

また	‐	ひ	ばち
mata		hi	bati

QUÉ SIGNIFICA また‐ひばち EN JAPONÉS

definición de また‐ひばち en el diccionario japonés

También un tazón 【entrepierna de conejo】 para montar a horcajadas sobre un brasero.

また‐ひばち【股火鉢】 火鉢にまたがるようにしてあたること。

TRADUCCIÓN DE また‐ひばち

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Las traducciones de また‐ひばち presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 火盆
• Traductor japonés - español: El brasero
• Traductor japonés - inglés: The brazier
• Traductor japonés - hindi: अंगीठी
• Traductor japonés - árabe: نحاس
• Traductor japonés - ruso: мангал
• Traductor japonés - portugués: o braseiro
• Traductor japonés - bengalí: তাম্রকার
• Traductor japonés - francés: le brasier
• Traductor japonés - malayo: perbaraan
• Traductor japonés - alemán: das Kohlebecken
• japonés: また‐ひばち
• Traductor japonés - coreano: 또한 화로
• Traductor japonés - javanés: brazier ing
• Traductor japonés - vietnamita: các lò than
• Traductor japonés - tamil: கன்னான்
• Traductor japonés - maratí: कोळशाची शेगडी
• Traductor japonés - turco: mangal
• Traductor japonés - italiano: il braciere
• Traductor japonés - polaco: kosza
• Traductor japonés - ucraniano: мангал
• Traductor japonés - rumano: mangal
• Traductor japonés - griego: το μαγκάλι
• Traductor japonés - afrikáans: die vuurpan
• Traductor japonés - sueco: eldstaden
• Traductor japonés - noruego: gjørtler

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «また‐ひばち»

Descubre el uso de また‐ひばち en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con また‐ひばち y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

夏目漱石　名作ベストセレクション　『三四郎』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』:

それよりか、今日は兄さんはどうしました」と聞いた。「兄さんは今ちょいと」と後向のまま答えて、御米はやはり戸棚の中を探している。やがてぱたりと戸を締めて、「駄目よ。いつの間にか兄さんがみんな食べてしまった」と云いながら、また火鉢の陣へ帰って来た。

夏目漱石, 2014

徳田秋声全集 - 6 ページ

正雄は膝のうへで、それを大事さうに鈹を熨しながら、火鉢の齓で読みはじめた。手紙は女文字であった。お婆さんは、茶を ... だが、お前は尚だお仲間入 (大正 2 年 1 月 1 日「小搏新聞」)カルタ会の騒ぎが、また聞えて来た。なりたレ力な」「私も、もう一度お前の ...

徳田秋聲, 2002

漱石・全小説

それと共に、針仕事のため、わざと低目にした電灯の笠へ、崩ひばち下女を先へ寝かしたお延は、着物も着換えずにまた火鉢の前へ空った。彼女は器械的に灰をほじくって消えかかった火つたわぶけ種に新らしい炭を継ぎ足した。そうして家庭としては欠くべから ...

夏目漱石, 2013

眠るまえに枕もとでみつめる本ファジィー: - 14 ページ

ひるさがりひとりでひれざけひそかにひとくちひばちにひものがひとつまみふたリでふだんぎふらりとふっかけふろやでふろおけ ... まんげつまちあいしつでまんせきまんだんまふ'しいまくあけまたひばちみちのくみやげにみずいろみょうやくみかづきみなのかみごとみ ...

あきかんこ, 2003

川柳江戶の四季: 祭・祝い・信仰・遊び - 138 ページ

振袖火事といわれる明暦三(一ふりそでかがんだのがのくと股から火鉢出る(『川柳評天元智』)られない図である。股火鉢という言葉がある。小さな火鉢を股に挟んで早く暖まろうという、ちょっと人には見せまたひばち密談は客に火箸を一本やり(『さくらの実』)う用心 ...

下山弘, 1997

新選国語辞典 - 1102 ページ

それとも」は、話しことばで、下に疑問の言い方がくることが多い。「ないしは」は、時間,距難.数坻などの範囲を表すまた-ひばち【また火鉢】【 X 股火鉢】^火鉢にまたがるようにしてあたること。また 15 た【またまた.又又】 8 〔「また」の強め〕なおまた。かさねて。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

中世・母の物語: 生命の旅路 - 91 ページ

シ—ザ I は長いことちやんと休んでないんでね」クリスは長い鉄のやっとこや金鎚、長い取っ手のっいた鞴、鉄の火鉢、炭袋などを広げた。 ... 村人が持って来たひび割れた鉄鍋を、一っまた一っと火鉢で熱し、長い炭挾で持ち上げては、隣りの石の上に乗せて叩く。

アン・ベイアー, 2001

徳田秋聲全嫄 - 第 7 巻 - 213 ページ

ひばちそばしんぷんてうし相沢は火鉢の側で、新聞を見はじめた。 ... 彼は又火鉢の側へ舞戻って、見るともなくと 41 かれまたひばちそばまひもどして其方の部屋から、此方の部屋を靦いて行いたが、別に、目へやのぞぷ 4 め相沢は、何だか物忘をしたやうであっ ...

徳田秋聲, 1997

井伏鱒二 - 第 1 巻 - 203 ページ

野田君は二十間も行きすぎてか外を通るのを見かけたので、外にとび出して「野田君、と、野田君という古い知合いが 0 転車に乗って硝子戸のと云った。それで私が事務所に行って胯火鉢をしているまたひばち洗濯ですか。大変ですな、私が手伝ってあげましよう」 ...

井伏鱒二, ‎Hideo Kobayashi, 1966

關の小咄 - 97 ページ

ふこまきォるがんくびしんち 5 ひばち、,ためひね, , , ^ひ"ことば京^は^管の雁首で"眞鑄の火鉢をがん, . ^ . . .やった。それが爲七の胸にぎっくり饗いて,もう言葉 けふこ 1 つはなしつたど^りえから 「爲さん,何うしなはったのかな」又もがっちり火鉢が鳴った。またひば ...

Tōshū Yoshimura, 1937