Significado de "まつ‐ほど" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE まつ‐ほど EN JAPONÉS

まつ	‐	ほど
matu		hodo

QUÉ SIGNIFICA まつ‐ほど EN JAPONÉS

definición de まつ‐ほど en el diccionario japonés

Madera de pino 【Pine Lot】 Nombre antiguo de Brynux de los Sarinococcaeidae. \u003cNombre japonés\u003e

まつ‐ほど【松塊】 サルノコシカケ科のブクリョウの古名。〈和名抄〉

TRADUCCIÓN DE まつ‐ほど

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Las traducciones de まつ‐ほど presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 由于松
• Traductor japonés - español: Como pino
• Traductor japonés - inglés: As pine
• Traductor japonés - hindi: पाइन के रूप में
• Traductor japonés - árabe: كما الصنوبر
• Traductor japonés - ruso: Как сосны
• Traductor japonés - portugués: como pinho
• Traductor japonés - bengalí: পাইন হিসাবে
• Traductor japonés - francés: comme pin
• Traductor japonés - malayo: Kegilaan
• Traductor japonés - alemán: wie Pinien
• japonés: まつ‐ほど
• Traductor japonés - coreano: 마츠 정도
• Traductor japonés - javanés: minangka pine
• Traductor japonés - vietnamita: như thông
• Traductor japonés - tamil: பைன் என
• Traductor japonés - maratí: झुरणे म्हणून
• Traductor japonés - turco: çam gibi
• Traductor japonés - italiano: come pino
• Traductor japonés - polaco: jak sosna
• Traductor japonés - ucraniano: як сосни
• Traductor japonés - rumano: ca pin
• Traductor japonés - griego: Όπως πεύκο
• Traductor japonés - afrikáans: as denne
• Traductor japonés - sueco: som tall
• Traductor japonés - noruego: som furu

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «まつ‐ほど»

Descubre el uso de まつ‐ほど en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con まつ‐ほど y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

拾遺和歌集: 全. 後拾遺和歌集 : 全

... 5 ノノノノ/ノノノノノノノノノ/ノノノノノ/のまづはつ、、^はほどまつほどす^てまづもみ,ち-はやまつ I われ^やまつなてたゆくま^くもひとまろやはひと^みえ 2 なきな^一なノみざはのたづみくづはたれケさへ"ると. ^みすばわがみのケちてもケみちになきつとちゆくひと ...

藤原通俊, 1913

拾遺和歌集の研究索引篇:

1 セと三 4 そこへうのかはなみわけていりぬるかまつほどすぎてみえずもあるかな[ ... ョリ一ひくるればまつひともき n からころもよるをばあふといふばかりなり彗しらなみのうちやかへすとまつほどにはまのまさごのかずぞつもれる彗かへりやくるとまつちやままつ ...

片桐洋一, 1976

大河ドラマ女性主人公はもうネタ切れ?

功名が辻』も『利まつ』ほどではないけど同じような傾向があり、やはり『篤姫』のように実際に歴史で重要な役割を果たさないとむずかしいようです。それ以外では川上貞奴は女優、文化人路線ですけど後がつづきません。ということで「時代の変わり目に天下人の ...

All About 編集部, ‎黒田昭彦, 2013

日本文學大系 - 第 25 巻 - 92 ページ

ひびきのこれるむかしのこゑにまつかぜはまつかぜをまつかれて,まつさともまつしまのあまのとまやもあまのぬれぎぬまつたきと ... まつのかげ# "つのねにまつのねをまつのはのまつばらやまつひとのまつひとはまつひともまつほどのまつほどはまつみればまつ ...

中山泰昌, 1932

前田利家と妻まつ: 「加賀百万石」を築いた二人三脚

二人は、信長の父信秀が三河の小豆欄で今川勢と戦ったとき奮闘、「小豆坂七本槍」の中に数えられたほどである。ところが次兄孫助が、弘治二年(一五五六)夏の信長対信行(弟)の職強國合戦で戦死した。それにまた長兄隼人正が、水祇一二年(一五六〇)の桶 ...

中島道子, 2001

単語大系 - 第 4 巻 - 1740 ページ

松葉川(まつばかわ) [固] 50 河川湖沼名松葉川(まつばがわ) [固] 50 河川湖沼名松葉沢山(まつばざわやま) [固] 49 陸上地形名松 .... 実松程(まつほど) [固] 27 大字(その他)松保(まつほど) [固] 27 大字(その他)松堀(まっぼり) [固] 45 地区名まつぼリ風(まっぼり ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

金葉和歌集 - 32 ページ

花雲一 I はなのにほひや I はなのみやこに花一穴花コ一金四 I くもぢにまよふ—くものたえまに I くもゐのよそに I こころもそらに I すがたはみづに—なくねならでは I ほのめくこゑを 1 まつにかかりてほどもなく花一さ一一ほのかにぞ金二七ま行まくずはふ金 15 ...

錦仁, ‎柏木由夫, 2006

群書類従 17(連歌部・物語部): - 14 ページ

塙保己一 山へこそまふでけれ。 I 一二井寺の前を過けるに。觀音をこそかこち申さめとおもひて。又いしもあらじ。いまはとあもひわびけるが。石山のをもさまたげんずれ。くれまつほどの露のみきてこそほつとうのたいふうにむかふと 7 -ろたとひさやうのしゅ 6 よな ...

塙保己一, 1960

風雅和歌集全注釈: - 第 3 巻 - 671 ページ

... まつといはむまつとしらなむまつとしられじまつとせしまに I はるぞくれぬる I わがやどのまつにふくまづにほひぬるまつにみだれて ... まつはやちよのまつばらうすきまつばらにまつばらのやままつばらやまのまづはるつぐるまつふりてまつべきはなのまつほどに I ...

岩佐美代子, 2004

作者分類・夫木和歌抄 - 第 2 巻 - 45 ページ

まつばらめぐるさゼまつばらも I穴一一まつひとかとぞ八八二まつひとさきに一笑まつひとの一! | -一一まつひとはまづひとむらにまつひとやまつひとをまつふくかぜにこゑしきるなりむすぼほれつつまつふくかぜの... - :まづふみをるはまつほどにまづほにいづるまつ ...

藤原長清, ‎山田清市, ‎小鹿野茂次, 1967

3 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «まつ‐ほど»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término まつ‐ほど en el contexto de las siguientes noticias.

銅鐸にひも、国内で初確認 淡路島で発見の松帆銅鐸

兵庫県南あわじ市（淡路島）で７個同時に見つかった松帆銅鐸（まつほどうたく、弥生時代前期～中期）の内部にあった青銅製の棒「舌（ぜつ）」や、つり手の部分に、ひもの一部が残っていることが分かり、県教育委員会などが12日発表した。 県教委などによると、 ... «日本経済新聞, Ago 15»

砂置き場から大量発見の銅鐸、公開始まる 淡路島

兵庫県南あわじ市（淡路島）で見つかった弥生前期末～中期初頭（紀元前３～同２世紀）の「松帆銅鐸（まつほどうたく）」の公開 ... 一番乗りで訪れた南あわじ市のホテル従業員富永勇二さん（５９）は「土の中にあったとは思えないほど色がきれいで、迫力がある。 «朝日新聞, Jul 15»

銅鐸内部に音鳴らす棒 淡路島の７個全てに

兵庫県南あわじ市（淡路島）で４月、７個まとまって見つかり「松帆銅鐸（まつほどうたく）」と名付けられた古代の青銅祭器について兵庫県教育委員会などは26日、エックス線ＣＴスキャン計測したところ内部に詰まっている土の中から、音を鳴らすためにつり下げた ... «日本経済新聞, Jun 15»