Significado de "みぞ‐いた" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE みぞ‐いた EN JAPONÉS

みぞ	‐	い	た
mizo		i	ta

QUÉ SIGNIFICA みぞ‐いた EN JAPONÉS

definición de みぞ‐いた en el diccionario japonés

Había una ranura 【Groove board】 Una tabla cubierta sobre la ranura. Tablero de la paloma

みぞ‐いた【溝板】 溝の上にかぶせた板。どぶ板。

TRADUCCIÓN DE みぞ‐いた

Conoce la traducción de みぞ‐いた a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de みぞ‐いた presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 它有凹槽
• Traductor japonés - español: Ranura Had
• Traductor japonés - inglés: It had groove
• Traductor japonés - hindi: था नाली
• Traductor japonés - árabe: وكان الأخدود
• Traductor japonés - ruso: Он имел канавку
• Traductor japonés - portugués: Ranhura tinha
• Traductor japonés - bengalí: এটা তোলে খাঁজ ছিল
• Traductor japonés - francés: Il avait rainure
• Traductor japonés - malayo: Terdapat alur.
• Traductor japonés - alemán: Hatte Nut
• japonés: みぞ‐いた
• Traductor japonés - coreano: 도랑 있었다
• Traductor japonés - javanés: Iku wis grooves
• Traductor japonés - vietnamita: Nó có rãnh
• Traductor japonés - tamil: அது வளர்ச்சிகள் இருந்தது
• Traductor japonés - maratí: हे grooves होते
• Traductor japonés - turco: Bu olukları vardı
• Traductor japonés - italiano: Aveva scanalatura
• Traductor japonés - polaco: Miał rowek
• Traductor japonés - ucraniano: Якби канавки
• Traductor japonés - rumano: Avea canelură
• Traductor japonés - griego: Είχε αυλάκι
• Traductor japonés - afrikáans: Dit het groef
• Traductor japonés - sueco: Det hade spår
• Traductor japonés - noruego: Hadde groove

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «みぞ‐いた»

Descubre el uso de みぞ‐いた en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con みぞ‐いた y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

大辞林: 漢字引き・逆引き - 367 ページ

/em>せいじ 0^どぶがい溝川どぶがわ囊 X いどぶさらい 3^どぶそうじ 25,どぶだな溝泥どぶどろ 31 どぶねずみ溝みぞ溝板みぞいた溝埋めみぞうめ 9^みぞがい 36 みぞかくし 1 みぞがね溝川みぞがわ溝 16 みぞかんな溝口〔姓氏) ...みぞぐち I 口健一一攀.

三省堂編修所, 1997

漱石・全小説

ことまズボンたてみぞいたに洋校は薄茶色に堅溝の通った調馬師でなければ空牙かないものであった。しかし当時の彼はそれを着て得意に手を引かれずきんなべぞこかぶ彼の帽子もその頃の彼には珍らしかった。浅い鍋底のような形をしたフェルトをすぽり ...

夏目漱石, 2013

關の町誌 - 38 ページ

それで,明治年代までは,中ノ町の往來筋には,溝蓋の石が地 さねひ. . ?しそんそのや 藏田のれ昔は.この勝負ロレー帶を藏田の庄と^つて居た。そして, #領主を土肥と^つた。土肥面に現れて居た。めんあらは&下を流れ,中ノ^の往來を横斷つて祌富司に入り,赤と ...

Fusajirō Itō, ‎Tōshū Yoshimura, 1939

九十三年 - 第 1 巻

それて侯爵はたちどまったことは、すでに見てきたとおりである。そのとき、侯爵はアルマロに案内されて脱出してきた通路の出口と掘れみぞの中間にいた。頭上でもつれあっているイバラのしげみをすかして、彼は炎につつまれた橋城と炎の反射で赤くそまったラ・ ...

ヴィクトル・ユゴー／榊原晃三訳, 1969

逆引き熟語林 - 42 ページ

大忙しおおいそがし甲板こういた座板ざいた急ぎいそぎ目板めいた柄振り板えぶりいた 0 いそぐ,きゅう. ... 前板まえいた塗り板ぬりいた天板てんいた厚板あついた腰板こしいた引き板ひきいた型板かたいた槻板たていた戸板といた挟み板はさみいた溝板みぞいた, ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

柳生宗矩の人生訓: 徳川三代を支えた剣豪、「抜群の智力」とは?

一揆の勢いは強く、なかなか鐵めることがみかわのくにふかみぞいたくらないぜんのしょうしげまさできなかっだ。幕府は、國ちに協議し、一一一河国(愛知県)深溝城主・板倉内膳正重昌を征討の正使とし、副使に旗本の副欲し判っ蔵戴濡を任命した。たまたまこの ...

童門冬二, 2003

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 126 ページ

みぞいし【溝込】みぞごみ^【潸池】こうち【潸羊歯】みぞしだ【溝虫】みぞむしァ【潸坑】こうこう【溝貝】どぶがい,みぞがい【溝車】みぞぐるま"【溝店】どぶだな【溝板】どぶいた.みぞいた【溝板野郎】どぶいたやろう【溝河】こうが【潸泥】どぶどろ【溝苺 5 】みぞいちごつな ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 573 ページ

泥を塗る。,咄本, 8 咪の宿替-五「そのやうなざまして、わしの顔へ味嗜ぬるやうな事さらせ」みぞ【溝】〖名】 0 地を細長く掘って水を通す所, ... 諸道練耳世間重- 1 ,一「溝をふかめ、駒よせ犇とうち,溝板(ミゾイタ)は夜々繰引にいたし置きました」&食ァ〉回みぞ-いちご ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

鏡花全集 - 第 6 巻 - 612 ページ

... 0 灯取蟲がばた^羽をあてる風情であった。行燈、車夫の提灯、苟もあかりのあるものに、一しきり一しきり、綿のちダれが群って、眞白なあんど 5 しやふかんばんいやしくひ 4 ひとわたひちがまつし- 0 屋の棟も、敷石も、溝板も、何よりはじまるともなしに白くなっ ...

泉鏡花, 1989

上田秋成文学の研究 - 23 ページ

其外座敷內蔵などにも、寸志ばちようからめてみぞこ 4 ひつしみぞいたよる/ . . . .くりびきざしきうちぐらる。大小路通を大手といたし、軒高く両店に開きて、中をとり放し、寄り来る商人物 I : : ;を引つゝまんず手段、横だいせ 5 じとほりおほての, ^かりやうみせひら ...

大輪靖宏, 1976