Significado de "みず‐くき" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE みず‐くき EN JAPONÉS

み	ず	‐	く	き
mi	zu		ku	ki

QUÉ SIGNIFICA みず‐くき EN JAPONÉS

definición de みず‐くき en el diccionario japonés

Mizuuki 【tallo de agua】 "Ambos" Mizuuki "y" 1 pincel ". 2 Escritura a mano. 3 carta. Noticias.

みず‐くき【水茎】 《「みずぐき」とも》１ 筆。２ 筆跡。３ 手紙。便り。

TRADUCCIÓN DE みず‐くき

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• Traductor japonés - maratí: पाणी कुकी
• Traductor japonés - turco: Su Kuki
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• Traductor japonés - ucraniano: вода Кукі
• Traductor japonés - rumano: Kuki apă
• Traductor japonés - griego: νερό Κούκι
• Traductor japonés - afrikáans: water Kuki
• Traductor japonés - sueco: vatten Kuki
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «みず‐くき»

Descubre el uso de みず‐くき en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con みず‐くき y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

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日本語表現研究会. たむ○ー手向け神仏や死者にものを供えること。旅立つ人に贈るはなむけ。旅人が旅の安全を祈願する「手向けの神」(道祖神)の略ともいわれる。みずくき○ →水茎みずき筆、筆跡、手紙の意。「みずくきの」は枕詞で、「水城」(大宰府に築かれ ...

日本語表現研究会, 2007

日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 551 ページ

みずじやく(水尺)」に同じ。 I ミズグイ食ァ〉回みず-くきみづ:【水茎】《名】(後世「みずぐき」とも。「万葉集」では「みずくきの」の形で枕詞として用いられているが,語義未詳。「みずくきの」の補注) 1 手跡,事跡。,元^ ^「みなせ川流れてとまるみづくきの見えぬ絶問は^なり ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

内裏名所百首 - 第 496 号、第 1 巻 - 55 ページ

森本元子, 田村柳壹 ―55 ― 0 水くきの岡の夕され風たちてくすのうらはに時雨ふるなり 5 水くきの岡辺の秋のくすかつらくる人あれや松虫の声^水くきの岡のあさちふ吹しほり野風さひしき秋の夕暮^臈かねのなきわたるより水くきの岡のくすはも色付にけり^水くき ...

森本元子, ‎田村柳壹, 1988

內裹名所百首 - 55 ページ

水くきの岡のあさちのきり/ ^す霜のふりはやよさむなるらん水くきの岡のくす葉を吹風に衣かりかねさむく鳴なり水くきの岡のまくすをあまのすむ里のしるへと秋風そ吹比ィ大かたの心のうらみもくすのはにけふ水くきの岡の秋かせかきつらねとふかりかねの涙にや ...

森本元子, ‎田村柳壹, 1988

知ってるようで　知らない日本語　完全版: - 143 ページ

みずくき 143 「水茎」の跡どんな跡のこと?ワープロの手紙がふえてくると、毛筆の手書きの手紙は、水茎の跡もうるわしく」といいたくなるほど好ましい。筆」をなぜ「水茎」というか、じつは語源説がいろいろあるが、なかで、筆は墨という液体につけて字を書く、植物 ...

柴田武, 2015

紫式部集の解釈と論考 - 27 ページ

木船重昭 85 「心ちゆく」は「心ゆく」と同義。「水くき」の縁語として用いられた例に左の一首がある。 I 鳥のさへづるほど、心ちゆき、めでたき朝ぼらけなり。(源氏物語.絵合)」ヽ 3 《ゆかずとも》は、《えもかきやらぬ心ちのみして》を承けて、「心ちゆかずとも」の意を ...

木船重昭, 1981

日本語多義語学習辞典動詞編: イメージでわかる言葉の意味と使い方

代用品口えれ春える國ニ善い誘を重して読しい甥をえれる C 五えれ書え則口暑春える國ニ琴の官長を競いで前の管長を書る c 五署署え郎口乗り換える國ニある顔で電量を蔭りて、別の電量に乗るのか c 五乗り換え唖ころちが一ほか水くきかゝとくき其夏 ...

森山新, 2012

徳田秋声全集 - 384 ページ

木暮は折/ ^こんな男まで背負込むやそのひつか^りしやくきはばか 7 \こうじつ 4 ううになった、其干繫が癩に触って、「莫迦々々 ... こぐれしうかんうちねはつばうかうみづとし木暮は一週間ばかり宅に臥てゐたが、発泡膏で水を取って試験をした結果、愈お窒扶斯 ...

徳田秋聲, 2000

一休: 逸話でつづる生涯 - 68 ページ

逸話でつづる生涯 安藤英男 〔大意〕わたくしは、運命のいたすところ、ただいまこの世を去っていきます。あなたは、かたみとも見よ水茎のあとみずくきこれとてもかりそめならぬ分れてはても、仏性の見をみがかずんば、此文ほどの事も解しがたかるべし。かへす^ ...

安藤英男, 1985

言葉のおしゃれ: あなたの魅力を引きだすために

縁語によってできたもの、みずくき(筆)、たらちね(母)、あしびき(山鳥)などなど、全体を通観すると、作語者のセンスとアイデアに感心するものが多い。になか日本語を大きく分けると、「一般語」と、「特殊語」となる。「一般語」は「共通語」とか「標準語」とよばれ、明治 ...

楠本憲吉, 1985