Significado de "もて‐かくす" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE もて‐かくす EN JAPONÉS

もて	‐	かくす
mote		kakusu

QUÉ SIGNIFICA もて‐かくす EN JAPONÉS

definición de もて‐かくす en el diccionario japonés

Para esconderse bien. Para esconderse bien. No dejes que la gente vea 2 Déjalo como está.

もて‐かくす【もて隠す】 ［動サ四］１ うまく隠す。人に見られないようにする。２ そのままにしておく。

TRADUCCIÓN DE もて‐かくす

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «もて‐かくす»

Descubre el uso de もて‐かくす en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con もて‐かくす y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

ホスピタリティ・マインド実践入門 - 25 ページ

もてきょうず(もて興ずもてっく(もて付く)もておさむ(もて収む,もてすくむ(もて凍む隱' ; ! ;なう(もてす II う) |もてたがう(もて違う) ^もてひがむ(もて擗む)反義^もてかくす 1 もて隠す) ,もてまぎらす(もて紛す) ^反義語^意図的にある態度をとってみせる我身を処する, ...

石川英夫, 2007

からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 35 ページ

面(おも'おもて'めん'つら'も'ふ)あなおもしろあな面白あなたおもてあなた面向こう側。あほうづらあ ... 2 照れて隠す。 3 顔を隠す。おもがくす面隠す 1 うわべをつくろう。 2 恥じて隠す。おもかげ面影おもかじ面舵( ! )右眩。 2 船首を右へむける楫とり。おもがた面形 ...

秦恒平, 1984

源氏物語:

いといたう児めいたるものから、用意の浅からずものしたまひしはや」と、なほ行く方なき悲しさは、むなしき空にも満ちぬべかめり。おはし ... うちとけたる御ありさま、今すこしをかしくて入りおはしたるも恥づかしけれど、もて隠すべくもあらで居たまへり。女の装束 ...

紫式部, 2015

宮本武蔵　四巻:

武蔵が今、朱実と道連れと聞いて、友のためにハッと思ったのは、そうした複雑な事情と性格をもっている女性と、この弱気な友との人生の旅が、どんな暗黒の谷間へ入ってゆくことか、余りにも見え ... おもて武蔵の黙っている面 ... お田中話して隠すところもない。

吉川英治, 2013

歴史好きは必ず読む　宮本武蔵　完全版:

武蔵が今、朱実と道連れと聞いて、友のためにハッと思ったのは、そうした複雑な事情と性格をもっている女性と、この弱気な友との人生の旅が、どんな暗黒の ... に、江戸へ駆落ちする相談を決め、連れの母親を捨ててしまったことまで、ありのままに 四そこへ、のっそり、『お客さあ、. よ 0 『......・・・・・・・』おもて武蔵の ... お田中話して隠すところもない。

吉川英治, 2013

ベネッセ全訳古語辞典 - 1209 ページ

もてあ? ,。内侍 5 い、 115 ぼ、女 38 お、曹司 1 のたぐひ、さまざまの御調度ひ"もてあっかひ...。《笈の小文ュお〉 1 -内侍、局、女孀、 ... そつと隠す。いと何&もなく、若やかなるさましたまひて、経説みたまふを、恥ぢらひてもて随したまへり。〈源氏.揞姫〉圃実に ...

中村幸弘, 1996

現代日本思想大系 - 第 27 巻 - 173 ページ

深窓に育った女は外間にその容姿性情がよく顕われないから、男に対してもてっくろうには都合がよく、したがって「文をかけどお ... にも見てしがなとすベなくまたせ、ゎづかなる声きくばかりいひよれど、いきの下にひき入れことずくななるが、いとよくもて隠すはは ...

松本三之介, 1965

源氏物語のテマティスム: 語りと主題 - 85 ページ

舟それに対して、他方では白だけが、「色々にあまた重ねたらんよりもをかしう着なしたり」と語られる。浮舟の美できない、何もかもあからさまな存在なのである。一方では色々を重ねているが、田舎びたところが混じっている。「もて隠すべくもあらでゐたまへり」、「 ...

葛綿正一, 1998

中世王朝物語『白露』詳注 - 238 ページ

目慣る 91 母目も合ふ目やすし側む出づ鳥ぐ夜の月もてあそびもて出づもて出で顔なりもておさむもて隠すもてかしづかるもてしづむもて作るもて調ずもてなさるもてなしもてなすもてなほすもて離るもて渡すちと本末等し求む求め出づもとよりものあはれなりもの ...

中島正二, ‎田村俊介, 2006

愛の思想 - 179 ページ

逢い初めてからも同様で、女がどこまは下に、自由に快活にまた率直に、行動することの許されない場合に、男女の交わりが矯飾に傾くののも、要するに矯飾であって、铳飾は弱いものが自己を防衛するに必要の手段である。青天白日のいとよくもて隠すなり ...

亀井勝一郎, ‎臼井吉見, 1967