Significado de "もと‐うた" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE もと‐うた EN JAPONÉS

もと	‐	うた
moto		uta

QUÉ SIGNIFICA もと‐うた EN JAPONÉS

definición de もと‐うた en el diccionario japonés

Vamos a cantar [Original Song / Honka] 1 canción que se convirtió en la base de una canción de reemplazo.

もと‐うた【元歌／本歌】 １ 替え歌のもとになった歌。

TRADUCCIÓN DE もと‐うた

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Las traducciones de もと‐うた presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

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• Traductor japonés - inglés: Original song
• Traductor japonés - hindi: मूल गीत
• Traductor japonés - árabe: الأغنية الأصلية
• Traductor japonés - ruso: Оригинал песни
• Traductor japonés - portugués: canção original
• Traductor japonés - bengalí: মূল গান
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• japonés: もと‐うた
• Traductor japonés - coreano: 아래 노래
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• Traductor japonés - maratí: मूळ गाणे
• Traductor japonés - turco: Orijinal şarkı
• Traductor japonés - italiano: canzone originale
• Traductor japonés - polaco: oryginalna piosenka
• Traductor japonés - ucraniano: оригінал пісні
• Traductor japonés - rumano: cântec original
• Traductor japonés - griego: Πρωτότυπο τραγούδι
• Traductor japonés - afrikáans: oorspronklike liedjie
• Traductor japonés - sueco: Original sång
• Traductor japonés - noruego: opprinnelige sangen

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «もと‐うた»

Descubre el uso de もと‐うた en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con もと‐うた y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

鳥のうた、魚のうた

『鳥のうた、魚のうた』―いまは無人の、かつて老婆が住んでいた廃屋に棲み付き、流行歌「木綿のハンカチーフ」を調子外れに歌う鶏。人の頭を付けたこの奇妙な生き物は私の ...

小島水青, 2012

歌おうか、モト君。: 自閉症児とともに歩む子育てエッセイ - 67 ページ

自閉症児とともに歩む子育てエッセイ 石渡ひとみ 67 歌おうか、モ卜君。 そ、ついうわけだったのね、とほかのお母さんたちとおしゃべりしているうちに、やぐらの上から息きたにちがいない。諦めかけていたところ、やぐらの上にマイク発見。息子はみずからの ...

石渡ひとみ, 2005

考證伊勢物語詳解

(按)この歌拾遺雑上に「橘のむゞむとが人のむずめに忍びて物いひ侍りける頃蓮き所にまかり侍るとて此女のもとにいひ潰しけろし ... は他の歌かぁりめて作れるかも心得ざる故也直棒は後抵豪に「おもがやる心ばかりはさはらじか何へ渡りらむ峯の白璧してふ歌も ...

鎌田正憲, 1919

あなたのうた - 96 ページ

下住まゆり 96 駅まで行く、と言いながら近寄ってくるはるひを、じっと眺めた。いっもと違う、さら言いながら、自分のっまらないプライドにあきれた。私はいっもと変わらないよ、とアビールするかのように、私は努めて普通の声で言った。「私も駅までいく」彼は私に背 ...

下住まゆり, 2000

日本類語大辞典 - 115 ページ

C 詩歌の住作を選び、ふしをつけてうたふー O らうえい(期詠) o 働高峰高諸芳味うた(歌』(名) (語調を整へて譲みつづくる韻文)。 ... もとうた。 C わかれのー O 離歌 C 功徳をほむるー O 類歌雅類類徳歌いはひうた(親歌)「歌)されうた。 C 戯れによむー O 載歌"た ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

ニーベルンゲンの歌基礎の研究 - 197 ページ

雪山俊夫 ; 0 、バ- ^チュ扰 1 九五の故でなく、旣に原本に^してゐたもので,或はお、或は 0 、或は稀には 1 -にも見られるもので ... 特に 80 と一致する場合には、それが原型であるか、歌本テキストと、 I 及びそれに近いテキストとの合致は、いが、テキストの忠莨さ ...

雪山俊夫, 1934

こまくさの詩(うた): 本白根山駒草復元の記 - 150 ページ

お父さんにや、まだいっぱいやらなきやならあまりの瘦せ方にまさもまた心を痛めていた。した身体は糖尿病も併発し、見る見るうちに体重は落ちていく。小柄な雄平のことゆえ、そのにある日赤病院に入院した雄平は、手術の際の輸血がもとで肝臓に異常をきたし ...

尾沢洋, 2006

復古神道 - 第 1 巻 - 50 ページ

復古,神道中卷八二へ^〕たねとするもとの待云々ー詩を創作と見 46 'して、本歌珉の如く#ぜるなり。(お)伊勢の圃云勢き 11 重^より黄進し宮中に出仕したりし采女な 0。( ^ : ^歌— ! .古事記編略天皇の段に見える天語敏の一つなる、藝向のまこミみないつはり ...

田中義能, 1936

萬葉東歌新釋

中村烏堂 と合せて-共に京耿入の歌と見ようとしてゐるが,之も本歌と替歌で、替耿の方が他に紛れたのであなっそひく海上潟の冲っ渚に鳥はすだけど君は音もせすゥナカ I カタストリキ I オトを略解は卷七のなっそひく海上潟の冲のぼに船はとどめむ^ -夜ふけに ...

中村烏堂, 1930

武士はなぜ歌を詠むか: 鎌倉将軍から戦国大名まで - 60 ページ

〇各百首の、本歌,本文と認定される古歌,詩文の数を所収文献別に示した。本歌等が複数ある場合は別に数えた。〇本歌が複数文献に重出する場合は、かりに上表の排列(右—左)に随レ、、順序の早い方に含めて数えたが、必要に応じて他出状況の内訳を注 ...

小川剛生, 2008