Significado de "むし‐へん" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE むし‐へん EN JAPONÉS

むし	‐	へん
musi		hen

QUÉ SIGNIFICA むし‐へん EN JAPONÉS

definición de むし‐へん en el diccionario japonés

Mucushi [insecto excéntrico] Uno de los desniveles de los kanji. El nombre de "insecto".

むし‐へん【虫偏】 漢字の偏の一。などの「虫」の称。

TRADUCCIÓN DE むし‐へん

Conoce la traducción de むし‐へん a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de むし‐へん presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 蒸足
• Traductor japonés - español: Al vapor suficiente
• Traductor japonés - inglés: Steamed Enough
• Traductor japonés - hindi: धमाकेदार बहुत हो गया
• Traductor japonés - árabe: على البخار غريب
• Traductor japonés - ruso: на пару Достаточно
• Traductor japonés - portugués: A Vapor suficiente
• Traductor japonés - bengalí: অদ্ভুত steamed
• Traductor japonés - francés: Assez étuvé
• Traductor japonés - malayo: Mutishon
• Traductor japonés - alemán: Gedämpfte Enough
• japonés: むし‐へん
• Traductor japonés - coreano: 벌레 쯤
• Traductor japonés - javanés: steamed aneh
• Traductor japonés - vietnamita: hấp Enough
• Traductor japonés - tamil: விசித்திரமான வேகவைத்த
• Traductor japonés - maratí: विचित्र steamed
• Traductor japonés - turco: garip Buharda
• Traductor japonés - italiano: Al vapore Enough
• Traductor japonés - polaco: Wystarczająco parze
• Traductor japonés - ucraniano: на пару Досить
• Traductor japonés - rumano: aburit Destul
• Traductor japonés - griego: Αρκετά αχνιστά
• Traductor japonés - afrikáans: Gestoomde Genoeg
• Traductor japonés - sueco: ångad Tillräckligt
• Traductor japonés - noruego: dampet Nok

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «むし‐へん»

Descubre el uso de むし‐へん en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con むし‐へん y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

7歳から「漢字辞典」を読む子は学力が伸びる!

はとかもうぐいすプこかにわとり小学生用の漢字辞典でも、「九島、用島、鶯、、粟島」といったように、さまざまな鳥の名前が紹介されていますので、一緒に探してみましょう。これは、『うおへん』『むしへん』『きへん』といった他の部首を調べるときにも応用できます。

深谷圭助, 2008

日本語表現法 - 38 ページ

33333333333333322 画数明旅院犯汽打快役引幼帳巧岐孫姉地味冷仁昭旗険独泳投情往張幻幅差崎存始増鳴次件例虫耳羊米糸禾ネ石目矢矛白田王キ牙片; (火歹止木き月 6666654555555444434 4 4 4 4 蚕職群精経科神破眼知務的略球牧邪版壮燃 ...

長野正, 1994

必携漢字検定ハンドブック: 10級~2級 - 184 ページ

ぶ匪ヌすでのつくり画广口いし石いしへん國一不しめす、子しめすへん 111 ^のぎォのぎへん画穴あな^あなかんむり囫立たつ^ ... 國舌した 1 ^ 1 ^ふね^ふねへん 1 ョくねづくり^ ^こんづくり画色いろ^くさかんむり 1 ^とらがしら 1=1 とらかんむり國虫む」虫むしへん!

松村武久, 2008

漢検3級をひとつひとつわかりやすく。 - 111 ページ

けがわと」、らのへんほこやへんたけかんおり万肉車耳耳業面突羽羊缶糸糸業米舟舌白至自一丶めこのへんいとへんほとぎあみ ... 了行血竄虫声味色良宏、かねへんね〟っくりこんづくりいろくさかんおりとーりがし、ちとらかんおりむしへんちギ一ょ`つギ、ょ、つが ...

学研教育出版, 2013

繪本西游記 - 14 ページ

くらとらのむしゆはんくらひしはしありの群妖們猩の喰ひ虎の嚥がごと〜酒飯を喫著小時有^ぐをさすぺねやこしらへおの. ... じやまたみへんきいろのむしいしのゆかるびあがはつば行者又身を變ヒて黄皮吃蜈となり石牀に飛上り這てふす 1うもいゥ^のら-フまて ...

呉承恩, ‎西田維則, ‎大原東野, 1910

なぜ「烏」という漢字は「鳥」より一本足りないの? - 125 ページ

カイコ 1 番天の神から授かった虫「番(カイコ)」は、「天」に「虫」と書くが、「天」とは無関係である。「番」はもともと「鷲」と書いた。虫の上の部分は「潜り込む」という意味があり、桑の葉の間に入り込んでいるイメージがある。 ... 125 第五章「むしへん」の仲間たち.

蓮実香佑, 2011

古文書はこんなに面白い - 178 ページ

数字は、年貢関係、諸帳簿などに必ず出てきますから習得したいですね。^ ^「運」、. ^「新」も、偏や旁が見分けやすいですね。「新」の 3 「斤」(おのづくり)は、 8 の^ ^「御断」の「断」の「斤」と同じですね。&「蜂」が、むずかしいですね。このくずしは/「むしへん」 ...

油井宏子, 2005

水滸傳 - 第 3 巻 - 74 ページ

滝沢馬琴, 高井蘭山 四編卷之三六百三十三を覺まし 1 平生よりは頭冷〜赀えけるにぞ、手を榑て頭とを撫て見れば、是れ奈何忽ら髮を失なひ、さ ... りへんと^き 2 うらいかおほびつあなはひいり者も瞌腿虫も皆原の毫に返し、左右の上に收め、刺刀兒を原の鐵 ...

滝沢馬琴, ‎高井蘭山, 1912

カシュガル - 62 ページ

ウルムチが「迪「ケモノへん」や「ムシへん」をっけた地名や呼称に新たな漢字をあてるとともに、地主制の解漢民族思想」からの脱却を旗印に掲げ、中華思想をもとに少数民族の侮辱の象徴とも言うべきであったが、頻度はむしろ現在よりも高かった。これは、中国 ...

松生勝, 2002

日本類語大辞典 - 209 ページ

しめすヘん(示偏) = (示)。めへん(目偏) = (目)。にんべん(人偏) = (イ)。きんへん(市偏) = (市)。きばへん(正オ偏) = (オ)みへん(身偏) = (身)。ほこへん(柔不偏) = (矛)。ひつじへん(羊偏) = (羊)。つきへん(月偏) = (月)。にくづき(肉月) = (月)。むしへん(虫偏) = (虫)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

2 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «むし‐へん»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término むし‐へん en el contexto de las siguientes noticias.

アジアのテック長者番付 中国人の富豪占める

同氏の資産の支柱となっているのが、成長めざましい金融関連会社、○（むしへんに馬）蟻金融服務集団（アント・フィナンシャル）だ。アントは人気の高い電子決済プラットフォーム「支付宝（アリペイ）」と、オンラインのマネー・マーケット・ファンド「余額宝」を運営して ... «日本経済新聞, Ago 15»

「ネットスラング」、ルーツは国内最古の歌集に

万葉集にはまた、「馬声蜂音石花蜘○荒鹿（○はむしへんに厨、いぶせくもあるか）」というのもある。「心が晴れないことだなあ」という意味だ。この場合、馬や蜂や蜘○は意味とは全く無関係。当時の日本人は、馬の声を「い」と聞き、蜂の飛ぶ音を「ぶ」と聞いた。 «日本経済新聞, Oct 14»