Significado de "むじょう‐き" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE むじょう‐き EN JAPONÉS

む	じ	ょ	う	‐	き
mu	zi	xyo	u		ki

QUÉ SIGNIFICA むじょう‐き EN JAPONÉS

definición de むじょう‐き en el diccionario japonés

Mindlessness - una mente para pensar duro el mundo. Mindless heart \u0026 thinsp; (mujubeou) y thinsp;

むじょう‐き【無常気】 世の中をはかなく思う心。無常心 (むじょうごころ) 。

TRADUCCIÓN DE むじょう‐き

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• Traductor japonés - chino: 加冕出
• Traductor japonés - español: Coronación de salida
• Traductor japonés - inglés: Crowning -out
• Traductor japonés - hindi: मुकुट - बाहर
• Traductor japonés - árabe: تتويج المغادرة
• Traductor japonés - ruso: Коронация -аут
• Traductor japonés - portugués: coroação -out
• Traductor japonés - bengalí: সুপ্রীম-আউট
• Traductor japonés - francés: couronnement -out
• Traductor japonés - malayo: Supreme keluar
• Traductor japonés - alemán: Krönen -out
• japonés: むじょう‐き
• Traductor japonés - coreano: 무상き
• Traductor japonés - javanés: Supreme-metu
• Traductor japonés - vietnamita: tột đỉnh -out
• Traductor japonés - tamil: உச்ச-அவுட்
• Traductor japonés - maratí: सर्वोच्च-बाहेर
• Traductor japonés - turco: Supreme aşımı
• Traductor japonés - italiano: incoronazione - out
• Traductor japonés - polaco: zwieńczeniem -out
• Traductor japonés - ucraniano: Верховний від´їзду
• Traductor japonés - rumano: încoronare - out
• Traductor japonés - griego: επιστέγασμα -out
• Traductor japonés - afrikáans: kroning -out
• Traductor japonés - sueco: kröning ut
• Traductor japonés - noruego: kronen -out

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «むじょう‐き»

Descubre el uso de むじょう‐き en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con むじょう‐き y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

国訳一切経 - 第 5 巻 - 205 ページ

【七】宋譁に「性は無常な 5 」と云ひ、唐譯「物は無常なり」とレ? ... 卽ち宋譁には「有るが說〜、性無性無常なりと、有るが說く 1 一切法は不生なれば無常は一切の法に入る」と云ひ、麼譯には「 ... 朱來の法は未だ生ぜす、色の無常に同じきを以ての故に生ぜす。

岩野眞雄, 1936

辻斬り無情: 二本十手捕物控 - 214 ページ

たとえ、どんなに不自由をしょうが、どんなに貧しかろうが、己の栄達のため、武士としての道を誤ってはいかぬ」兵庫助はまさしく、必死の思いで息子を諦き伏せようとしている。その姿に心打たれた。「喜代は命をかけて不正を正そうとした。おまえは、よりにも ...

早見俊, 2013

國譯一切經 - 254 ページ

故に先に空を說いて眞見道より相見道に入り、次に無願無常苦の觀を起して方に淸淨を得。【若し無願無ければ無常と苦との ... 願にして後に無相を說くなり。初めて一一空の無緣を以てか此の中先に無願を陳ベ、次に無相を說き、『顯揚」の第一一には,先に無相 ...

岩野眞雄, 1939

無常 - 350 ページ

キ^ ^ル画^古,阻二利休の生涯を世阿弥、芭蕉のそれと比較し、時お^ 90 。「ギリ化圏恵不順一の権力と結びついた利休芸術の真諦を追究した^ 320 7 大正文学史纏臼井吉見き! 8 きま駿錯貪' 1 覯弒再^ ^ 380 8 わが心の遍歴隱長與善郎 151 ^ 1311 ^ ^ 1 ...

唐木順三, 1965

日本人の暮らしのかたち

森本哲郎. っているのであろう。木に対する愛着、それは無常観が生みだしたものであると私はいったが、もっと正確にいうなら、無常ということに対する日本人独特の受けとめかたというべきであろう。無常というのは常ならざること、万物が流転してやまぬことで ...

森本哲郎, 2007

無常観の系譜: 日本仏教文芸思想史. 古代・中世編 - 31 ページ

古代・中世編 西田正好 31 第一章無常観の^生 写さえあり、儒教ならびに道教を真っ向から批判して仏教の立場に拠って立つ、 ... 消々たる臭液は九竅に従つて沸き举る」とのごとき、さながら悪魔主義的な死醜の描る漆き髮は縦横として藪の上の流芥となり、繊 ...

西田正好, 1976

仏教をひらく言葉 - 49 ページ

そうではなく、花は花だから咲き、川は川だから流れる自然りに解すると、木や山や川を神とする汎神論となり、木や岩にしめ繙を張って敬うしかしここで注意が必要なのは、無情である木や山や川が説法していると文字通も、みな仏や法を念じている)」と説きます。

松原泰道, 1994

真宗全書: 護法部 : 淨土折衝編 ; 笑螂臀 ; 連環辯道略 ; 折衝篇雷斧辯訛 ; 淨土眞宗諭客編 ; 千五百條彈憚改

無常.無我.樂.我.常 T 熱.大泥泣怯,者。是半醃獄之雜法邪茄文言,一切燒者。佛說呂涅樑亦燒「一切無常者。涅捷亦無常。 ... 燒然及無常。苦但局旦苦巢木)迦涅錢涅鎚柴選雕燒無常背-故。故諸期論無。有,片言說.涅樊呆法是燒無常苦:然則佛氈一切燒然無常 ...

妻木直良, 1914

由井正雪 - 99 ページ

めざしいまおこときぞんと 0 わかんおんばく I き老病死、すりや天の四時運行、世の盛衰禍福と甚麼の差違のござりませうか、王朝御式微とならせてより ... 雖然、萬事は只無常、盛者必衰と浮屠氏の說れてござりまするなりや、某は又た、衰者復盛とも申なれ?

塚原渋柿園, 1907

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 29 ページ

風前接、^沫ナドノ如ナルヲ云也」(謡沙定家)「此翁〈北叟〉ハ、世間無常ヲ観ジテ、君ニ仕テ名利ヲ貪ル心モナク、私ヲ顳テ財宝ヲ貯ル思モナシ」 08 ? -囊耖三)「無常変易のうきをみる事かなと、かひなき御身のうへを観じくらさせ铪ひにける」(室町殿日記バ) 6 人 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001