Significado de "むじょう‐じんそく" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE むじょう‐じんそく EN JAPONÉS

む	じ	ょ	う	‐	じ	ん	そ	く
mu	zi	xyo	u		zi	n	so	ku

QUÉ SIGNIFICA むじょう‐じんそく EN JAPONÉS

definición de むじょう‐じんそく en el diccionario japonés

Un irracional rápidamente francés. El cambio del mundo de la persona es extremadamente rápido. La muerte de una persona llega temprano.

むじょう‐じんそく【無常迅速】 仏語。人の世の移り変わりがきわめて速いこと。人の死が早く来ること。

TRADUCCIÓN DE むじょう‐じんそく

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• Traductor japonés - ucraniano: Коронація швидко
• Traductor japonés - rumano: încoronează repede
• Traductor japonés - griego: Στέψη γρήγορα
• Traductor japonés - afrikáans: vinnig kroon
• Traductor japonés - sueco: kröning snabbt
• Traductor japonés - noruego: kroningen raskt

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «むじょう‐じんそく»

Descubre el uso de むじょう‐じんそく en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con むじょう‐じんそく y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

梅花無尽蔵注釈 3: - 第 3 巻 - 108 ページ

故用」之ぜったんかかんてんだんなとくしやくしさんふかきはじんそくむじやうはなきのふゅめくもはら梢は、寸苗の畑自りす。 ... 群書類従本、古今集序では、「譬猶,払」雲之樹、生自一一寸苗之煙、浄天之漢、起中於一滴之露ヒ」 I 普通には、「無常迅速」という。

市木武雄, 1993

露伴全集 - 50 ページ

無常迅速生死事大云々の禪やどぜんあんや 5 か 4 へむじや 5 じんそく I んじむじやうじんそくしや 5 しじだい 4 'んねんぜんあらす。はら雨に物寶は急ぎて我が前を名乘すて通り行けるなり、我は雨やどりせるなり、其のあめもの 5 りいそわまへなのりとほゆわれ ...

幸田露伴, 1929

日本名句辞典 - 130 ページ

三年後の初冬に客死する芭蕉、また四十歳を過ぎてまもなく、みずから「芭蕉翁」と名乗り、人また「芭蒸き」と尊称した。それらのことを思い ... 感じは老年にかんわかわかじんそくかんろうねん^此の世は無常迅速というてある。その無常の 7 * 1 こよむじょうじんそくむじょうメ I ジがだぶり、さび色のあらわれた句といっていいだろう。抄」】。閱更の句も、 ...

鈴木一雄, ‎外山滋比古, 1988

ついつい会話に使ってみたくなる四字熟語: 知識の時代から活用の時代へ!使える四字熟語1186

あなたでも知っていることを知らない人には、「あんたって、ホン卜無知蒙昧なんだから卩こ。無一一無三ムニ.ムサン暴〔仏教語。 ... 女の子は、こんな言葉は読み飛ばしちやって、迅宿りの束の間のように無常迅速なのだ。という付け句がある。まことに、人の世は ...

田中春泥, 2008

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 59 ページ

懲悪硯機関(村井長庵丫七幕「木々の竿に袖滞れて唱ふ六字の無常音」むしょネかしつけムシャゥ:【無倂貸付】【名】無^でする貸付。,北海道国有未開地処分 .... 土岐繽遠お合御幸致狼籍事「無常迅連《ジンソク)なる理,贵きも賤しきも皆古に成ぬる哀れさを」,俳諧.

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 59 ページ

勧善懲悪舰籌関(村井長廳】|七幕「木々の竿に袖^れておふ六字の無常音」むしょ 51 かしつけ 1 シャ?【無侬貸付】 I 名|無^でする貸付。 .... 答(こたう) ,飛花落葉」 4&ょネじんそくムジャゥ:【無常迅連】〔名ズ形動)万物の牛滅転変の連やかなこと。人の世の移変りの ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

松尾芭蕉集 - 第 70 巻 - 11 ページ

0 一「^翁句集』に「此句二無常迅速ト前書有 6 る自筆も有り」と注記し、元禄三年の作と三「&蕉文考』の「幻住庵記」の文末に既出の先たのむ」の句と並記して掲げる。また、 1 東の幻注庵に一夜の夢をむすびしが(中略)無常迅小さいことぐらいがご馳走であるよ。

松尾芭蕉, ‎井本農一, 1995

修証義講話 - 397 ページ

だから古聖先徳はいわずもがな、政略や道楽で修行するものは別として、今日誰でもいささか心から行持に志を発すものはみな生死事大無常迅速なることをヒシヒシと痛感せずにはおれなくなるものである。かの第三節の無常観は初めて道心を発さんとするその ...

原田祖岳, ‎出口鉄城, 2006

続わのわのわ: 権力よりも、いい時間をもて - 124 ページ

平安朝前期の蝉丸の「世の中はところで、それでは、無常迅速に具体性を持たせている、と思える例があれば、もう少し把握えてしまうほうが、あたり障りがないようだ。ことなのだが、うまいことばが浮かばない。これに代わるものは、やはり字引にあるようにおぼ ...

岸嘉一, 2003

夜船閑話 - 第 4 巻 - 218 ページ

陀羅。四、羯磨曼陀羅)のこと「生死事大、無常迅速」。「迅速」かしらあはかませ...」という調子羅。二、三昧耶曼陀羅。三、法曼『伝灯録』卷五、永嘉玄覚章に輪の鞍をいて、小總の鞦かけ、四曼は四種曼陀羅二、大曼陀青文庫本「... ...駿馬に跨り」。り、『平家物語』 ...

白隠, ‎芳澤勝弘, 2000