Significado de "むずかし‐や" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE むずかし‐や EN JAPONÉS

むずかし	‐	や
muzukasi		ya

QUÉ SIGNIFICA むずかし‐や EN JAPONÉS

definición de むずかし‐や en el diccionario japonés

Dificultad [dificultad para comprar] "tanto" Mutsukashi "como" Mutsukashi "son siempre engorrosos, razonables y difíciles de manejar.

むずかし‐や【難し屋】 《「むつかしや」とも》いつもむっつりしていたり、理屈を言ったりして、扱いにくい人。

TRADUCCIÓN DE むずかし‐や

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• Traductor japonés - maratí: अवघड
• Traductor japonés - turco: zorluk
• Traductor japonés - italiano: difficoltà
• Traductor japonés - polaco: trudność
• Traductor japonés - ucraniano: трудність
• Traductor japonés - rumano: dificultate
• Traductor japonés - griego: δυσκολία
• Traductor japonés - afrikáans: probleme
• Traductor japonés - sueco: Svårighetsgrad
• Traductor japonés - noruego: vanskelighetsgrad

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «むずかし‐や»

Descubre el uso de むずかし‐や en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con むずかし‐や y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

歴史好きは必ず読む　三国志　完全版:

きっそうかくしゅ』ちんきゅう』例のむずかしやの陳宮が、いとどむずかしい顔をして、朝から政務所の閣にひかえ、呂布が起き出してくるのを待っこ O て三 「反対かな。そちは」「いや、. 「御縁談の儀は、いかがでしょうか。一家君臣をあげて、この良縁の吉左右を、 ...

吉川英治, 2013

三国志　新・水滸伝　超完全版:

さだめし袁御一家におかれても、御満足に思われましょう」左止韓胤の帰った翌日である。ク介、刀りちんきゅう例のむずかしやの陳宮が、いとどむずかしい顔をして、朝から政務所の閣にひかえ、呂布が起き出してくるのを待っていた。三やがて、呂布が起きて来 ...

吉川英治, 2014

ラッセのにわで

ラッセがにわでであった、ふしぎな男の子のなまえは、くがつ。ふたりは、ラッセのボールをおいかけて、にわの木や花や草を、つぎつぎとたずねてまわります。やさしいりんご ...

エルサベスコフ, 2001

大菩薩峠 - 第 13 巻

... のさ、お雪ちゃんの傍には大変に重い病人がいるとのことたから、それで皆が遠慮していたというわけだろうじやないか」ーなるほど ... むずかしやだから、もしか失礼に当ってはなんて、お雪ちゃんが言うものだから、御病気は知っていますがな、あの笛の音では.

中里介山, 1934

【大活字シリーズ】一流の大人は絶対読まなければいけない　夏目漱石名作一気読み！！:

通りは静であった。自分はわれ知らず空を仰いぞんがだ。空には星の光が存あすきづか○ = 1 ~ ~内に明日の天気を気遣った。すると岡田が敷から棒に「一郎さんは実際むずかしやでしたね」と云~し v 濁っていた。自分は心のっ外#むか LL い出した。そうして昔し ...

夏目漱石, 2014

一流の大人は絶対読まなければいけない　夏目漱石名作一気読み！！　後期三部作『彼岸過迄』『行人』『こころ』を収録:

自分はわれ知らず空を仰いだ。空には星の光が存外湖っていた。自分は心の内に明日の天気を気遣やぶむかしょうぎった。すると岡田が敷から棒に「一郎さんは実際むずかしやでしたね」と云い出した。そうして昔し兄と自分と将棋を指ひとくちしゃくした時、自分が ...

夏目漱石, 2013

夏目漱石　名作ベストセレクション　『三四郎』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』:

自分はわれ知らず空を仰いだ。空には星の光が存外湖っていた。自分は心の内に明日の天気を気遣やぶむかしょうぎった。すると岡田が敷から棒に「一郎さんは実際むずかしやでしたね」と云い出した。そうして昔し兄と自分と将棋を指ひとくちしゃくした時、自分が ...

夏目漱石, 2014

明治の文豪セット―夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『山椒大夫』『舞姫』など:

自分はわれ知らず空を仰いだ。空には星の光が存外湖っていた。自分は心の内に明日の天気を気遣やぶむかしょうぎった。すると岡田が敷から棒に「一郎さんは実際むずかしやでしたね」と云い出した。そうして昔し兄と自分と将棋を指ひとくちしゃくした時、自分が ...

ゴマブックス編集部, 2015

大槻正男著作集 - 第 6 巻 - 404 ページ

独学では十分での足らないのをひそかに反省し先ず中学校の諸教科書や参考書を取りよせ、英語および独逸語の勉強のためには ... このむずかしやの綱島に対し完全な意味において長姉は夫唱婦随的であったといってよいと思嫌うむずかしやであり、その綱島 ...

大槻正男, 1977

夕陽の彼方に見えたものは - 73 ページ

大変腕の良い人だが、御多分にもれずなかなかのおむずかし屋、バイト達が尻ごみする唯一の人だと言う。それを助手と共に、お手伝いするのが仕事なのだ。時江に連れられ挨拶すると、目も合わさずに一言、「ごくろうさん、 3 開園九時を前に、入口の長い 夕陽 ...

こぐれ加江, 2006