Significado de "むだ‐じに" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE むだ‐じに EN JAPONÉS

むだ	‐	じ	に
muda		zi	ni

QUÉ SIGNIFICA むだ‐じに EN JAPONÉS

definición de むだ‐じに en el diccionario japonés

[A la muerte en vano / a morir de muerte] [Nombre] (Sur) Inútil forma de muerte. Muerte inútil Muerte de perro.

むだ‐じに【無駄死に／徒死に】 ［名］(スル)役に立たない死に方。無益の死。犬死に。

TRADUCCIÓN DE むだ‐じに

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Las traducciones de むだ‐じに presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 废镍相同
• Traductor japonés - español: Residuos misma Ni
• Traductor japonés - inglés: Waste same Ni
• Traductor japonés - hindi: एक ही नी बर्बाद
• Traductor japonés - árabe: تضيعوا نفسه ني
• Traductor japonés - ruso: Отходы же Ni
• Traductor japonés - portugués: Resíduos mesmo Ni
• Traductor japonés - bengalí: বর্জ্য জি এন
• Traductor japonés - francés: Déchets Ni même
• Traductor japonés - malayo: Buang Ji Ni
• Traductor japonés - alemán: Verschwenden gleichen Ni
• japonés: むだ‐じに
• Traductor japonés - coreano: 안일じに
• Traductor japonés - javanés: Sampah Ji Ni
• Traductor japonés - vietnamita: Xử lý chất thải cùng Ni
• Traductor japonés - tamil: ஜி நி வீணடிக்க
• Traductor japonés - maratí: जी नी वाया घालवू
• Traductor japonés - turco: Ji Ni Atık
• Traductor japonés - italiano: Rifiuti stesso Ni
• Traductor japonés - polaco: Odpady sam Ni
• Traductor japonés - ucraniano: Відходи ж Ni
• Traductor japonés - rumano: Deșeuri același Ni
• Traductor japonés - griego: Απόβλητα ίδιο Ni
• Traductor japonés - afrikáans: Mors dieselfde Ni
• Traductor japonés - sueco: Avfall samma Ni
• Traductor japonés - noruego: Avfall samme Ni

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «むだ‐じに»

Descubre el uso de むだ‐じに en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con むだ‐じに y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

漱石・全小説

ばていぶらいかんひやといばばあようばあんまとんまかんじんむだじにいんがぜっとうぎりょうた因果で寒月、迷亭、苦沙弥諸先生と三寸の舌頭に相互の思想を交換する技価はないが、猫だけに忍びの術は諸先生よりかどじめんわがものがおごうまんつきなみ ...

夏目漱石, 2013

美しい表紙で読みたい　吾輩は猫である:

ゆうだちともしかし一度思い立った事を中途でやめるのは、白雨が来るかと待っている時黒雲共隣国へ通り過ぎたように、何となくむだじに残り惜しい。それも非がこっちにあれば格別だ〝、いわゆる正義のため、人道のためなら、たとい無駄死をやるまでも進よご ...

夏目漱石, 2014

Wagahai Ha Neko de Aru - 272 ページ

しかし一度思い立った事を中途でやめるのは、白雨が来るかと待っている時黒雲共隣国へ通り過ぎたように、何となく残り惜しい。それも非がこっちにあれば格別だが、いわゆる正義のため、人道のためなら、たとい無駄死をやるまでも進むのが、義務を知る男児 ...

Soseki Natsume, 2011

吾輩は猫である: - 第 2 巻

しかし一度思い立った事を中途でやめるのは、ゆうだちが来るかと待っている時、黒雲共隣国へ通り過ぎたように、むだじに何となく残り惜しい。それも非がこっちにあれば格別だが、いわゆる正義のため、人道のためなら、たとい無駄死をやるまでも進むのが、 ...

夏目漱石, 1961

新選国語辞典 - 1141 ページ

じ. . ?文謹ドー一一む-せん【熬钱】困かねを持ちあわせないこと。「—旅行」 I 飲食^ ^ ^飲み食いし、その料金を払わないこと。 ... つまらないおしゃべり。「 I をたたく」むだ-ごと【然駄事】つ徒事】^無益なこと。役にたたないこと。「こと。いぬじに。むだ-じに【無駄死に】 ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

日本文学10の名作:

しかし一度思い立った事を中途でやめるのは、白雨ゆうだちが来るかと待っている時黒雲共とも隣国へ通り過ぎたように、何となく残り惜しい。それも非がこっちにあれば格別だが、いわゆる正義のため、人道のためなら、たとい無駄死むだじにをやるまでも進むの ...

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014

とまどい本能寺の変

せんきよ割譲する国々のうち、因幡はすでに秀吉の手にあり、伯耆と美作も半分は秀吉の手に落ちている。備中も、この高松城以東は占拠されているので、実質は備後一国と備中、伯耆、美作それぞれ半国ずつの割譲という案だった。むだじにく〝とあたら忠義な ...

岩井三四二, 2014

日本はどれほどいい国か: 何度でも言う、「世界はみんな腹黒い」

むだじにいぬじに 7 などは皮相なものであって、人間として運命を受け入れ、水杯を交わし、死出の旅に立つ。「命を惜しむな名をこそ惜しめ」という死に方を、単に「悲惨」と括ってしまっていいか。むしろ幸せなことではないのか。しかも、死んだのち、みんなが集う ...

日下公人, ‎高山正之, 2008

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

ひとくに人 3 ;そじしの ... したつくにうちつくにしに死こごえじに凍死わかじに若死いきしに生死むだじに徒死うちじに肘死ひとじに人死いぬじに犬死ねじに寐死ひじに乾死おもひじに田 5 死くるひじに汪死やみじに病死はやじにや死そらじに空死いたづらじに徒死きり ...

風間力三, 1979

『おもい...』 - 23 ページ

それは、己の死ではなく」「戦友の死だったよ」「私は、戦場で戦友を」「無駄死(むだじに)にさせた男だ!」「そんな私の姿を見て、当時の部隊長殿は」「情け容赦(ようしや)なく」「銃で思いっきり殴(なぐ)りかかってきた―「パカちん!」「自分の命を粗末にするような考え方 ...

橋本冬也, 2002