Significado de "なからい‐ぼくよう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE なからい‐ぼくよう EN JAPONÉS

なからい	‐	ぼく	よう
nakarai		boku	you

QUÉ SIGNIFICA なからい‐ぼくよう EN JAPONÉS

definición de なからい‐ぼくよう en el diccionario japonés

No sé [entrenamiento a medio camino] [1607 - 1678] poeta haiku y rakugo en el período temprano de Edo. Gente de Sakai. El nombre es Keigo. Fui invitado a Edo como doctor del shogunato. Aprendí Haikai de Sadayori Matsunaga, e hice buen uso de Waka, Renga y Rakugo. Colección de la casa 'Colección de Totomi rakugo' y así sucesivamente.

なからい‐ぼくよう【半井卜養】 ［1607～1678］江戸前期の俳人・狂歌師。堺の人。名は慶友。幕府の医師として江戸に招かれた。俳諧を松永貞徳に学び、和歌・連歌・狂歌をよくした。家集「卜養狂歌集」など。

TRADUCCIÓN DE なからい‐ぼくよう

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• Traductor japonés - chino: ナ我这么
• Traductor japonés - español: Me Nakarai lo
• Traductor japonés - inglés: Nakarai me so
• Traductor japonés - hindi: इसलिए मुझे Nakarai
• Traductor japonés - árabe: Nakarai أحب
• Traductor japonés - ruso: Nakarai меня так
• Traductor japonés - portugués: Nakarai me assim
• Traductor japonés - bengalí: আমাকে এত Nakarai
• Traductor japonés - francés: Nakarai moi si
• Traductor japonés - malayo: Nakarai saya begitu
• Traductor japonés - alemán: Nakarai mich so
• japonés: なからい‐ぼくよう
• Traductor japonés - coreano: 半井나는 것과
• Traductor japonés - javanés: Nakarai kula
• Traductor japonés - vietnamita: Nakarai tôi như vậy
• Traductor japonés - tamil: எனக்கு அது புரியவில்லை.
• Traductor japonés - maratí: त्यामुळे मला Nakarai
• Traductor japonés - turco: böylece beni Nakarai
• Traductor japonés - italiano: Mi Nakarai così
• Traductor japonés - polaco: Nakarai mnie tak
• Traductor japonés - ucraniano: Nakarai мене так
• Traductor japonés - rumano: Nakarai mine atât de
• Traductor japonés - griego: Nakarai μένα έτσι
• Traductor japonés - afrikáans: Nakarai Ek hou
• Traductor japonés - sueco: Nakarai mig så
• Traductor japonés - noruego: Nakarai meg så

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «なからい‐ぼくよう»

Descubre el uso de なからい‐ぼくよう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con なからい‐ぼくよう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 241 ページ

とくようはなくようたにくよ 0 いぬくようかねくようはくよろはくようはくようぱくよ 5 くびくようふくようふくよ,ふくようふくよううじょうふくようしょ 5 じょうふくようつぶくようけんけんふくようほくようぼくようぼくようぼくようなからいぼくようもくようちくようやくようきゃくよ 5 ぎゃく ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本大百科全書 - 第 17 巻 - 471 ページ

突輪武雄 V 半井卜養なからいぼくよう(一六 0 七ー七八)江戸前期の俳人、狂歌師。別号慶友、宗松。堺の人でのち江戸に住した。医学の名家半井氏(本姓和気氏)の支流で、代々文事をたしなんだ。ト^も医を業とし、寛永(一六一一ぉ〜^ )年中からたびたび幕府 ...

小学館, 1987

日本の書物: 古代から現代まで - 86 ページ

井原西鶴の浮世草紙は、このに通じた粋人は、慰み半分に遊廓案内のようなものを書いた。 ... の一人だが、素僕な洒落に富む狂歌は、松永貞徳(本名勝熊、一五七一—一六五三)に『貞徳狂歌集』があり、門人の半井ト養(名は慶友、一六なからいぼくようよしとも.

床司淺水, ‎Sensui Shōji, 1978

俗語: 語源散步 - 224 ページ

平安時代には、漢語をサ行変格の動詞に仕立てる方法の外に、装束からサウゾク、彩色からもちろん、このように名詞を動詞に ... の身どころに掛ける)多しといふことは大きな鮎を料るゆゑかも」とあり、半井ト養の狂歌にあゆなからいぼくようわれていることばで、 ...

鈴木棠三, 1961

日本近代文学大系 - 第 1 巻 - 451 ページ

語を含めた特殊な用おを^り込んでその人柄の現実惑を出すために、円朝は「乞食袋」と称して知識の収^に努めていた。 ... これよりかしこがらぬ者を^りはづかしむるのことばとなれり」とあり、江戸後期の『娘遊笑览』には、半井ト筏(なからいぼくよう)の狂耿「この ...

伊藤整, 1969

掛詞の比較文学的考察 - 808 ページ

... 290,448 長忌寸奧麻呂ながのいみさおさまろ 657 ト 6 中ノ君 162 長皇子ながのみこ 92 中原中也 255 中村草田男ひたお 249,432 : 572 下中村眞一郎 678 ト中村不折 639 ^中村正直(敬宇) 230 半井卜養なからいぼくよう 148 : 658^那須與一 256 ナダル, ...

小林路易, 2001

江戸語辞典 - 64 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

新折々のうた - 64 ページ

江戸時代前期、幕府に仕えた医師だった。当時大人気だった歌舞伎の女形、『卜養狂歌集』所収。狂歌は時代風俗を巧みにとり入れる。ト養は当意即妙にそれができた半井卜養なからいぼくよう又と世にあるものでない過去未来源左衛門が舞のなりふりまたげん ...

大岡信, 1997

Jidaibetsu Nihon bungakushi jiten - 195 ページ

... その作よりは指導力で、その門下ほうぞうぼうしんかいには未得の他、上方の狂歌壇を確立した京都男山八幡宮の社僧豊蔵坊信海や、徳川幕府のなからいぼくよう拿ゆえんさいていりゅう医官となった堺の半井ト養らがあった。その後信海門からは大坂の菓子 ...

有精堂. 編集部, ‎時代别日本文学史事典編集委員会, 1987

コンサイス人名事典: 日本編 - 828 ページ

本名冽?よ。! ^鄉く明治 2 り東京! :日新聞社に入り,翌年同紙に「啞鎵子ミレ」を 8 表以後「海王丸」「胡砂吹く風」など多くの新聞小お晋き人気作家となった。樋口一葉申の師としてもよくおられる。晚年の代表作に「天狗廻状」( 1907 〉がある,なからいぼくよう半井ト ...

上田正昭, ‎三省堂書店. 編修所, 1976