Significado de "なけ‐なくに" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE なけ‐なくに EN JAPONÉS

なけ	‐	なく	に
nake		naku	ni

QUÉ SIGNIFICA なけ‐なくに EN JAPONÉS

definición de なけ‐なくに en el diccionario japonés

Naganaka Naka] [Palabra sucesiva] "La antigua forma antigua del adjetivo" Ninguna "" Nagare "+" Palabra sucesiva "Ninguna" "No necesariamente. Aunque. Aunque.

なけ‐なくに【無けなくに】 ［連語］《形容詞「なし」の古い未然形「なけ」＋連語「なくに」》ないわけではないのに。いるのに。あるのに。

TRADUCCIÓN DE なけ‐なくに

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Las traducciones de なけ‐なくに presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 要不要哭
• Traductor japonés - español: Para no llorar
• Traductor japonés - inglés: To not cry
• Traductor japonés - hindi: रोना नहीं करने के लिए
• Traductor japonés - árabe: أن لا تبكي
• Traductor japonés - ruso: Для не плачь
• Traductor japonés - portugués: Para não chorar
• Traductor japonés - bengalí: ব্যর্থ ছাড়া
• Traductor japonés - francés: Pour ne pas pleurer
• Traductor japonés - malayo: Untuk tidak menangis
• Traductor japonés - alemán: Um nicht weinen
• japonés: なけ‐なくに
• Traductor japonés - coreano: 하여야 아니라 에
• Traductor japonés - javanés: Kanggo ora nangis
• Traductor japonés - vietnamita: Để không khóc
• Traductor japonés - tamil: அழ வேண்டாமா
• Traductor japonés - maratí: रडणे नाही
• Traductor japonés - turco: ağlama için
• Traductor japonés - italiano: Per non piangere
• Traductor japonés - polaco: Aby nie płakać
• Traductor japonés - ucraniano: Для не плач
• Traductor japonés - rumano: Pentru a nu plânge
• Traductor japonés - griego: Για να μην κλαις
• Traductor japonés - afrikáans: Om nie te huil
• Traductor japonés - sueco: För att inte gråta
• Traductor japonés - noruego: Å ikke gråte

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «なけ‐なくに»

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萬葉語研究

佐伯梅友 萬葉集の助; 1 二種二ー一一わが背子は物な思ひそ事しあらぱ火にも水にも吾莫七國。(四-五 0 六) 0 なけな/ "にらねば」といふのであるから、「わが」とよむのが穩かだと思はれる。次の二つの歌の五句も同様である。よれば「わがなけなくに」とよみうる ...

佐伯梅友, 1938

萬葉詞林逍遙 - 159 ページ

津之地直一 159 万^リ〗の陳述^詞 に』といふ云ひ方が、既にややこしい表現であるところに、今は『なけなくに』と打消が重なったの『術無し』といふ言葉を大いに肯定する事になる点は他の場合と同様なのである。『少くも... ...なくの言葉があるので否定が重なる ...

津之地直一, 1977

香川景樹の研究 - 675 ページ

略解に皇神嗣ぎて云云を、天皇の御事として隔句体也と云へるわろし。一一一四の句を初句の上へ回すべき様にあらす。賜へる吾云云と云ふ間も切る語勢にあらず。又さては吾なけなくにと云ふ句離れて、何とも義り聞えぬこととなるなり。吾なけなくには^く略解 ...

黒岩一郎, 1957

Manʾyōshū ryakuge - 第 3 巻

Chikage Katō をうちかへしいへる也はたはまたといふに同じ、こ、は輕く用ひし也、いのちだにへば- 1 、命だに在經なばにて、 ... しぬぶれすくなくも心の內に吾もすベなけなくにといふは I すべなさのすくなくもあらぬといふ意也、卷十一言にいへば耳にた妹にこ ...

Chikage Katō, 1942

萬葉集全注 - 第 15 巻 - 305 ページ

3 こと^旅とい/ば言にぞやすき旅と言うのはたやすい、だがその旅で 3 すくなくも妹に恋ひつつ妹に恋いつづけてどうしようもないのはすべなけなくにひどく切ないことなのだ。多婢等伊倍婆許等尔曾夜須伎須久奈久毛伊母尔戀都^須敝奈家奈久尔【注〕 0 旅といへ ...

伊藤博, 2002

日本・古典文學語辭典: - 446 ページ

ソレモ忌ヮシィ車ダナドト感ジマスノハ、愚カシクモ又感资ィコトダ)世のおぽぇ花やかなる邊に、嘆きも葚びもありて人多く往きとぶら ... ァ事しあらば、火にも水にも、我なけなくに「茛葉 4 」(資 1 鳜くはないのにあるのに吾せこはものな思ほし,くはないのに—と存在, ...

石上堅, 1951

萬葉集総釋 - 136 ページ

武田祐吉 I 鄉を廻り望みて作りませる御歌一書にいふ太上天皇の御製和銅三年庚戌春一一月藤原の宫より寧樂の宮に遷りましし時御舆を長屋の原に停めて古 ... 例としては「わが夫子は物な思ほし、事しあらば火にも水にも吾なけなくに」(卷四、 11120 がある。

武田祐吉, 1935

ことわざ・名言事典 - 320 ページ

史記』家計が困難な時は、良妻の内助を求める気持になるという意。吾が背子は物な思ほし、事しあらば火にも水にも找なけなくに。安倍. ^郎背子は夫。夫のためには水火も辞さない決心をよんだもの。「万葉集』に出ている。糟糠の^は堂より下さず。『後漢書』糟 ...

創元社編集部, 2000

Manʾyōshū shinshaku - 第 2 巻 - 34 ページ

とに」は^比等久爾波須美安之等曾伊布须牟也氣久波也可汉里萬世古非之奈扠刀颉ひと國は住みあしとぞいふすむやけく早歸りませ戀ひ死なぬとにも考へられるが、「さねざらなくに」の方はともかく、「術なけなくに」の表^は感心しない。ひっ、」といふ句を挿んで I ...

Hisataka Omodaka, 1942

伝説・養老サイダーと菊水霊泉: 日本最初のサイダーを支えた者たちとそれを育んだ不老不死霊泉の伝説

日本最初のサイダーを支えた者たちとそれを育んだ不老不死霊泉の伝説 日比野裕 55 第二章歴史の宝庫、美濃の国,養老 また、 ... ないで」という、御名部皇女の返歌により、元(『万葉集』卷一より)我が大君ものな思ほし皇神の継ぎて賜へる我がなけなくに大臣.

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