Significado de "なげき‐の‐きり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE なげき‐の‐きり EN JAPONÉS

なげ	き	‐	の	‐	きり
nage	ki		no		kiri

QUÉ SIGNIFICA なげき‐の‐きり EN JAPONÉS

definición de なげき‐の‐きり en el diccionario japonés

Respirar cuando me da un suspiro. Compara el dolor profundo con la niebla.

なげき‐の‐きり【嘆きの霧】 ため息をつくときに出る息。嘆きの深いことを霧にたとえていう。

TRADUCCIÓN DE なげき‐の‐きり

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Las traducciones de なげき‐の‐きり presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 孤独与悲伤
• Traductor japonés - español: A solas con el dolor
• Traductor japonés - inglés: Alone with the grief
• Traductor japonés - hindi: दु: ख के साथ अकेले
• Traductor japonés - árabe: وحدها مع الحزن
• Traductor japonés - ruso: Наедине с горя
• Traductor japonés - portugués: Sozinho com a dor
• Traductor japonés - bengalí: মুষ্টি এর শেষ
• Traductor japonés - francés: Seul avec la douleur
• Traductor japonés - malayo: Bersendirian dengan kesedihan
• Traductor japonés - alemán: Allein mit der Trauer
• japonés: なげき‐の‐きり
• Traductor japonés - coreano: 탄식 의 송곳
• Traductor japonés - javanés: Piyambak karo sungkowo ing
• Traductor japonés - vietnamita: Một mình với nỗi đau buồn
• Traductor japonés - tamil: சோகத்தினால் தனியாக
• Traductor japonés - maratí: दु: ख एकटे
• Traductor japonés - turco: kederle Yalnız
• Traductor japonés - italiano: Solo con il dolore
• Traductor japonés - polaco: Sam na sam z żalu
• Traductor japonés - ucraniano: Наодинці з горя
• Traductor japonés - rumano: Singur cu durerea
• Traductor japonés - griego: Μόνος με τον πόνο
• Traductor japonés - afrikáans: Alleen met die hartseer
• Traductor japonés - sueco: Ensam med sorgen
• Traductor japonés - noruego: Alene med sorgen

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «なげき‐の‐きり»

Descubre el uso de なげき‐の‐きり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con なげき‐の‐きり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

新考王朝恋詞の研究 - 360 ページ

それがである。えれば、女性の持っていた招魂の呪術でないかと想像せられるの惯用句のあることも、「吾妹子がなげきのきり」などと合わせ考知れない。『万葉集』に「いづち向きてか妹がなげかむ」というる生理現象としてでない、呪術的な考えを見ることができる ...

Tōru Nishimura, 1981

嘆きの砦: あだ討ち霧乃冴子

冴子の「あだ討ち」ラストシーンは、死海を真下に見下ろすユダヤ人とパレスチナ人の憎しみの起点。イスラエル「マサダの砦」に舞台を移して―。

大前風, 2002

平安時代の文学と生活 - 319 ページ

朝霧,夕霧.といい、夜立つものを「夜霧」(万葉集)という雨, 0 も& -雨 V1 もやない。霧のことをいうのである。また、「もや」は霧の深いものをいう由、和漢三才図会に ... 霧のたちわたることたつべくなげきしまさむ」「わぎも子がなげきのきりに」「いもなげくらし風早や ...

池田龜鑑, 1966

萬葉集古義 - 第 12 巻 - 114 ページ

二八二なげきふせらむ七... ^五 1 力七なけきヱせらくなげきはやまむなけきはやまや四...二五 0 な七 X なけきのきりに 0 あかましものた 0 六...一一九一一なげきのきりに六...二九二六...五一一、七...四五三五...二四二、四三四、四四!二、四四五、なげきつるかも ...

Masazumi Kamochi, ‎鹿持雅澄, 1932

水の言葉辞典 - 317 ページ

霧雲霧(うんむ) 1 雲と霧。 2 (心中の ... 縁の目には露が降る 1 縁(えん)あって結ばれる者の目には、たがいに霧が掛かったようになり、相手の欠点が見えないばかりか、かえって美しく見えるということ。 ... 嘆きの霧ーなげきのきり)溜め息を吐くときに出る息。

松井健一, 2009

萬葉集全註釋: 萬葉必携 - 401 ページ

... がせなげきけむつまなげきこひのみなげきこふらむなげきさきだつなげきしまさむなげきしまさるなげきせむかもなげきせばなげき ... なげきふせらく八八六なげきはやまむ一一穴八なげきはやまず 152 なげきのたばく 33 穴なげきのきりに I !一六一六よのふけ ...

武田祐吉, 1957

古語林 - 969 ページ

/em>露に飽かましものを〈万二五〉ため息をつくときに出る息を霧にたとえた語。國吾妹の-きり【嘆きの摒】 1 "名-格助-名 3 嘆いている。,を添へてこそみれ〈玉葉集〉^多く「木ノにかけて用しむようす。國深草の山の紅葉"みにこの秋は嚷きの色の-いろ【嘆きの ...

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 985 ページ

权ネ擬餘態つつ態つ切—っ^つつ切つ切つ発態― ^切切&切" ^切—切切 1 " 1 切り切霧—擬擬^四命打断りこ雷徒仮小口曄大打 ... きりひとにぎりいぬぎりねきりねぎりかさねぎりほねきりのうちゅラのきりなげきのきりごしちのきりしかのつのきりさんのきりごさんの ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

源氏物語: 下

花を見て春は暮らしつ幽寸邸よりや繁きなげきの下に惑はん今日ぞ知る空をながむるけしきにて花に心を移しけりとも,つゝりが、知らせ ... ことになったのに、それきりまたうとくなってしまうのもよろしくないと思って、鵬識用として女の御離離っつを幾組みも贈った。

紫式部, ‎与謝野晶子, ‎青野季吉, 1962

在日二世の母から在日三世の娘へ - 123 ページ

その頃私の家は、住居と隣接するお店で、母が従業員を使い経営をきりもりし、一家の生計をたてていた。 ... おまえが男だったらなぁ」という父のなげきの言葉とともに、数えきれないほどの女としてしてはいけないことを教え込まれ、やらなければならないことを ...

成美子, 1995