Significado de "なき‐どり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE なき‐どり EN JAPONÉS

なき	‐	どり
naki		dori

QUÉ SIGNIFICA なき‐どり EN JAPONÉS

definición de なき‐どり en el diccionario japonés

Nakedori [Naruki] Birds] Pet birds para escuchar los gritos.

なき‐どり【鳴（き）鳥】 鳴き声を聞くための飼い鳥。

TRADUCCIÓN DE なき‐どり

Conoce la traducción de なき‐どり a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de なき‐どり presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 我们不这样做
• Traductor japonés - español: Hacemos lo contrario
• Traductor japonés - inglés: We do otherwise
• Traductor japonés - hindi: हम नहीं तो क्या
• Traductor japonés - árabe: وفي البائد
• Traductor japonés - ruso: Мы делаем иначе
• Traductor japonés - portugués: Nós fazemos o contrário
• Traductor japonés - bengalí: কোনটি বিলুপ্ত হয়
• Traductor japonés - francés: Nous faisons autrement
• Traductor japonés - malayo: Yang tidak berfungsi lagi
• Traductor japonés - alemán: Wir tun nichts anderes
• japonés: なき‐どり
• Traductor japonés - coreano: 없는 드림
• Traductor japonés - javanés: Kang tayang
• Traductor japonés - vietnamita: Chúng tôi làm khác
• Traductor japonés - tamil: எந்த செயலிழந்த உள்ளது
• Traductor japonés - maratí: कोणत्या मृत आहे
• Traductor japonés - turco: Hangi feshedilmiş olduğu
• Traductor japonés - italiano: Facciamo altrimenti
• Traductor japonés - polaco: Robimy inaczej
• Traductor japonés - ucraniano: Ми робимо інакше
• Traductor japonés - rumano: Noi facem altfel
• Traductor japonés - griego: Εμείς κάνουμε αλλιώς
• Traductor japonés - afrikáans: En in ontbinde
• Traductor japonés - sueco: Vi gör annars
• Traductor japonés - noruego: Vi gjør ellers

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «なき‐どり»

Descubre el uso de なき‐どり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con なき‐どり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

逆引き熟語林 - 862 ページ

言吃りことどもり崁斗すみとり卯月烏うづきどり灯るともる職斗ひょうすみとり水烏みずとりゆあかし.あんどん(行灯) .酉とり木辎付け烏ゆうつけどりちょうちん(提灯) ,ちょ 0 ゆう冬烏ふゆどりうちん(挑灯) . ... き臼辺烏うすべどり泣き響むなきどよむつっき(啄木烏) .

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本うたことば表現辞典: Makurakotoba hen - 650 ページ

後撰和歌集:一 わがやどの花にな鳴きそ喚子鳥よぶかひ有て君も来なくによぶこどりを聞きて、隣の家に贈り侍ける〔注解〕「わが背子をな越しの山の」まで、第三句以降を導く序詞。作者不詳,万葉集十 0822 〉【原文〕「喚子鳥」丄「喚」わが背子をな越しの山の ...

大岡信, 2007

教室なき学校 - 55 ページ

大野直良 55 教室なき学校 って、思師を招くのはほんの十年に一度である。ある上場会社の社長で ... はちようど、ひなどりが殻を破ってとび出す時、おやどりも同時に殻を砕いて破るということとの I 君と矹君に話してみたらということだった。早速両人に手紙を ...

大野直良, 2001

名もなき者の記錄: 私の運動史 - 180 ページ

大阪財務局管内のいちばん遠くにある、和歌って、カラ出張だ、カラ超勤だといって騒いでいるが、そんなことは三十年以前から(あるいはもっ算の分け取りがはじまる。旅費だと称して、給料の数倍もの金が、この私にも入ってきた。最近になた。ボ I ナスなるもの ...

平井巳之助, 1981

終焉なき闘争: フィリピン・ミンダナオ島・激動編 - 121 ページ

どり着くことはできないと思いました」と信じているからでしよう。それと複雑な立地条件があって、外部からの侵入者が容易に本部にた「それは山間民には『锭』があって、ドンの命令に従い、他言しないことが安泰を保持することだまた、板垣が質問した。不思議で ...

千高文里, 2006

目でみる江戶をどり百番 - 33 ページ

驚娘「妄執の雲晴れやらぬ鹏夜の、空さえ更けて鐘氷る峰のいもせどり吹雪に風寒々、結ばぬ夢か幻に立つかいもなき妹背鳥、雪のうわげの濡れ翅、暫し宿りもたお柳の、しだれて重き恋風が、吹けども傘に雪持ちて、積る思いは淡雪と、消えぬ恨みにくろう山、 ...

国書刊行会, 1986

日本現代文學全集 - 第 9 巻 - 353 ページ

をしどりよ、をしどりよ、同の宿にして、我が命數は悲涙の境にか、あや 4 しや、今よひも 1 !ち心にはいと V もへがたきばかりの妻ぞや。まことに、我が天地は迷るらむ、あ-をしどりの、こよひもなきて、级き空に冴へ行くは我らむ。彼れも我れも仝じ片羽の、落ち ...

伊藤整, 1980

近松淨瑠璃集: 下 - 58 ページ

フシ泣きくらす。舟踊人が見たくは。昔に返せ世の中對の浴衣しやんと着たをどりふりがゆかしい。吉野初瀬の花よりも。紅葉よい.も。 I 五をつと五四きかいながつま《もろとも 1 戀しき夫が地见たい物。うたてのをどりやな。情には人々鬼界が鳴へ流され。夫諸共 ...

守隨憲治, ‎Tadakuni Ōkubo, ‎近松門左衛門, 1959

アンデルセン童話集1 - 第 1 巻

でも、ここは寒くて、こごえちまうわ」「それがキャベツには、かえっていいのですよ」と、めんどりはいいました。「それに、ここたっても ... そんな人は、この国にいるしかくがないんです」こういって丶めんどりは、なきだしながら、なおもいいました。「そりや、わたし ...

アンデルセン／山室静訳, 1950

巫女の世界 - 83 ページ

事なれば大荒神だいじゅがだめじゅうじゆめぐる抻を現じてうげどりちがい守らせ給う丑の年生まれの人は丑の日より丑の方角へ ... 夢ならわらさどめなきからすのかた鳴き^の遠ぐらどさどめなぎ茸の生いらしごどしのさどめなきもぐらもぢの悩ます事なしかえとは ...

谷川健一, 1989