Significado de "なんばん‐やき" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE なんばん‐やき EN JAPONÉS

なんば	ん	‐	やき
nanba	n		yaki

QUÉ SIGNIFICA なんばん‐やき EN JAPONÉS

definición de なんばん‐やき en el diccionario japonés

Nanban Yaki 【Nanban-yaki (kiraku)】 Es una cerámica gruesa que ha pasado desde Sham, Anznan, etc. en la parte sur de China. (Muzu) y Thinsp; \u0026 # x70BB; vessel \u0026 thinsp; (tteaki) \u0026 thinsp; muchos morados negros con calidad, para té y agua dedos y thinsp; Había.

なんばん‐やき【南蛮焼（き）】 古く中国南部を中心にシャム・安南などから渡来した粗陶器。無釉 (むゆう) の炻器 (せっき) 質で紫黒色のものが多く、茶入れ・水指 (みずさし) などに用いた。

TRADUCCIÓN DE なんばん‐やき

Conoce la traducción de なんばん‐やき a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de なんばん‐やき presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 野蛮人出炉
• Traductor japonés - español: Bárbaro al horno
• Traductor japonés - inglés: Barbarian baked
• Traductor japonés - hindi: जंगली बेक्ड
• Traductor japonés - árabe: البربري خبز
• Traductor japonés - ruso: Варвар запеченные
• Traductor japonés - portugués: Barbarian cozido
• Traductor japonés - bengalí: Nanban থেকে বেকড
• Traductor japonés - francés: Barbare cuite
• Traductor japonés - malayo: Nanban dibakar
• Traductor japonés - alemán: Barbarian gebacken
• japonés: なんばん‐やき
• Traductor japonés - coreano: 남만 야키
• Traductor japonés - javanés: Nanban baked
• Traductor japonés - vietnamita: Barbarian nướng
• Traductor japonés - tamil: நண்பன் சுட்ட
• Traductor japonés - maratí: Nanban भाजलेले
• Traductor japonés - turco: Nanban pişmiş
• Traductor japonés - italiano: Barbarian al forno
• Traductor japonés - polaco: Pieczone barbarzyńska
• Traductor japonés - ucraniano: Варвар запечені
• Traductor japonés - rumano: Barbarian copt
• Traductor japonés - griego: Βάρβαρος ψημένο
• Traductor japonés - afrikáans: Barbaarse gebakte
• Traductor japonés - sueco: Barbarian bakade
• Traductor japonés - noruego: Barbarian bakt

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «なんばん‐やき»

Descubre el uso de なんばん‐やき en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con なんばん‐やき y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

新・読む食辞苑: 日本料理ことば尽くし

(や)焼がぜ〈やきがぜ》焼うにに同じ。がぜとは雲丹の古称。焼菊窓〈やきねぎ》文字通り直火で焼いた長菊意のこと。植物油を塗って焼く場合もある。焼物のあしらい、味噌煮の仕上げに入れたり、なんばん焼き替《やき)くるまふ小麦粉の電白質を原料として作り、 ...

小林弘, ‎中山篤, 2015

文化財用語辞典 - 281 ページ

なんばんぼうえき〔南蛮貿易〕〈歴〉東南アジア方面から来るポルトガル船などとの交易をさしていう.南蛮船との交易は,南方海上 ... なんばんやき〔南蛮焼〕〈陶〉素地土が,紫褐,紫黒,あるいは褐色になった鉄分の多い ,素地の焼き締め,陶器で,土質. 281 なんはん.

京都府文化財保護基金, 1989

ひとりごはん: 簡単なのにすっごくおいしい - 4 ページ

14 いり鶏・・・・・・・・・・・・ 115 きのこしいたけのガーリック焼き・・・・・・・・・・・・ 116 エリンギとささみのしょうゆまぶし. ... 136 |第なんばんそば/歩タテと大根のサラダ|さっぱり煮びたし献立・・・・・・・・・・・・ 138 厚揚げとかぶの煮びたし/野菜サラダ/温泉卵のみそ汁/ ...

柳澤英子, 2002

日本史広辞典 - 1640 ページ

日本史広辞典編集委員会, 1997

顎十郎捕物帳（下） - 第 3 巻

煮物はなんにいたしましょう」うまになんばんにこどんぶりあじすどわかめ-つどごますしばえび「ぜんまいの甘煮と、芝蝦の南蛮煮などはどうです。小丼は鯵の酢取り。 ... かけてもらいましょう。焼物は、鮎※ ( ※は「魚へん」あおやぎまつかぜやきに「曲」)の南蛮漬。

久生十蘭, 1982

仁阿弥保全 - 64 ページ

にんなみなんばん 5 っしいも 4 し. ? #ずさし 7 仁阿弥南蛮写芋頭水指离さ一九^九 8 口隹ニ丁六 8 氏径九,八 8 いわゆる南蛮(卿^ ^ )芋頭形の水棺を傲ったもので、ハンネラ(南蛮焼の一種)写しの蓋を添えている。外側と内側の上部にごく薄く釉をかけているが、 ...

赤沼多佳, 1977

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1338 ページ

なんばこあっけなんぱんとんぶ 08 崎き參なんばしもなにばこも(何許 I 】なんぱとうなんばん(南 65 鲁なんぱどリなんぱんどり(南蛮烏) ... 兩蛮なんばんとんぶ【南蛮靖蛉】#なんぱんはこべ【^ ^繁敏】水なんばんやき【南蛮焼】#なんび【霞非】#なんぶなんぱ〔副〕か# ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

図解キッチン便利ノート: 調理・収納・保存・掃除...台所まわりのすべてがわかる

そのため、銀だらの西京焼きのように、上品でまろやかな味になる。時雨煮〟 ... 田楽〟でんがく。元は丶串に刺した豆腐にみそを塗って焼いた料理。今は丶こんにやくや重いも、なすなどを使っても、こ一つ呼ばれる。昔、豊穣を祈る「 ... 南蛮〟なんばん。室町から ...

主婦と生活社, 2007

沖縄文化財百科 - 第 3 巻 - 105 ページ

この壺屋でじ 1 うやさあらやき焼かれたのが,上焼と^焼でした。なんばんうわ荒焼は別名、南蛮焼、琉球南蛮ともいわれ、釉ぐす"薬を使わずに焼きしめる、素朴で力強い焼きものです。壺屋近辺の土を使い、焼きあがった肌は赤褐がめ色を呈します。主に、酒赛、 ...

那覇出版社, 1988

鯛(たい) - 188 ページ

又、焼きて豚の油にてあげ、さてに候へばいよ噌汁を入れ候也」とあり、近世の『料理物語』に「鯛するが煮(駿河煮? )は鯛を白焼にして出したまり中世の『大草家料理書』に「鯛なんばん焼は油にてあぐる也。油は胡麻又はぶたの油であぐる也。後味てんぷらの種に ...

鈴木克美, 1992