Significado de "なんばん‐に" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE なんばん‐に EN JAPONÉS

なんば	ん	‐	に
nanba	n		ni

QUÉ SIGNIFICA なんばん‐に EN JAPONÉS

definición de なんばん‐に en el diccionario japonés

Nanban [Nibanchi] hirvió 1 plato cocido hecho agregando cebollas verdes y pimientos rojos. 2 Cocinados con verduras, pescado, aves, etc. con aceite o fritos y hervidos.

なんばん‐に【南蛮煮】 １ ネギや唐辛子を加えて煮た料理。２ 野菜・魚・鳥などを油でいためたり揚げて煮たりした料理。

TRADUCCIÓN DE なんばん‐に

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• Traductor japonés - rumano: barbarul
• Traductor japonés - griego: ο βάρβαρος
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «なんばん‐に»

Descubre el uso de なんばん‐に en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con なんばん‐に y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

南蛮史談 - 80 ページ

岡田章雄 の人間の四肢の動きをわざと取り違えたへんな踊り方なのだが、これはもともと異邦人である南ろう。これはふつうの踊り方と変わって、右手と右足、左手と左足を同時に出す、つまりふつうところで、日本舞踊に関心をもっている人なら、「なんば」と ...

岡田章雄, 1967

南蛮美術 - iii ページ

南蛮にあらわれた。日本の南九州の諸港へボルトガル^おカ諸島へ船を送り、二年後には中国南部の広東省沿海極東地方経営の拠点とした。その年末にただちにイン歴史貿易で栄えていたマライ半島西岸のマラッカを取ってには、当時アジア極東の諸 3 :と近東 ...

岡本良知, 1965

小学教科書ワーク　全教科書対応版　数と計算　1年 - 第 1 巻 - 15 ページ

っ○なんばんめ( 2 ) C なんばんめにいるでしょう。園" ○ ○ ○ ○ ○闘○ねずみはまえからばんめ*・。 ○はまえから-さるはうしろからばんめ 3 ばんめうしろから- ○ 4g んめて"一" ○なんばんめにいるでしょう。*??富けんたまりあ呂獅ゆりな○ゆりなさんはまえ ...

文理編集部, 2015

蘭学事始

その家の祖先は、なんばん通詞の西吉兵衛という人で、なんばんの医術を受け伝えて、人にほどこしていたが、なんばん船の入港が禁じられてから後は、オラング通詞となり、オランダの医術も伝えた。なんばんおらんだこのように、なんばん流とオランダ流とを ...

杉田玄白／緒方富雄訳, 1964

たべもの語源辞典 - 185 ページ

これは、南蛮辛子または、南蛮胡椒を南蛮と略 1」なんばんがらしなんぜんこしょうなんぱん:称である。南蛮煮が、唐辛子を加えたときにもよばれるこ 1 難波煮である場合は、日本ネギを用いているからついた名ナンパは、ナニヮ(難波)の変化した語である。南蛮煮 ...

清水桂一, 1980

Taiwan shokubutsu zusetsu - 第 1 巻 - 23 ページ

なみつゅくさ 242 にほひたぶなよしだ 99 にほひにがくさなりやらん 324 にミべよもぎなんきんはぜ 603 にひたかあかばな ... なんミうけまん 289 にひたかいちやくさうなんばんあわぶき 483 にひたかいばらなんばんえのき 649 にひたかおミぎりなんばんからすうり ...

Takeo Itō, 1927

小教ドリル全教科書対応版数・量・図形 1ねん - 12 ページ

1 いぬはうえからなんばんめですか。 I ばんめ) 2 したから 2 ばんめ 1 のビうぶつはなんてすか。 I つ 20 〔 60 てん〕たぬきはうえからなんばんめですかしたからなんばんめですか。。また\ 5 牙なんばんめ#とくてん# 0 えをみて,こたえましょうひだリひなそらまおひろ ...

文理編集部, 2011

Dai jiten - 第 2 巻 - 431 ページ

はんば" . ? —じん(南蠻人) II スぺテ、なんばん, (南蠻砂) 33 昔、谫蠻カラ舶來^タ砂ト^デ、はうしゃ(硼砂)ノ 1 栩。^んばん I た 3 のきび(南蠻唐黍) 53 廢謌。^うもる、、 I ノ一稱。&んばん—てつ(南變鐡〗:園昔、南蠻が持參シタ鐵。耩鍊チ經タ?ノ。珍重シテ日本デ ...

Binyō Yamada, 1912

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 5 ページ

一【南獎文庫】なんさぶんこ【南蛮】なんぱ.なんぱん【南蛮人】なんばんじん【南蛮大一旦】なんぱんだいず【南蛮大根】なんばんだいこん【南蛮小豆】なんぱんあずき【南蛮文化】なんばんぶんか【南蛮文学】なんばんぶんが【南蛮外科】なんぱんげか【南蛮寺】なんぱん ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

新辞源 - 739 ページ

なんばん【南、みなみの野^ ^人の^で、中国で南方の^民^をさす^。^町は時代終わりごろから巧 1 ^にかけて、タイ,ルソン^ジャワその他南^諸岛の称。 8 ホルトガル,イス X ニァの称。 2 ?级から輪人された西欧的な珍しい品物の称。や、南^から輸入された品め、 ...

野間光辰, ‎新辞源編集委員会, 1963