Significado de "のみ‐さし" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE のみ‐さし EN JAPONÉS

のみ	‐	さし
nomi		sasi

QUÉ SIGNIFICA のみ‐さし EN JAPONÉS

definición de のみ‐さし en el diccionario japonés

Solo bebiendo 【bebiendo】 bebiendo. También, en sí mismo.

のみ‐さし【飲み止し】 飲みさすこと。また、そのもの。

TRADUCCIÓN DE のみ‐さし

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «のみ‐さし»

Descubre el uso de のみ‐さし en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con のみ‐さし y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 63 ページ

かやぅに男女乙れかれ我にぅたをならふものその敗ありしといへど。みな乙のみさしつ)。し)らならふものな(て。あひつアールものなし 0 午頃乙のみたる乙とにたしかにつたへたる弟子のなき。くちおしき事なり。我永暦元午十月十七日よりしやぅじんをはじめて。

塙保己一, 2002

露伴全集 - 20 ページ

此等の人々の好き勝手に、座るありかめちよびすけよやつこれらひとすかつてすわも知った人さへ見れぱ狎々しげに飛び出して立迎へさまに他の人の飲みさしの茶碗を蹴飛して袴にざしひとみ&れ—とだたちむかたひとのちやわんけとははか 4 はぬばかり、傲然 ...

幸田露伴, 1929

源氏物語新考: 集註 - 第 1 巻 - 81 ページ

4 ぜぬ也リ此次の文に、「设上にもな 2 ダ\入すくなに」とあるは: 'さ、かいひざまはかはりたれども、葸は同じことにリ 3 :、もさしつめズたしかに ... もて見るべしリいと^ ^居〔玉〕上-し、「內にのみさぶらひようし給ひて」とある^ -、此程は、御物忌のさしつ 7 き^、いよ.

永井一孝, 1929

徳田秋声全集 - 44 ページ

天才には何等の特徴の以て之を標識すべきものあるにあらず、彼は曾て偶然、余は今海に行かん、而して南極大陸を発見せんと ... を羡望し、年来久しく、輪奐の美を胸中に描けるもの、偶彼をして之を興さしむるのみ、若此に軍政の組織を改善せんとする政治家 ...

徳田秋聲, 2000

UNIX/Linuxシェルスクリプトマスタリングハンドブック - 53 ページ

変数名の補完は、 5 をタイピングしてから^ ]で実行することができます。 4 ではじまる変数名の補完を実行します。 5 さ! ] ! ... を使用します。しではじまる文字列の補完の対象を変数名のみで実行するには、以下のように実行します。さし 1 ^ 1 [ ! ] —しではじまる ...

野川准子, 2010

源氏物語:

まだ中将などにものしたまひし時は、内裏にのみさぶらひようしたまひて、大殿には絶え絶えまかでたまふ。 ... 長雨晴れ間なきころ、内裏の御物忌さし続きて、いとど長居さぶらひたまふを、大殿にはおぼつかなく恨めしく思したれど、よろづの御よそひ何くれと ...

紫式部, 2015

太平記: - 154 ページ

山がらがさのみもどりをうつのみや都に入て出もやらぬは本間孫四郎は、元より将軍家来の者なりしが、去る正月十六日の合戦より新田左中将に属して、兵庫の合戦の時は、遠矢を射 ... 秋の草茂て通し道露深く、閨には夜の月のみさし入て塵打払ふ人もなし。

フォーク, 2015

日淸戰爭實記: 第五卷 - 14 ページ

信( 11 三) -ものにして、例へば素種の軍第を連れて、手術事さなす等、比々皆然り共病院に偲用する慮は、改税局にして、僅かに十除人を容る可 ... 診す通類る重し、柴田脇谷等さ治方を商議して別る、病院を出で乳願に話す、孔願は建築比雅、塗るに丹朱を以てし、大成殿を正中さし、外門中 ... 共模の手に成る所なりさ k ふ、日食ひ日飲み、斜陽に至りて菊池田村三 1 氏は鮮して九連城に踊り、石坂縄監は余さ共に北に宿し、武谷中館 ...

博文館, 1894

長語 - 26 ページ

一六樹の森の景色でさざいますさ、巧く一杯食はせて、哄さ笑はすもあリ。 ... 眼鏡をざらリ 2 させて、胸を突き出す人もあリ 0 少しでも知つれ人さへ見れぱ狎 1 しげに飛び出して立迎へさまに他の人の飲みさしの茶碗を蹴飛して袴にざつぶリさ濺〜るやうせる目ま.

幸田露伴, 1901

福澤全集 - 23 ページ

のならん他餒急の辨別なきものさ云ふ可し西洋家流の人は常は和漢の古學を迂遠な 6 さし其直をして益直ならしめ其愚をして益 ... の目はは唯愚はして不直なる^ "のみを見る 7 ~さなる可しさ雖^も世間は敎を体へ其^莪を進めんさするに忙はしくして其智惠の有 ...

福澤諭吉, 1898