Significado de "ぬきでる" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ぬきでる EN JAPONÉS

ぬき	でる
nuki	deru

QUÉ SIGNIFICA ぬきでる EN JAPONÉS

definición de ぬきでる en el diccionario japonés

Salgo temprano [para salir de él] [para seguirme] [oración] Nuki - san [Daeji 2] Voy a ir por delante de cualquier otra cosa. Se destaca. Es encanto abierto.

ぬきでる【抜（き）出る】 ［動ダ下一］［文］ぬき・づ［ダ下二］他のものにまさって先に出る。際立って出る。ぬきんでる。

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ぬきでる»

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大きな活字の三省堂国語辞典 - 92 ページ

ぬき( ! )圖ョ一- 1 ; ! 2 三りすること。着脱ぎ。^ぬきさし【抜き差し】(名.他サ) 1 ぬき出すこととさしこむこと。 2 取り除〔ノゾ)くことと ... でる【抜きん出る.《抽んでる】(自他下一)とびぬけてすぐれる。ぬきでる。「才能が I 」ぬ.く【抜く】(他五) 1 中にはいつているものを、 ...

Hidetoshi Kenbō, 1992

Genshoku Nihon shokubutsu zukan: Colored illustrations of ...

鳞茎から開花する茎がでるが,その地中の部分は多くの根をだし,地上の部分は高さョ^ら;^!!!,角ばって下部には短剛毛を密布する。若いとき ... は東北地方の西側の山地に野生し,茎は円く,葉は先が長くとがり,花柄や曹に綿毛がなく,雄ずいと花柱とが高くぬきでる。

北村四郎, ‎村田源, ‎堀勝, 1967

漢語林 - 429 ページ

ひぃでる。のそびえる。そばだつ。勧めきんずる韓。えらび出す。垢ぬく。「抜擢」霞の管。すてる。とりさる。「擢髪」 6 のびる(伸)。長く伸びる。文形声。才(手) + 羅國。音符の羅は、羽の高閣曜い「きじ」、高い・おと塞がるの意味。手を付篆し、高い方にぬきだすの意味 ...

鎌田正, ‎米山寅太郎, 1987

大辞林: 漢字引き・逆引き - 990 ページ

三省堂編修所, 1997

日本語語彙大系: Tango taikei - 1401 ページ

(ぬきて) [名] 1680 スボーッ抜き出る(ぬきでる〗[自動]抜戸岳(ぬきどだけ) [固] 49 陸ヒ地形名抜き取り ... 身(ぬきみ) [名] 961 武器抜き狭み,抜き読,抜読,抜読み(ぬきょみ) [名] 1485 読み貫和(ぬきわ) [固] 67 姓ぬきんでる,抽んでる,擢でる,擢んでる[白動]擢でる( ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 157 ページ

ぬくて【抜手取】ぬさでとリ【抜文句】ぬけもんく【抜比丘】ぬけびく【拔毛】ぬけげ"【抜仕建】ぬさじたて【抜代】ぬきしろ【抜写】ぬきうつし【抜出】ぬきいず.ぬさいだす-ぬさいで.ぬさず.ぬきだす-ぬきで,ぬきでる. . 2 きんで-ぬけいず.ぬけいだす.ぬけだす-ぬけでる.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

武士道に学ぶ - 23 ページ

覃ぬき出る侍の意地もう少し、『甲陽軍鑑』の評価基準を見てみましよう。し 4 0 いず然る所に、退くにもか、るにも、五百.千にぬき出る人は、英雄と申して昔からほめたるげに候。ぬき出る侍の意地は、敵あひ十間、廿間、又一町にても、勝負のはじまる少し前が、 ...

菅野覚明, 2006

新明解漢和辞典〔第4版〕: - 273 ページ

卓偉会意,匕(比)と早(先)との合字、比べて先のものが高く秀でている意二卓才】 3 すぐれた才能.高才【卓子】 1 つくえ,テーアル.子は助字二卓午】? ; ,まひる,正午【卓文君】^バ漢の窗豪,卓王孫の娘,司馬相如の妻となった,前二世紀ごろ。【卓出】. ; "ッ 3 くぬき出る.

長澤規矩也, ‎原田種成, ‎戸川芳郎, 1990

＜完本＞閑話一滴

うす藤いろの地の、ところどころに横線の染めぬかれたワンピースは、襟がゆたかにぬき出るデザインで、ながい異国生活をくぐりぬけてきた津田さんの好みらしく、すがすがしかった。友人ご夫妻は熊本出身、やはり二世に嫁がれた津田さんの女ともだちである。

水上勉, 2015

美愛眞

しかし人間もまだ野蛮時代を完全にぬき出るところまでいっていないので、まだ弱肉強食の世界に一方の足をつっこんでいるのは事実で、その事実がある間、人間は野蛮時代から完全に脱出できたとは言えない。しかし少なくも人間同士は弱肉強食的な考えから ...

武者小路実篤, 1986