Significado de "おいわけ‐ぶし" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE おいわけ‐ぶし EN JAPONÉS

おい	わけ	‐	ぶ	し
oi	wake		bu	si

TRADUCCIÓN DE おいわけ‐ぶし

Conoce la traducción de おいわけ‐ぶし a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de おいわけ‐ぶし presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 追分和武士
• Traductor japonés - español: Oiwake y samurai
• Traductor japonés - inglés: Oiwake and samurai
• Traductor japonés - hindi: Oiwake और समुराई
• Traductor japonés - árabe: Oiwake و الساموراي
• Traductor japonés - ruso: Oiwake и самураев
• Traductor japonés - portugués: Oiwake e samurai
• Traductor japonés - bengalí: অভদ্র Oiwake
• Traductor japonés - francés: Oiwake et samouraï
• Traductor japonés - malayo: Oiwake kurang ajar
• Traductor japonés - alemán: Oiwake und Samurai
• japonés: おいわけ‐ぶし
• Traductor japonés - coreano: 오이와 부시
• Traductor japonés - javanés: Oiwake sopan
• Traductor japonés - vietnamita: Oiwake và samurai
• Traductor japonés - tamil: முரட்டுத்தனமாக Oiwake
• Traductor japonés - maratí: उद्धट Oiwake
• Traductor japonés - turco: kaba Oiwake
• Traductor japonés - italiano: Oiwake e samurai
• Traductor japonés - polaco: Oiwake i samurajów
• Traductor japonés - ucraniano: Oiwake і самураїв
• Traductor japonés - rumano: Oiwake și samurai
• Traductor japonés - griego: Oiwake και σαμουράι
• Traductor japonés - afrikáans: Oiwake en samurai
• Traductor japonés - sueco: Oiwake och samurai
• Traductor japonés - noruego: Oiwake og samurai

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «おいわけ‐ぶし»

Descubre el uso de おいわけ‐ぶし en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con おいわけ‐ぶし y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

追分殺人事件 - 34 ページ

現に、信濃追分節の原形といわれる「洲識馬子唄」は、三重呉の鍋鹿馬子唄の流れを汲んでいると考えられているそうだ。しかし、数多い馬子唄が、ここ信濃追分宿でのみ『追分節』として、三味線の音曲にのる民謡の位置にまで昇華することになった事実は、 ...

內田康夫, 1993

風の追分 - 119 ページ

この五良七さんの『追分』の節は絶品です。これを歌う五良さんの心が、「五良さんが、二番目の窯での仕事だという時、ぼく、これが聞きたくてここに登って小節の揺れも聞き取れた。り蝶の舞に似て飛んでくる。あたりがシンと音が絶えた中だから、澄ませた耳には ...

冬木格, 2002

日本交通史辞典 - 122 ページ

丸山雍成, ‎小風秀雅, ‎中村尚史, 2003

日本大百科全書 - 第 11 巻 - 96 ページ

近世は中山道と北国街道との追分(分岐点)にあたり、浅間三宿(籽井沢、沓掛、迫分)の一つとして栄えた。街道分岐点には分去れの石碑や^ !灯^、石仏などがあり、また付近には折形の茶屋などが残る。民謡「追分節」の発祥地。 1 軽井沢(町) 1 追分節小林寛 ...

小学館, 1986

日本民俗大辞典 - 第 1 巻 - 227 ページ

江戸花街沿革誌」、一八九四(宮^紀子)おいわけ追分街道が二筋に分岐する場所。転じてそれが地名となっているところもある。中山道追分宿(長野県軽井沢町)は北 3 街道への分岐点にあり、同地の追分節はやがて各地へ伝わってそれぞれ独特の発展をした。

福田アジオ, 1999

近代歌舞伎年表京都篇: - 50 ページ

... 7 ^、啦、 8 ^、^、10^、^老松〈喜劇〉 7 ^、^、8^老松若松〈歌舞伎〉 9 ^ ^〔千本桜と静忠信もの〕花魁の仇討〈浪曲〉辠新吉原花魁の仇お岩 I 辠〔四谷怪談もの〕お祝 5 ^追分(追分節) 6 棚、钙 7 怨、^追分供養 10 ^追分三五郎 10 ^追分月夜 20 ^追分節 ...

国立劇場, 2005

随想記 - 118 ページ

高野勝市 118 の悲恋の伝説があるが、そこで鰊漁に行っている夫や愛人を恋忍ぶ哀切の想い期まで女人の通行が禁止だった、積丹半島の険崖、神威岬には義経とアイヌ娘唄、後唄の三つ揃いにして、今日の「江差追分」となったのである。明治の初て松前節 ...

高野勝市, 2006

鄉土史大辞典 - 第 1 巻 - 203 ページ

有名なのは長野県北佐久郡軽井沢町追分で,中山道と北国街道(追分から小諸'上田'長野' ^田を経て—も:江津に至って北陸道に合^佐渡の金をに口へ運ふ'重' ^道だった)の分岐点の宿場として栄えた.全国に残る各種の追分節はここを発祥の地とよりうたわれ ...

歴史学会, 2005

近代歌謡の研究 - 72 ページ

いやなおいわけ身の乇もよだつ、身の毛どころかかみの乇も合次に、明治元年刊「流行小歌揃」下にも、「追わけぶし一一上り」として、「笠を手に持ち」「鳥も通はぬ」の歌の他に、〇^てほ:ろぶァノ山ざくら,とけてはるさめ化粧のみづ 0 鳥もかよわぬ玄海灘を、虱に ...

藤田徳太郎, 1986

友達語 - 21 ページ

天下分け目(てんかわけめ)天下を分ける時のたとえつ分かれ目(わ—め) ' : 1 '物事が分かれる^のたとえ。 2 境のたとえ,追い分け(おいわけ) 1 '追って分ける。'え道が左右に分かれる所のたとえ。追い分け節(おいわけぶし)】'追い分けで歌う節。え分かれ道で別れ ...

Yukio Kiyota, 1998