Significado de "そう‐じみ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE そう‐じみ EN JAPONÉS

そう	‐	じみ
sou		zimi

QUÉ SIGNIFICA そう‐じみ EN JAPONÉS

definición de そう‐じみ en el diccionario japonés

Eso es verdad. "Cambio de sonido de" Shonen "Esa persona misma. Persona a cargo. Él mismo.

そう‐じみ【正身】 《「しょうじん」の音変化》その人自身。当人。本人。

TRADUCCIÓN DE そう‐じみ

Conoce la traducción de そう‐じみ a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de そう‐じみ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 所以，模糊
• Traductor japonés - español: Así desenfoque
• Traductor japonés - inglés: So blurring
• Traductor japonés - hindi: तो धुंधला
• Traductor japonés - árabe: لذلك عدم وضوح
• Traductor japonés - ruso: Так размытия
• Traductor japonés - portugués: Então esbater
• Traductor japonés - bengalí: তাই অস্পষ্টতা
• Traductor japonés - francés: donc, le flou
• Traductor japonés - malayo: jadi kabur
• Traductor japonés - alemán: so verwischen
• japonés: そう‐じみ
• Traductor japonés - coreano: 그렇지 같아
• Traductor japonés - javanés: dadi amarga obah
• Traductor japonés - vietnamita: Vì vậy, làm mờ
• Traductor japonés - tamil: எனவே மங்கலான
• Traductor japonés - maratí: त्यामुळे अस्पष्ट
• Traductor japonés - turco: Yani bulanık
• Traductor japonés - italiano: così sfocatura
• Traductor japonés - polaco: więc rozmycie
• Traductor japonés - ucraniano: так розмиття
• Traductor japonés - rumano: Deci estomparea
• Traductor japonés - griego: έτσι, θόλωση
• Traductor japonés - afrikáans: so vervaag
• Traductor japonés - sueco: så suddighet
• Traductor japonés - noruego: så uskarphet

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «そう‐じみ»

Descubre el uso de そう‐じみ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con そう‐じみ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

美妙叢書 - 53 ページ

まくわんらくうち 40 またもりいきふいづれも境遇から起こる不平が元で、滋味の隴から又一層の滋味の蜀が望みた〜、此假り初めの^やうぐうおふへいもとじみろうまたいつそうじみしよくのぞこのかそ足の上皮を引き剝げぱ十が九までは異曲同工の社會主義で ...

山田美妙, 1911

Xの悲劇

デウイットの指の謎を考えていたんです」「ああそうか」「ほんとに気違いじみている。何が何だかさっぱりわからない」「デウィットが意識的にやったと、どうしてわかるんだ?」地方検事が訊いた。「何でもないのかもしれない。たたの偶然かも」「そんなことはない丶偶然 ...

エラリイ・クイーン／田村隆一訳, 1977

治療船・タナトスへ - 142 ページ

岩崎悠 142 「確かに、人間的なものは、獣じみてもいますよね」れてくる心地よいもの、それだけを人間的だと。ヨシトは黙ったままそう考えた。そう、この時代ではそう言っているではないか。あの獣じみた愛情表現、そこから生まこそが人間的なものなのだ。

岩崎悠, 2003

ドアは語る

あたしにそれを見せましたし、あたしもそう思ったわ」「警察にその話をすればいいじゃないの、ジュディ」「そしたら警察はあたしの話 ... をする立場だし、ディックだって、もしあたしと結婚すれば、やはり同じ立場ですもの」「あなたの話は気違いじみているわ、ジュディ!

Ｍ・Ｒ・ラインハート／村崎敏郎訳, 2013

完訳用例古語辞典 - 59 ページ

小久保崇明, 1998

南総里見八犬伝 - 第 9 部

... の道絶たれば、意にもあらぬ J ーぎよくそうじみでしなそのきつねわか、、)すたまばかして、南洲田の玉藻寺の御弟子に倣りにき。其は野狐の所為なる放、然らずは山鬼にかきんごうものわらひきよか、されし放、近郷までの胡慮にて、生涯船を雪めかたかり。

滝沢馬琴, ‎浜田啓介, 2003

日本語に強くなる難読語辞典

西谷元夫, 1998

新言海 - 186 ページ

... 【承仕】「しょうじ」に同。そ. ? .じ 1 一名)【萆字】苹# :の文字。草文字は革。「次,そ^ 7 じ卡ウー名一【草次】いそがしいこと"遭そ. ? .じ? .ウー;名一【相似】 .... 正"しきその^そう-じみマ(名)【正身】〔^身"が「さうしち"宮で曹^ -の多く建ち連なつた^。つばねまぞうし IX ち ...

大槻茂雄, 1959

齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第4巻 頭がよくなる必殺！ 読書術

ひときもい「この人、きっと、こういう気持ちで言っているんだろうな』そうぞうりよくはたらそうぞうりよくいいちばんだいじみかにんげんきほんという想像力が働くんだね。想像力は、キミたちが生きていくうえで、一番大事なことだ。ぜったいに磨かなくてはならない、 ...

齋藤孝, 2010

男は3語であやつれる

だったら、「乗馬が似合いそう」「クリケットが似合いそう」ぐらい、一気に貴族系へともって行きたいものです。そういえば、私の知人の ... ただし、「肉じゃが作ってたら似合いそう」とかいう方向になると「所帯じみた男」的なイメージになってしまい危険です。想像力を ...

伊東明, 2009