Significado de "さき‐ぼう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE さき‐ぼう EN JAPONÉS

さき	‐	ぼう
saki		bou

QUÉ SIGNIFICA さき‐ぼう EN JAPONÉS

definición de さき‐ぼう en el diccionario japonés

Antes de actuar como un compañero de otros. Además, esa persona.

さき‐ぼう【先棒】 １ 他人の手先となって行動すること。また、その人。

TRADUCCIÓN DE さき‐ぼう

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• Traductor japonés - chino: 萨基防守
• Traductor japonés - español: defensa Saki
• Traductor japonés - inglés: Saki defense
• Traductor japonés - hindi: साकी रक्षा
• Traductor japonés - árabe: الدفاع الساقي
• Traductor japonés - ruso: Саки обороны
• Traductor japonés - portugués: defesa Saki
• Traductor japonés - bengalí: সাকী প্রতিরক্ষা
• Traductor japonés - francés: défense Saki
• Traductor japonés - malayo: pertahanan Saki
• Traductor japonés - alemán: Saki Verteidigung
• japonés: さき‐ぼう
• Traductor japonés - coreano: 사키 보우
• Traductor japonés - javanés: nimbali Saki
• Traductor japonés - vietnamita: Saki quốc phòng
• Traductor japonés - tamil: Saki பாதுகாப்பு
• Traductor japonés - maratí: साकी संरक्षण
• Traductor japonés - turco: Saki savunma
• Traductor japonés - italiano: Saki difesa
• Traductor japonés - polaco: Saki obrony
• Traductor japonés - ucraniano: Саки оборони
• Traductor japonés - rumano: apărare Saki
• Traductor japonés - griego: Σάκη άμυνα
• Traductor japonés - afrikáans: Saki verdediging
• Traductor japonés - sueco: Saki försvar
• Traductor japonés - noruego: Saki forsvar

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «さき‐ぼう»

Descubre el uso de さき‐ぼう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con さき‐ぼう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

東海道中岐蘇道中奥羽道中膝栗毛: 全 - 84 ページ

是からどふぞころばぬへよふには出來ぬへかさきぼう「メリャァどうな出來ましないわしこの足駄をはいちやァぁつころぶこたァうけ合だれ「ュ、ころぶこどのうけ合だ^いふ駕にどふしてのられる! 5 "のだあミぼう「もへないひやうたくれだいかに下駄だどつて乙ろばぬ ...

十返舎一九, 1893

隱語大辞典 - 500 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

友達語 - 95 ページ

先頃, 0 センダチテの促音。 3 生い先(おいさき) 3 '生きて行く先。^成長していく先。先縱(せんしょう)先人の事跡。前の時代の:も;例。先例。先棒(さきぼう) ; 1 '棒の先。; 2 先肩のたとえ。ほ'人の部ドになるたとえ。御先棒(おさきぼう)充棒の『寧語。 2 'おじて蔑称。

Yukio Kiyota, 1998

ゆきちゃんのぼうけん - 65 ページ

と、言いかけた時、しょうぼう車くんが、「ハィ」と、手を上げました。そして、「じつは、ぼくたち、よく考えてみたら、はじめの日にケンカばかりしていて、〃さきみふしぎのとう"のあたりをさがすのを、わすれていたんです。先に、そっちを見たいんですけれど」と、パトカ— ...

石川貴子, 2004

おせん

がって W 、〟「ムロ占 m てけす」さきぼううしろこえちじょうどうじいけみぎてたれまさしょかごめん先棒と後との声は、征に一緒であった。駕籠が地上におろされると同時に、池に面した右手の垂さっは、颯とばかりにはね揚げられた。っしと仙蔵との、役得でげさァ ...

きくち正太, 2005

知ってるようで　知らない日本語　完全版: - 208 ページ

さきぼう 208 「お先権を担ぐ」棒にあと先があるものとは?闇将軍」とうたわれた元首相が、カゴに乗る人、担ぐ人、そのまたわらじをつくる人」という名文句をはいて、キングメーカーの名をほしいままにしたことは記憶に新しい。いちばん偉いのは、カゴに乗っている人 ...

柴田武, 2015

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1108 ページ

三省堂編修所, 1997

六万語国語辞典 - 671 ページ

轟~ぽう【乏” ”】離離加仙灯討く野・繍管~、~ラーぽ暗離離=剛州獄帖亡ール劇日、いそがしい'せわしい)ぼう【忙ぃ】=忙中、に酸、葵忙【ぼう【妄"】純昭仰影乱離動制いうぼう【忘(恵一離】脚航施施却離睡ハぼう[鐘ぃ一雌蜘晩凝と魂】さき”ぼう【坊い】州鴨陥刊御鶴 ...

岡一男, 1966

反对語辞典 - 143 ページ

主君に先だって切腹したこと。さきばらい[先払い」さきぶと「先太一先の方が元の方より太い。ききぶとり[先太り」さきぼう[先棒」さきぼそ[先細】ききぼそり「先細り」さきほどせんこく。さきもの{先物」将来一定の時期に受け渡しする条件で売買契約した商品。さきぎり。

塩田紀和, 1978

・ 冀望(きぼう) - 68 ページ

その義務が逆にィォリズを何度も危機から生還さきない... ...。ことが義務付けられているため、先に死ぬことがで乗組員が危機に陥った場合、最後まで指揮を続けるォ—トの使用が認められていない。もし事故などで揮系統が樹立されている機長や指揮官には、 ...

吉川明人, 2002