Significado de "しも‐かぜ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE しも‐かぜ EN JAPONÉS

し	も	‐	かぜ
si	mo		kaze

QUÉ SIGNIFICA しも‐かぜ EN JAPONÉS

definición de しも‐かぜ en el diccionario japonés

Viento frío [viento de escarcha] Un viento frío que cruza la escarcha. Un viento frío que parece ser glaseado.

しも‐かぜ【霜風】 霜の上を渡ってくる冷たい風。霜の降りそうな寒い風。

TRADUCCIÓN DE しも‐かぜ

Conoce la traducción de しも‐かぜ a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de しも‐かぜ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 公务员风
• Traductor japonés - español: siervos de viento
• Traductor japonés - inglés: Servants wind
• Traductor japonés - hindi: नौकर हवा
• Traductor japonés - árabe: عبيد الرياح
• Traductor japonés - ruso: Слуги ветра
• Traductor japonés - portugués: servos vento
• Traductor japonés - bengalí: বান্দাদের বাতাস
• Traductor japonés - francés: serviteurs vent
• Traductor japonés - malayo: penjawat angin
• Traductor japonés - alemán: Servants Wind
• japonés: しも‐かぜ
• Traductor japonés - coreano: 종 감기
• Traductor japonés - javanés: abdi angin
• Traductor japonés - vietnamita: công chức gió
• Traductor japonés - tamil: சேவகர்கள் காற்று
• Traductor japonés - maratí: सेवक वारा
• Traductor japonés - turco: Memurları rüzgar
• Traductor japonés - italiano: servi vento
• Traductor japonés - polaco: słudzy wiatr
• Traductor japonés - ucraniano: слуги вітру
• Traductor japonés - rumano: agenți de vânt
• Traductor japonés - griego: υπηρέτες του ανέμου
• Traductor japonés - afrikáans: dienaars wind
• Traductor japonés - sueco: anställda vind
• Traductor japonés - noruego: tjenere vind

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «しも‐かぜ»

Descubre el uso de しも‐かぜ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con しも‐かぜ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

おたふく風邪(流行性耳下腺炎)の症状と原因 - 5 ページ

おたふく風邪(流行性耳下腺炎)の症状と原因(1)おたふく風邪の正式名称は「流行性耳下腺炎」。耳の前下にある唾液腺である耳下腺が腫れることで丸顔のおたふく面のようになるので、おたふく風邪と呼ばれています。おたふく風邪の症状顔の腫れが特徴的な ...

All About 編集部, ‎清益功浩, 2013

おたふく風邪(流行性耳下腺炎)の治療と予防 - 4 ページ

おたふく風邪(流行性耳下腺炎)の治療と予防(1)おたふく風邪の予防にはワクチンが有効。小児のうちに抗体を作れなかった場合は、早めに接種しておきましょうおたふく風邪は一度かかると抗体ができるので、一生に一度しか罹りません。おたふく風邪に似た ...

All About 編集部, ‎清益功浩, 2013

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 115 ページ

しもかぜ... ...しもがる- ...しもがれ- ...しもがれ- ...しもがれ- ...しもがれ... -しもがれ... -しもがれどきしもがれどきしもくち... -しもくち- ...しもくち- ... 'しもぐち... -しもざま... ' -しもじもい...しもつえ... -しもつえしもつかた' :しもつき... -しもつき... -しもつやみ' :しもつやみ' :し ...

Kimio Serifu, 1995

母は遠しも - 18 ページ

私は身体は何も悪いことはないのに棄権する何回も何回もくるくる運動場を回った。残暑なお厳しく、暑さでへこたれてしまっ週の土曜日、体操の時間にニ千メ—トルを走ることになったが、運動場が狭いので、母が長野へ出かけた後も依然風邪はすっきりせず、 ...

早川進, 2007

茜さす（下）:

うずまこうして近江の宮には女の闘いもまた過巻いてい○野、鎌足の娘、『懐風藻』の一行から、はてしもなく想念がひろがっていったとき、「電話よ、佐川さんから」なつみは母の声に現実にひきもどされた。電話口から佐川否子の元気な声が響いてきた。

永井路子, 2014

新・平家物語　完全版:

わたくしか余りにまた恋を騰しかってはかりいた年ごろのせいてした。雄雄[加。の朧と悔 ... 夜も更けたそうな。つまらない繰り言を長なかおしゃべりして、さぞ、御迷惑だったことでしょう。 ... しもかぜ往来には、二十騎ほどか、霜風にそよいていた。中にいた伊豆有 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

わたくしか余りにまた恋を騰しかってはかりいた年ごろのせいてした。雄雄[加。の朧と悔 ... 夜も更けたそうな。つまらない繰り言を長なかおしゃべりして、さそ、御迷惑だったことてしょう。 ... しもかぜ往来には丶二十騎ほどか、霜風にそよいていた。中にいた伊豆有 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　十一巻:

わたくしか余りにまた恋を騰しかってばかりいた年ごろのせいてした。鹿刺繍州るの朧と ... 夜も更けたそうな。つまらない繰り言を長なかおしゃべりして、さそ、御迷惑だったことでしょう。 ... しもかぜ往来には、二十騎ほどか、霜風にそよいていた。中にいた伊豆有 ...

吉川英治, 2014

徳田秋声全集 - 213 ページ

勿論読まないことが、今のところ其の作品の価値を増しも減しもしないのであった。 ... 読んでるうちになにふくあきかぜこ 1 ろうごなはすだれらんせつは何かに触れて来る。たとへば秋風の心動きぬ縛簾といふ嵐雪くあきかぜきだいよなはすだれこ. 'ろの句がある ...

徳田秋聲, 2000

その日の風: 日々吹く風に揺れて - 307 ページ

日々吹く風に揺れて 太田敏子 307 風邪のせいだ しも上達する気配がないからだ。「好きこそものの上手なれ」という諺があるが、それはうそであるように思う。諸々の事が少現している先輩の文章を参考に、挑戦して行こうと思っている。仕方は、お仲間に入れて ...

太田敏子, 2007