Significado de "すそ‐かぜ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE すそ‐かぜ EN JAPONÉS

すそ	‐	かぜ
suso		kaze

QUÉ SIGNIFICA すそ‐かぜ EN JAPONÉS

definición de すそ‐かぜ en el diccionario japonés

Suspendido [viento dobladillo] El movimiento del aire causado por el movimiento del dobladillo del kimono, dependiendo del comportamiento de la persona.

すそ‐かぜ【裾風】 人の立ち居振る舞いによって、着物の裾が動いて起こる空気の動き。

TRADUCCIÓN DE すそ‐かぜ

Conoce la traducción de すそ‐かぜ a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de すそ‐かぜ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 下摆风
• Traductor japonés - español: viento Hem
• Traductor japonés - inglés: Hem wind
• Traductor japonés - hindi: हेम हवा
• Traductor japonés - árabe: الرياح تنحنح
• Traductor japonés - ruso: Подол ветер
• Traductor japonés - portugués: Hem vento
• Traductor japonés - bengalí: হেম বাতাস
• Traductor japonés - francés: Hem vent
• Traductor japonés - malayo: Hem angin
• Traductor japonés - alemán: Hem Wind
• japonés: すそ‐かぜ
• Traductor japonés - coreano: 자락 바람
• Traductor japonés - javanés: hem angin
• Traductor japonés - vietnamita: hem gió
• Traductor japonés - tamil: ஹேம் காற்று
• Traductor japonés - maratí: हेम वारा
• Traductor japonés - turco: Hem rüzgar
• Traductor japonés - italiano: Hem vento
• Traductor japonés - polaco: Hem wiatr
• Traductor japonés - ucraniano: Поділ вітер
• Traductor japonés - rumano: Hem vânt
• Traductor japonés - griego: Hem ανέμου
• Traductor japonés - afrikáans: Hem wind
• Traductor japonés - sueco: fåll vind
• Traductor japonés - noruego: Hem vind

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «すそ‐かぜ»

Descubre el uso de すそ‐かぜ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con すそ‐かぜ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

徳田秋声全集 - 222 ページ

と来る夕の風は冷々として叽に涼しい。鈴子の^ I い襟脚に零れた後毛を軽く嬲る。 るのかね、私は周公に売代 ... は帰って来た。目籠を二.多 I レうつく鈴子は木下を勧めて客間へ行った。裾に鏈れる其白い素足がすぐこきのしたす、きやくまいすそもつそのしろす ...

徳田秋聲, 2002

Ogasawara ryū

もちろん早いばかりを一度に畳の上に沈めるように坐ると、身体全体から風が吹きあげるようになる。こういうことはたときに、裾から風がバッと吹きだすようになるものである。着物でなく、洋服のときでも、身体ともすると、坐るときに,気がゆるむと裾風がたつもので ...

Kiyonobu Ogasawara, 1967

津軽のことば - 37 ページ

ってから、容易に(なか, — )元気に(普通の健康体〇お産したあと(産の上り)、裾かぜをひいた、とい キッグナェナェデバァレ... ... 0 ※サンナガリ、しそがじャふいダテカラ、ナガ^ \、秋田郡,岩丰県釜石等となっている。なめられる。〕この言い方をする地方は、まず ...

鳴海助一, 1957

荷風全集 - 第 7 巻 - 355 ページ

さかだるうへのこしもとことたんぎくさくらもだむすえらくくわかぜのばりすそたもとふはら酒! !の上に乗った腰元はやっとの事で、短冊を桜の枝に結び得た。落花の風は幟のやうに裾と抉を吹き払ふ-ちうへしやがをんなうでちからひとりこしもとおほさかだるたふおさ 4 ...

永井荷風, 1992

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1259 ページ

... ぼすず(簾)攀すせしいら(化) —すせるすえる《据)參すぜるしんぜる(違)譬すそ【裾】#すそそそすそいきすそよけ 28 除)すそうそそう(粗相)考すそうまれすそ(摧)參すそうんそそう(粗相】#すそうんかろおんそそう(粗相)參すそおリ【,】拿すそかぜ【裾風】キすそがれ【裾 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

風が光る - 159 ページ

僧多聞 159 朝はくる わけされるはめになる。人間、ほどほどというものをわきまえないと、そのうちに神さまから罰をおすそよると十万、一一十万とお年玉を荒稼ぎしている子供も少なくないとか。や、中身をのぞいて「チエッ、千円でやがら、しけてんの」とくる。

僧多聞, 1995

日本類語大辞典 - 41 ページ

耳下痛等の名を生事態 L 風病 G 」。かぜ(風)。ひきかぜ(引風)。かぜひき(風引)。みだりかぜ(配風)。かぜけ。かざけ。橋かぜつびき。< [下風」(下からひくかぜひき) 0 すそかぜ(油疾)。<「曖風」(せきのてるかぜひき)。 AF 真風=鼻風邪』(鼻のつまり或は水鼻の ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

鳴門秘帖（上） - 第 1 巻

すそあおと、いつか並木がザワめきだしてザーッと砂をまぜた風が、お綱の裾を煽り、孫兵衛の幻想をうしろから吹き払ってしまった。「おや、ポツリと降ってきやしない?」ひとみお綱の艦が、雲足の悪い空をみていた。「オオ、夕立雲!」「困ったねえ、まだ大津へも着 ...

吉川英治, 2013

夢之華全釈: 与謝野晶子第6歌集 - 123 ページ

とをこうまいな- ^はるかぜまきすそやま(ぎ,十ばかり小馬ならびて嘶きて春風よぶや牧の裾山〔初出〕春のひと I 「中学世界」第九巻第一号"明お, 1 , ^ 5 春かぜ喚ぶや〔新潮〕^いななきて〔改造〕^新潮同 5 ^春風呼ぶや牧のすそ山【訳】十頭ほどの小馬が並んで嘶 ...

逸見久美, 1994

南風 - 126 ページ

干上がった砂地には、カラス貝や、タニシ、シジミ貝が一杯いて、の今頃、刈り入れを前にして、水を必要としなくなったこの時期に、水を落として、その裾にある湖だった。《中池》は、田圃を潤すために用いられる港漑用の湖だったが、一年すそたんぱうるお ...

日高道夫, 2001