Significado de "しも‐さき" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE しも‐さき EN JAPONÉS

し	も	‐	さき
si	mo		saki

QUÉ SIGNIFICA しも‐さき EN JAPONÉS

definición de しも‐さき en el diccionario japonés

La escarcha comienza a caer. Alrededor del mes calendario lunar.

しも‐さき【霜先】 霜の降りはじめるころ。陰暦10月ごろ。

TRADUCCIÓN DE しも‐さき

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Las traducciones de しも‐さき presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 萨基的仆人
• Traductor japonés - español: siervos Saki
• Traductor japonés - inglés: Saki servants
• Traductor japonés - hindi: साकी सेवकों
• Traductor japonés - árabe: عبيد الساقي
• Traductor japonés - ruso: слуги Саки
• Traductor japonés - portugués: servos Saki
• Traductor japonés - bengalí: সাকী বান্দাদের
• Traductor japonés - francés: serviteurs Saki
• Traductor japonés - malayo: hamba Saki
• Traductor japonés - alemán: Saki Diener
• japonés: しも‐さき
• Traductor japonés - coreano: 시모 사키
• Traductor japonés - javanés: abdi Saki
• Traductor japonés - vietnamita: công chức Saki
• Traductor japonés - tamil: Saki ஊழியர்கள்
• Traductor japonés - maratí: साकी सेवक
• Traductor japonés - turco: Saki hizmetçiler
• Traductor japonés - italiano: servi Saki
• Traductor japonés - polaco: słudzy Saki
• Traductor japonés - ucraniano: слуги Саки
• Traductor japonés - rumano: funcționarii Saki
• Traductor japonés - griego: Σάκη υπαλλήλων
• Traductor japonés - afrikáans: Saki dienaars
• Traductor japonés - sueco: Saki anställda
• Traductor japonés - noruego: Saki tjenere

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «しも‐さき»

Descubre el uso de しも‐さき en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con しも‐さき y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

十八史略(下)

曽先之編/森下修一訳. とうせんで、犯人を渡さなかった。洛陽の太守重賞は、公主が外出するときを狙い、とうせん当の下僕が外出する公主の車に陪乗して出ていくと、重賞はこれを叱りつけかくさっ糟糠の童、賞より下試くれな、しょうこうもんしせんせんこうとう ...

曽先之編／森下修一訳, 1919

続群書類従 16下(和歌部) - 55 ページ

も百重とも書。必しも&のことくに七八千百にあらす。た- -立たる 45 へる^。舊は何事^も七色とも八色とも。千重と八色なリ。但必しも ... 箪^なきし事は。遙に世下て倭武尊の御時の事 V きには八岐の大蛇の尾^さきて得辁へりし胡^箪薙餌とといふ名あるにあらす。

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

江戸小咄商売往来（下）

始祖勧学坊僧都が、一代蔵経建立を志し、正保三年(一六四六)、摂津の勝尾寺、大和の長谷寺、京都の清水寺などに参籠し、指橋 ... は、間口七間に格子を設け、客は、その外側に立って、格子の間から薬を買ったから、吉原の遊女屋の格子さきの感があった。

興津要, 2013

顎十郎捕物帳（下） - 第 3 巻

命にもかえがたく思うたったひとりの娘がよしない蛇の呪いなどで、ムザムザ死んで行くかと思うと、わが胸は、今にも破り裂けんかと ... 現在、自分が蛇を殺したというので、熱にうかされるのはありそうなこってすが、あなたまで、先に立って、呪いの祟りのと騒ぎ ...

久生十蘭, 1982

木村重成 - 14 ページ

1 よけもてなあさそらは-、どきざすあながさ、强き緣あゥて諸家の待遇しも淺からす、されば其れ等に憚か 6 てか時の座主も強ちにも支へられす、し. ^だい 5 I かほそすお所司代も先づは知らぬ銜して其儘にと棄て置きけゥ 0 あじやりい- ,くわいこのひきや 5 しよ 1 ...

塚原渋柿園, 1907

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 18 ページ

ひきまはして。ふくじゅの上のをよりした。うまへひきとりて。のこりをまた枝のしもよりのあなにさしとをして。下の方をながく。左ざ也。次に二の絃をかく。さきのごとくふくじゆりて。かめぐゝりにするなり。三紋も乙の定すべし。てんじゆのあなに入て。さきをひきときる ...

塙保己一, 2002

人生相談は真夜中のバーで - 8 ページ

にししもさきはんかかいモーさんの店は小さなショットバーで、東京のはしっこ、西下崎の繁華街から少し外れた雑居ビルの二階にある。エレベーターもエスカレーターもなく、客は狭い急な階段を自分の足で上っていかなければならない。「店の名前が(モーさんの ...

蒼井上鷹, 2013

意識下の世界学・国家編: - 150 ページ

先月末、イラン海上警潲^、アゼルバイジャンの依預で I 査していた先月一王二曰 08 : ^醫油資本,の探査チ 1 ムが「アゼルバイジャン^海」とされる海上で作業中、マシンガンを搭載したイラン艇に追い払わ旨い? 8 。 1 ^はなかったもの巧カスピ海領有檷争いが ...

丸子裕次, 2001

恋と服従のエトセトラ

吸血鬼や狼男などの種族が集う、聖グロリア学院。この学院に通う魔女と人間のハーフの森咲日夏は、毎日を鬱々とした気持ちですごしていた。一族の掟により、十六歳の誕生日 ...

桐嶋リッカ, 2007

続群書類従 37(拾遺部): - 第 37 巻

塙保己一 巷第三百七十七雅縁卿干首六ヒ風あかなくにおれるかさしの梅の花老をかくすと人やみるらむおもふかたありてや風も ... さきもふるさぬ梅の色香を落ヒ里 b さそふとも花こそちらめ匂をは木すゑにのこせむめのした風さきにほふ花の色かにわきてしもと ...

塙保己一, 1972