Significado de "じろう‐の‐ついたち" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE じろう‐の‐ついたち EN JAPONÉS

じ	ろう	‐	の	‐	つい	たち
zi	rou		no		tui	tati

QUÉ SIGNIFICA じろう‐の‐ついたち EN JAPONÉS

definición de じろう‐の‐ついたち en el diccionario japonés

Templo de Jiro [Serendipia de Jiro] "El significado del segundo encuentro del primer día" (en el este de Japón) El nombre del 1 de febrero. Un día \u0026 thinsp; (más) \u0026 thinsp; Año nuevo. Primer domingo \u0026 \u0026 thinsp; (Hatsutetsuchi) y thinsp;. "Season Spring"

じろう‐の‐ついたち【次郎の朔日】 《元日から起算して二度目の朔日の意》（東日本で）2月1日の称。一日 (ひとひ) 正月。初朔日 (はつついたち) 。《季 春》

TRADUCCIÓN DE じろう‐の‐ついたち

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Las traducciones de じろう‐の‐ついたち presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 在农历正月次郎
• Traductor japonés - español: El mes lunar de Jiro
• Traductor japonés - inglés: The lunar month of Jiro
• Traductor japonés - hindi: Jiro के चांद्र मास
• Traductor japonés - árabe: شو جيرو
• Traductor japonés - ruso: Лунный месяц Джиро
• Traductor japonés - portugués: O mês lunar de Jiro
• Traductor japonés - bengalí: Jiro এর Shuo থেকে
• Traductor japonés - francés: Le mois lunaire de Jiro
• Traductor japonés - malayo: Shuo daripada Jiro
• Traductor japonés - alemán: Shuo Jiro
• japonés: じろう‐の‐ついたち
• Traductor japonés - coreano: 지로 의 초하루
• Traductor japonés - javanés: Shuo saka Jiro
• Traductor japonés - vietnamita: Tháng âm lịch của Jiro
• Traductor japonés - tamil: ஜிரோ இன் Shuo
• Traductor japonés - maratí: Jiro च्या Shuo
• Traductor japonés - turco: Jiro´nun Shuo
• Traductor japonés - italiano: Il mese lunare di Jiro
• Traductor japonés - polaco: Jiro miesiąc księżycowy
• Traductor japonés - ucraniano: Місячний місяць Джиро
• Traductor japonés - rumano: Luna lunar de Jiro
• Traductor japonés - griego: Το σεληνιακό μήνα Jiro
• Traductor japonés - afrikáans: Die maan maand van Jiro
• Traductor japonés - sueco: Den lunar månaden av Jiro
• Traductor japonés - noruego: MånemånedenJiro

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «じろう‐の‐ついたち»

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義太夫年表近世篇別巻(全2冊): 索引・補訂篇 - 130 ページ

... 36 384 朔太夫竹本 399 作五郎竹沢. 403 426 458 490 522 549 ... 左七音羽屋咲野太夫竹本 258 261262 267 270 272 朔太良鶴沢 2116 ... 349 笹太夫^左膳咲八太夫竹本朔次郎鶴沢 2637 641 656 665 666 1309 317 ...

義太夫年表近世篇刊行会, 1990

日本國語大辞典 - 88 ページ

ニ郎】〔名】 1 第二番目の男子,次男, , ^瘙丄一「太郎はこの少将、二郎は侍従にて,あそびをのみし給ふ、三郎は意にて、殿上し給 ... 存》^二月一日,甩恚^お^ : ^茨城県多賀部^岡^群馬県勢多郎横野^千葉県君津郡^《じろうついたち》铯島県三籽 16 祖谷山^《じろ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本年中行亊辞典 - 309 ページ

初朔日は新年はじめての朔日ということで、望の正月が正式な正月だったころの名残である。迎朔日 ... 末正月千葉^君津郡で、二月朔日または正月二十八日。一月末日を ... 愛嫁県などに搣する瀬戸内海の島々で、二月(次郎)の朔日というわけである。誤解であ ...

鈴木棠三, 1977

梅若実日記: - 第 5 巻 - 225 ページ

加茂金春広成名代桜間伴馬\俊太郎〔米一一郎/利三郎\又太郎\元規〕八嶋実/連竹世\繁十郎〔登喜\錦吾\亀叟〕雲雀山清廉/子方織雄/貢五郎〔要一二郎/六蔵\源蔵】盛久九郎\金五郎【初太郎/利三郎\一斎〕土蜘氏重\照映〔庫次郎\錦吾/東朔\五十男〕舟弁慶六平太/ ...

梅若実, ‎梅若実日記刊行会, 2003

志木市史: 民俗資料編 - 第 1 巻 - 289 ページ

民俗資料編 志木市 (Japan) 四春から 8 の行事ることからすれば、初朔日は新年初の朔日ということであるから、朔望暦時代の望の正月をさしていたわけである。の、いわゆる次郎の朔日というようになったのであろうが、九州の五島のように二月一日を「初朔日」 ...

志木市 (Japan), 1981

擬人名辭典 - 181 ページ

ニが次郎、一が太郎というふうに理会したものてあろうが、この日を次郎の朔日または次郎の正月と呼ぶ地方と、太郎の朔日と呼ぶ地方とがあるため、二っが重なり合って次郎太郎となったかと考えられる。古い時代の考え方ては、望月の日が月の初めであっ ...

鈴木棠三, 1963

通名・擬人名辞典 - 181 ページ

田舎談義」(寛政二年刊)「本道をくると遠くから次郎作らァ背戸のな、すぐ道を来るとって、権右衛門どんの糞溜へ、がらおっこち申し ... 古い時代の考え方では、望の朔日と呼ぶ地方とがあるため、二つが重なり合っで次郎この日を次郎の朔日または次郎の正月と ...

鈴木棠三, 1985

井伏鱒二全集 - 第 24 巻 - 50 ページ

その反古のか前の安永か天明の頃、村上家から岡山の上之町の表具屋へ仕事の註文があったので、徒弟朔次郎が道具を山屋形を設けた船に一人で乗って銀煙管に煙草をふかしていた。甚だ豪勢なものであった。その家長の何代ている。明治末年ごろの家長 ...

井伏鱒二, 1997

內村直也戯曲集 - 475 ページ

朔二郎え、なんだって?すえお風呂にすぐおはいりになりますか。朔二郎飯か、... ...飯ならいらない。すえ II (すえは史に退場。朔二郎は立ち上がって、庭に向かってじっと考えている。また洪かけ、新聞を手にする。マママしばらくして、史から妻のあかねが出てくる) ...

內村直也, 1966

坂戶市史: - 157 ページ

二三五第四章春の行事 1 次郎の一日二月一日を『次郎の朔日』という言葉は、まだ坂戸市内の古老の間には結構残っている。紺屋の三宅源三氏は、「この日を昔は十三月の朔日」といったと話している。また「二月正月」といって仕事を休み、近年まで改めて餅を ...

坂戶市教育委員会, 1983