Significado de "しら‐はり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE しら‐はり EN JAPONÉS

しら	‐	はり
sira		hari

QUÉ SIGNIFICA しら‐はり EN JAPONÉS

definición de しら‐はり en el diccionario japonés

Shirahari 【Tejido blanco】 1 pegamento y thinsp; (pegamento) y thinsp; raspado de tela blanca de caza y thinsp; (Karijiri) y thinsp; Desgastados colores y Thinsp; (Elefante) y Thinsp; etc. llevaba. Ropa blanca Pequeña tensión Declaración. 2 Manteniendo el papel blanco estirado. También, en sí mismo.

しら‐はり【白張り】 １ 糊 (のり) をこわく張った白い布の狩衣 (かりぎぬ) 。雑色 (ぞうしき) などが着た。白張り装束。小張り。はくちょう。２ 白い紙を張ったままであること。また、そのもの。

TRADUCCIÓN DE しら‐はり

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• Traductor japonés - rumano: fascicul cunoscut
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• Traductor japonés - sueco: Kallas balk
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «しら‐はり»

Descubre el uso de しら‐はり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con しら‐はり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

復古神道 - 第 1 巻 - 58 ページ

きよじやうをもってこれ^ちやくすぺきこミみよしみ白( ?其外之装朿は、以. 1 吉田之許狀-。^著,之事。」とある故のこと、見える。さて吉見 5 ぢごミしらはりいふ I 氏のいはれたる如く、白張とのみ云ときはのぎする仏衣をも、上下とも白きもの故、不案內の輩は、白張 ...

田中義能, 1936

漱石・全小説

白張の提灯を描く。ーーぞっとして想像はとまる。こころよ想像のとまった時、急に約束を思い出す。約束の履行から出る快からぬ結果を思い出す。結果はまたも想像の力でさょくさょく曲々の波潤を起す。ーー良心を質に取られる。生涯受け出す事が出来ぬ。

夏目漱石, 2013

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

あくる日は風のない明らかな空の下に、小もくそうしらはりちょうちんしらさしぐるりのように目送した。松本は白張の提灯や白木の輿が嫌だと云って、青子の棺を喪車に入れたのである。その喪車の周囲しろりんずおいに垂れた黒い幕が揺れるたびに、白絵編子の ...

ゴマブックス編集部, 2015

夜明け前 - 第 1 巻

のべおくしらはりぢょうちん間もなく野辺送りの一行は順に列をつくって、寺道の方へ動き出した。高く掲げた一対の白張提灯かめやを案内にして、旧庄屋の遺骸がそのあとに続いた。施主の半蔵をはじめ、亀屋栄吉、伏見屋伊之助、ますだやほうらいや梅屋五卿、 ...

知義·村山, ‎藤村·島崎, 1950

Kamigata gogen jiten - 238 ページ

シラフ I ジの手紙」しらふ I じ; ^〔白封〕封筒に何も書いてリ」灯。葬礼に用いる。「影灯菴にシラハを張ったままで紋所など書いてない提しらはり〔白張〕白張提灯の略称。白紙顔」によるかというも根拗弱し。心中二っ腹帯ョ「半兵衛はさあらぬ兵衛の由来、未詳。

前田勇, 1965

江戶語大辞典 - 521 ページ

しらつばぐれる【白つ逸れる】《自ラ下一】(しらはぐれるの促訛)そらとぼける 0 そしらぬ顔をする。そらぞらしい。しらじらしい。文化十五 ... み大つ V み、しらはやしにておしよする」しらはり【白張】, 1 紋所も何も害いてない白紙張り。その提灯は葬礼に用いる。文化十 ...

前田勇, 1974

単語大系 - 第 3 巻 - 903 ページ

白茶ける(しらちゃける) [ ^動]白塚(しらつか) [固] 27 大字(その他) 67 姓 65 駅名等白濯(しらづか) [固] 58 公園名等白塚町(しら .... 髮(しらひげ) [固] 27 白布湾(しらぬののたき) [固] 50 , 4 川湖沼名白 51 リ,白張(しらはり) [名] 903 灯火 しらきんがわ一しらはり 908.

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

江戶時代語辞典 - 638 ページ

た幽山\浮世かたりのしら声の浪言水」 V 柱暦(宝暦一 0 〕「しら声の中にうるはし御仏名向空」しらこし【白舆】材を塗らず白木のままにし、装飾なども .... V ゆめみ草しらはり【 0 針】 8 裁縫で誤って糸目の月けふも/ ^と舶趕風叉魚」 0 「垣の結ふし関はふりけり得 ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

雪の夜に読みたい　森鴎外　舞姫:

正面の一室の戸は半ば開きたるが、内には白布をはふりし。我をばよも憎み玉はじ。明日に迫るは父の葬、たのみに思ひしシャウムベルヒ、君は彼を知らでやおはさん。彼はり。この目の働きは知りてするにや、又自らは知らぬにや。 ひねもすこつざさうかまじはり ...

森鴎外, 2013

江戶三芝居顔見世狂言集: 文化二年十一月 - 161 ページ

めて林間に、あた、め酒のうまひ中、衛士の姿ぞ積る思ひの色見草、白張の袖まくり、手に落葉集しらはり「野分の朝、ばらくと、木の葉の雨も振袖へ、トすぐに前引なしに淨るりになる。焚、三人、林間の見得にて、宮神楽にて幕明く。かけ、竹を粗で、是に觸鐫を ...

高田衛, ‎原道生, ‎近藤瑞男, 1989

NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «しら‐はり»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término しら‐はり en el contexto de las siguientes noticias.

東日本大震災：みこしに祈る、再興 宮古・鍬ケ崎地区で祭り ／岩手

みこしは、高台の神社から白張装束（しらはりしょうぞく）の担ぎ手たちによって急な石段を下ろされ、笛や太鼓の音に先導され、重機の目立つ狭い道を回った。沿道では、半紙にくるんだお米などを渡す人たちの姿が見られた。 津波の浸水被害を受けたという、近く ... «毎日新聞, Jul 15»