Significado de "しら‐にぎて" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE しら‐にぎて EN JAPONÉS

しら	‐	に	ぎ	て
sira		ni	gi	te

QUÉ SIGNIFICA しら‐にぎて EN JAPONÉS

definición de しら‐にぎて en el diccionario japonés

"Shirayonagi" en los viejos tiempos "Ambos" llegan a "espátula" "Fui al espíritu" Tanto la tela blanca tejida con la piel del árbol del casino.

しら‐にぎて【白和幣】 《古くは「しらにきて」「しらにきで」とも》カジノキの皮の繊維で織った白布のにぎて。

TRADUCCIÓN DE しら‐にぎて

Conoce la traducción de しら‐にぎて a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de しら‐にぎて presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 握知
• Traductor japonés - español: Para agarre conocido
• Traductor japonés - inglés: To grip known
• Traductor japonés - hindi: पकड़ के लिए जाना जाता है
• Traductor japonés - árabe: لقبضة المعروف
• Traductor japonés - ruso: Для захвата известно
• Traductor japonés - portugués: Para aperto conhecido
• Traductor japonés - bengalí: একটি স্কপ সঙ্গে
• Traductor japonés - francés: Pour adhérence connu
• Traductor japonés - malayo: Dan cengkaman tahu
• Traductor japonés - alemán: Zu greifen bekannt
• japonés: しら‐にぎて
• Traductor japonés - coreano: 시라 니기 하여
• Traductor japonés - javanés: Lan genggeman ngerti
• Traductor japonés - vietnamita: Để nắm được biết đến
• Traductor japonés - tamil: மற்றும் பிடியில் தெரியும்
• Traductor japonés - maratí: एक साखर सह
• Traductor japonés - turco: Ve kavrama biliyor
• Traductor japonés - italiano: Per presa nota
• Traductor japonés - polaco: Chwycić wiadomo
• Traductor japonés - ucraniano: Для захоплення відомо
• Traductor japonés - rumano: Pentru prindere cunoscut
• Traductor japonés - griego: Για την λαβή γνωστή
• Traductor japonés - afrikáans: Om greep bekend
• Traductor japonés - sueco: Att gripa kända
• Traductor japonés - noruego: Å gripe kjent

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «しら‐にぎて»

Descubre el uso de しら‐にぎて en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con しら‐にぎて y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

古事記:

... [六]ぎて、國の大載(はらへ) [七]して、また建内の宿欄沙庭(さには)に居て、神の命(みこと)を請ひまつりき。ここに教へ畳したまパ状、つぶさに先(さき)の日の如くありて、「およそこの國は、放命(いましみこと)の御腹にます御子の知らさむ國なり」とのりたまひき。

フォーク, 2015

江藤南白

... の忠・み寸片せざ白用、名井、べ、亦、は、や加泊乃彼ず-ず-るの柱、に、か"彼、昔、南し杖をみま- |又|父 I 叶ヰ合、ら、の、楽寸白小十一招 ... く上彼は璃非"建"調 0 れ"め"くせを横並ハ叫左ま- |之をぎ"舞、査。 ... を云"し 0 合"善"型乙晶ぎ-てぎ夫-傭ム、東 0 。

的野半介, 1914

垂加神道 - 第 3 巻 - 9 ページ

なおきたるをいふ 0 0 ^ 51 切|錢切は紙を切りて作りたるもの伊^にて祓修行の時に用ふ^ : 8 ^は级洛をおきたるものないふ- ^ 0 ... 神宮古記に云、暖物は素轰鳴^を祓ふに,爪髮を以て天罪を暧^の綠しら- "ぎて 6 をにぎて白和幣靑和幣是な,つぎひ 4 いたふたか- ...

佐伯有義, 1937

日本の中の朝鮮文化: その古代遺跡をたずねて - 第 4 巻 - 199 ページ

しらぎ「ここは白木ですがな」といった。レらこ私は、おなじ近鉄線に白子というところがあって、これは白子というのだとばかり思っていた。が、案に相違してそれは白子だということをあとで知った。そういうことがあったので、白しらき木のこともわざわざきいてみた ...

金達寿, 1973

諸注評釈芭蕉俳句大成

彼衷仲が捜党の山か月也しともあリ、只々心をこらして考ふべし。払いふ甲有:義仲の捜貨椴占なり、此拉党は白号に述塊するの子路とくらべものなり二大成) 0 翁が忘貨の句なり「月白ぎは疫克の呼出し、師走は子蹄の呼出しにて、句のこ)ろは、月業く腺々たる ...

岩田九郎, 1967

仏教の勝利 - 118 ページ

なぜなら日本書紀によると、新羅 この話は軍記物のような語り口で語られているが、学者の多くは事実であるかどうかを疑ってい ... この十月は明らかに聖明王が、新羅にたいする徹底的な反撃を期し、しきほんぎきさいしらぎてつていてきはんげき三国史記のほう ...

梅原猛, 1980

日本伝說大系 - 第 1 巻 - 157 ページ

小井川潤次郎著作集』第一巻)もやかあらにしらがあら、ご 5 づの如くに、つぐりゆがり立づのゆぶらに千枚、庭のゆぶらに千枚、三千枚のゆ ... 四つになるたんまう時はたぎ子ど名づげで祝ひ名づけて祝ひ申さう。 ... 白ぎ虫ならば姫の形なり、なして遊びける。

Hiroyuki Araki, 1982

萬葉集評釋 - 第 11 巻

吉ぎほ去ぎ、新しぎが更つて来る、その年が丘く 0 「年の祐」ほ、年で、コ柚しほ年は抗名抽 Q くものであるところから、語忠を担める耳に梗へたもの 00 ... 今の上新川郡岩扱町、大皮田村、恐 ff 村、皮円村の地で、坤荘川の河口の哀 00 馬だぎ行ぎて 0 「だぎ」ほ、「たぎ」とも云つてゐる、手祝を手操る箕。古今英に、「あまの碑たぎ」といふ例がある 00 局踏み立てっ眠つてゐる鳥を、草を踏んで追ひ立て 00 白途の小鈴もゆらに 0 「白塗の ...

窪田空穂, 1985

Ukiyo-zōshi

中間供体屋には叶なだ此事知らぎ$けるにゃ、木枕忙あて館繁を飛み、曳が醜を睨めて潮。を促み、円翻卵炉は擁鈍を炉套・ぶ鄭腕はは撫桝せ東叫麒業忙ゃ、はや轍齢鵬磁し蕊碗、錨餅を球みゐしが、拭絆献監抽虻を興にもしらぎ$合、卦色ろき麒ぎて泌拙す邸 ...

井原西鶴, ‎Edo Bungaku Kenkyūkai, 1916

原日本書紀 - 第 1 巻 - 299 ページ

... 丹波国、大和国の属国となる奴国、四国北部に進出昏人、新羅の木出島を侵かしたので、角干(宰相)の羽烏を遣わししらぎて防いだが勝てずに羽烏は戦死する(新羅記) ^ ^没綏靖立太子手研耳殺害 I 靖即位綏靖、葛城に都を移す丹波国、出雲に占領される。

渡瀬善教, 2002

2 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «しら‐にぎて»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término しら‐にぎて en el contexto de las siguientes noticias.

絵巻再現に１７万人わく 八代妙見祭お上り行列

今年から男女が御幣を持って歩く「白和弊（しらにぎて）」が新たに加わり、約２００年前の絵巻物に描かれた４０種類の出し物がすべてそろった。白和弊として参加したのは、八代白百合学園同窓会「斯華会（このはなかい）」会員ら１６人。女性１２人は着物や ... «朝日新聞, Nov 14»

神幸行事の出し物、完全復活 ２３日の八代妙見祭

国指定重要無形民俗文化財「八代妙見祭の神幸行事」本番の２３日のお上り行列に、男女が御幣（ごへい）を持って歩く「白和幣（しらにぎて）」が新たに加わることになった。八代妙見祭保存振興会によると、これで約二百年前に描かれた「妙見宮祭礼絵巻」に出て ... «朝日新聞, Nov 14»